楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

お勧め記事9月27日

2013-09-27 23:59:11 | ~5次元への旅~

アナスタシア⑤ 千里眼 

アナスタシア⑥ 真実を知った女性が男性を変える・・・「アナスタシアさん」素敵です!・・・「超リアル3D劇場地球」でも、そこまで楽しめるんですね~~「3次元の楽しみ方」・・・「肉体を持ったまま次元上昇」する意味が、いまいち納得できなかったのですが、初めて解った気がします・・・

◆テレパシーの概念(2)◆

 

大天使ミカエル・・・2013年9月25日 特別な鍵は自分のハートのなかに隠されている

ヨシュアと天の集団:皆さんの新たに気付いた自由と幸せの栄光に浴する 

 

『天国や極楽があると思念することは既に無き地獄を自らつくり出し、生み出す因である。本来なきものをつくり出し、一を二にわける。だが、分けることによって力を生み弥栄する。地獄なきところに天国はない。天国を思念する処に地獄を生ずるのである。善を思念するが故に、悪を生み出すのである。・・・・

・・・人の生後、即ち地上人の生活は、生前の生活の延長であり、また死後の生活に、そのままにして進み行く、立体となり、立々体と進み、弥栄する処につきざる歓喜があり、善悪美醜の呼吸が入り乱れつつ調和して、一の段階より二の段階へ、更に三の段階へと弥栄浄化する。浄化、弥栄することにより、善悪美醜のことごとくは歓喜となる。故に、神の中に神として総てが弥栄するのである。悉くの行為が批判され、賞罰されねばならぬと考える地上人的思念は、以上述べた神の意志、行為、弥栄と離れたものである。歓喜に審判なく、神に戒律はない。戒律は弥栄進展を停止断絶し、審判は歓喜浄化を裁く。このことは神自らを切断することである。裁きはあり得ず戒律はつくり得ず、すべては これ湧き出づる歓喜のみの世界なることを知らねばならない。行為は結果である。思念は原因である。原因は結果となり、結果は只、結果のみとして終らず、新しい原因を生む。生前の霊人は、生後の地上人を生む。地上人は死後の霊人を生み、死後人たる結果は、更に原因となりて生前の霊人を生む。

・・・・・

 第七帖 (三八四)
 地上には、地上の順序があり、法則がある。霊界には、霊界の順序があり、法則がある。霊界が、原因の世界であるからと云って、その秩序、法則を、そのまま地上にはうつし得ず、結果し得ないのである。また地上の約束を、そのまま霊界では行ない得ない。しかし、これらの総ては大神の歓喜の中に存在するが故に、歓喜によって秩序され、法則され、統一されているのである。その秩序、法則、統一は、一応 完成しているのであるが、その完成から次の完成へと弥栄する。故にこそ弥栄の波調をもって全体が呼吸し、脈拍し、歓喜するのである。これが、生命の本体であって、限られたる智によって、この動きを見るときは、悪を許し、善の生長弥栄を殺すが如くに感ずる場合もある。しかし、これこそ善を生かして、更に活力を与え、悪を浄化して必要の悪とし、必然悪として生かすのである。生きたる真理の大道であり、神の御旨なることを知り得るのである。本来 悪はなく闇はなく、地獄なきことを徹底的に知らねばならない。これは生前、生後、死後の区別なく、総てに通ずる歓喜である。一の天界に住む天人が、二の天界に上昇した時、一の天界は、極めて低い囚われの水の世界であったことを体得する。更に一段上昇、昇華して三の段階に達した時も同様である。地上人的感覚によれば、二の天界に進んだ時、一の天界は悪に感じられ、三の天界に進んだ時、一の天界は最悪に、二の天界は悪に感じられる場合が多い。悪的感覚と悪的実態は自ら別であるが、この実状を感覚し分け得た上、体得する霊人は極めて少ない如く、地上人に到りては極めて稀であることを知らなくてはならない。悪を悪なりと定めてしまって、悪は総て祖先より、或いは原因の世界より伝えられたる一つの因果であると云う平面的、地上的考え方の誤っていることは、以上述べた処で明白となり、己を愛するは、先ず悪の第一歩なりと考える、その考えが悪的であることを知らねばならぬ。来るべき新天地には、悪を殺さんとし悪を悪として憎む思念はなくなる。しかし、それが最高の理想郷ではない。更に弥栄して高く、深く、歓喜に満つ世界が訪れることを知り、努力しなければならぬ。』・・・

これはひふみ神示 第17巻 地震の巻 / (二曰んのキ) 全十九帖より、ごく一部抜粋です・・ちょっと長いのですが非常に「論理的」に説明してくれています・・・アセンション・次元上昇界隈では「感じる」ばかりで・・・ちょいと放置気味の「左脳を納得」させてくれるかもよ~~



お勧め記事9月26日・・・と、複数の太陽について

2013-09-27 03:13:05 | ~5次元への旅~

アイシャ・ノース 2013年9月25日 活路の見付け方 パート358

人類史上、見えない敵であり、神であったアヌンナキとその手下であったグレイについて

10月から重要な局面に突入すると複数の情報源が伝えている(ベンジャミン・フルフォード氏)

 

パキスタンの新しい島を見て、最近の「海底の異変」の場所を思い返してみました

阿蘇山に次いでイエローストーンも怪しい

ついに太陽が2つに?赤い巨星 「ベテルギウス」 が謎の膨張、超新星爆発の兆候か?

アイソン彗星と同時並行的に(同じ速度で)移動している小惑星とは?

アイソン彗星の正体とは?

《アイソン彗星が近づいてくる ー惑星生態系環境を内部に持った超巨大なスペースシップ》


さぁ~~何か・・・「地球」も「宇宙」も「超リアル3D劇場地球」・・賑やかになってくるかもしれませんね~~アイソン彗星はどのくらいの明るさになるのか、まだはっきりとは判らないようですが・・彗星かどうかも怪しいしw


世界各地で「二つの太陽」の動画も撮られて「二ビルかも!」と、言われているけど・・・「ベテルギウス」も参加となると・・・思い浮かぶのが「日月神事」の


 「空に変わりたこと現れたなれば、地に変わりたことあると心得よ。いよいよとなりて来ているのざぞ。天の異変気つけてくれよ。神くどう気つけておくぞ。神世近づいたぞ。」

 

「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。」

の一説なのですが・・・

 

一部の「チャネリングメッセージ」や「情報」では・・「天変地異的崩壊のタイムラインは消滅し、ソフトランディングのタイムラインに入った」・・・との話があり、私もそれを望んでいます・・・ただ、それを信じ込むのは「予言」を信じ込む事と同じ危惧も感じてます・・・


「予言」と言うものは、私達の行動、選択しだいで「変わる」「変えられる」ことは知っています・・・


でもね、私は「日月神事」「聖書」や「ネイティブな民族」の「予言」には一目置いています・・・


「なぜ??」


・・・だってね・・・「超リアル3D劇場地球」は、まるっきり芝居小屋です・・・「マトリックス=仮想現実」なんです・・・「アドリブ」バリバリで・・・もちろん「あなたが主役」でした・・・


「アドリブ」バリバリの「芝居」には「終了の合図」が必要です・・・決まり事で終了しないと「無限」に続くんです・・・きりが無いんです・・・


その「終了の合図」が「日月神事」「聖書」や「ネイティブな民族」の「予言」だと思っています・・・来年は「アーなる、こうなる、これに気をつけろ~」の「エゴを刺激する俗な予言」とは意味が違い・・・その意味は「終止符」です。


「終止符」が打たれる時に「どれ程の事が起こるのか?」・・・は、きっと「私達人類の覚醒度合いの結果=集合意識」により「大難、小難」「ハードランディング、ソフトランディング」・・・結果は違ってくるのでしょうが・・・その違いには、ひょっとすると大した意味は無いのかもしれません・・・たかだか数十億年アメーバーからやり直す「魂」が、ちょっと増えるだけで・・・あれ!・・ちょっと脅していましたか??w

 

本当にお願いです!・・・「5次元の快適リビング」で「超リアル3D劇場地球~転生シリーズ~」の、「あの、その」・・「ドラマ」に「没頭」・・・していることに・・・「気付いて下さい」・・・此処に来る前を「思い出して下さい」・・・

思い出す道順は「ハート」から「ハイヤーセルフ=リビングのあなた」です・・・


「ハイヤーセルフ」とのコンタクトについては近いうち「前回の続き」を書きますね・・・


下記は、私の印象に強く残っている「日月神事」の一部と、聖書の一部・・・最後は過去にも何度か紹介していますが「縄 文人 (なわ・ふみひと)」さんが「日月神事」「聖書」「その他ノストラダムス、ネイティブ」の「予言」を寄せ集めて「客観的に検証=審神(さにわ)」されたページへのリンクです・・・


下記はご自由にお楽しみくださいね~~じゃ、またね~~やま


 「あちこちに臣民の肉体かりて予言する神がたくさん出ているなれど、九分九厘はわかりておれども、とどめの最後はわからんから、この方に従いて御用せよと申しているのぞ。砂糖にたかる蟻となるなよ。百人千人の改心なれば、どんなにでもできるなれど、今度は世界中、神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も、三千世界の大洗濯ざから、そんなチョロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊しできても建て直しわかるまいがな。
 火と水で岩戸開くぞ。智恵や学でやると、グレンとひっくり返ると申しておいたが、そう言えば智恵や学は要らんと、臣民早合点するが、智恵や学も要るのざぞ。悪も御役であるぞ。この道理よく腹に入れてくだされよ。天の神々様、地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの指図なされるのざぞ。」


「 旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。」


「旧九月になればこの神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ」


「神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。」


「この神示 上つ巻下つ巻 先づ読みて呉れよ、腹に入れてから神集(かむつど)ふのぞ、神は急けるぞ。山の津波に気つけよ」


「神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ、いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、くどう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。」


  第二十四帖 (一〇四)
 「富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、海を埋めて忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一度にドッと雨ふらす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震ひ、山は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣(しろきぬ)の、神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり。」


「すばるの鎖を引き締めオリオンの綱を緩めることがお前にできるか。
時がくれば銀河を繰り出し大熊を子熊と共に導き出すことができるか。
天の法則を知りその支配を地上に及ぼす者はお前か。
(ヨブ記 第38章31節)」・・・「二ビルは・・スバル=プレアデス由来」「ベテルギウス=オリオン」


フツーの人が書いた黙示録 〈 預言編 〉