最近宇宙関連が、何かと賑やかになっていますよね~~
「青い星が次々と空に現れる2013年」:歴史的な彗星の年となるかもし...
アインシュタイン以来の宇宙理論を破壊に導く巨大な天体の発見: その大きさは「 40億光年」
2月15日に地球の軌道圏内に突入してくる小惑星 DA14 が重力の影響でどんどんコースが地球寄りに
[重要] 私たちの銀河系の近隣銀河の中心が突然の爆発的崩壊! この事態に困惑する天文学者たち
「人間は宇宙そのものである」「ミクロ宇宙はマクロ宇宙へ到達する」・・そんな話も聞き覚えの有る話ですよね~~上記の様な宇宙的「発見」や「変化」は「私達人間」そのものの「変化の表れ」かもしれませんよ~
心&身魂のアセンションブログさんの記事ウチュウ妄想図① あなたの中に神をみる!?より一部転載です。
『うわさの人物 神霊と生きる人々』(加門七海著、2007年、集英社刊)の中で、霊能者ハマサイ氏が体外離脱して気づいた宇宙の構造です。
「(幽体離脱して)外へ向かっていったんです。果てしなく外へ向かうことによって、今度は全体を見通している誰かの目を見られるかもしれないと思ったんです。~中略~ 最終的にいくつもの宇宙を通り抜けて、さらにその宇宙銀河団だとか、宇宙群みたいなものを飛び出して、たどり着いた果てが自分の胸の細胞で、そこから自分がポンと出てきた。 全部、ぐるっとつながっていたわけです。自分のそこが、最大の極みにある神様だったんです。」
日月神示にも以下のようにあります。
「それはまた完全なる人間の形であり、人間の形は、霊人の形であり、神の形であり、さらに大宇宙そのものの形である。大宇宙にも、頭があり、胴があり、手足があり、目も、鼻も、口も、耳もあり、また内臓諸器官に対応するそれぞれの器官があって、常に大歓喜し、呼吸し、脈打っていることを知らねばならない。」日月神示 地震の巻 十六帖
そしてこれはフラクタル構造、我々の人体も小宇宙と言われるように、逆に原子や素粒子の世界が既にウチュウであり、無限に小さい存在の中に、宇宙の全てが存在していて果てしないものかもしれません。
「◎のなかに◎があり、その中にまた◎があり、限りないのざと知らしてあろうが。そなた達の中にまた人がいて、限りないのじゃ」日月神示 白金の巻 第一帖
↓↓↓フラクタル宇宙のイメージはこんな感じ!?
転載以上