スザンヌ・リー ホーム－子供時代へ戻る７つのステップ ２０１４年１月４日
アイシャ・ノース ２０１４年１月６日 活路の見付け方 パート３８３
このメッセージの中で私が強く「共感」したのが下記の部分です。
『繰り返しますが、自分が成し遂げてきたことに敬意を表してください。皆さんは第一にして唯一の個人的課題、つまり過去の自分を自由に解き放つという課題をなんとか達成されたのですから。いま皆さんがいかに自由であるかを本当に理解できるまで、しばらくの時間がかかることでしょう。人間である限りは全てに時間を要するのです。それもわかっておいてください。この牢獄の壁は、大勢の人のマインドの中にまだ残っています。過去の残響のようなものです。人間というものは古いものに固執し、真新しいものに変化することは避けるようにプログラミングされていますから、皆さんはまだ去年までの使い古した生き方、過去にこだわり、外から誘発される衝動に反応しようとします。それについては、どうか自分を責めないでください。それも起こるべくして起こっている、このプロセスの一部なのです。むしろ、理解と思いやりを示し、持ちうる全ての愛を自分に向けてください。そもそも、皆さんには長い間、この自己愛というものが欠如していたのです。ですから、自分に対してのこの全てを包み込む内なる愛がすっかり表に出てくるまではしばらくの時間を要することでしょう。』
・・・しょうもないなぁ～と、「客観的自分」は思いながら「昔ハマっていた事」を、なぞって楽しんだりしてしまいます・・・具体的に言うと、肉を食べたい訳じゃ無いのに、旅先で昔通っていた馴染みの「ホルモン屋」に行ってみたり、ハマっていた「ゲーム」をやってみたり・・・
・・・改めて経験して見ると・・・「あぁ～確かに！ある意味楽しい！」・・と・・・嫌になって飛び出した「故郷の懐かしい思いで」に触れるような「安心感」を、ちょっと感じたりします・・「元カレ、元カノ」も同じなのかもｗ
「肉主霊従」に導く「エゴ」は離れるべき対象では有るのですが、なだめながらゆっくりと無理せず・・って、事かな・・・
今日、何時もとチョイと違うお伝え方をしているのは、下記を強く受け止めて欲しいからなんです・・・出来れば「菜食」・・・チャンスが有れば「断食お勧め」は、何度かしてきましたが・・・究極的にはこれですｗ・・・是非「塾読」をお勧めします。
「不食」人は食べなくても生きられる
私も「不食」には程遠く、漬かり過ぎた漬物の「腐食」を玄米と共に食べていますが、「断食」を経験しているからなんでしょうが、食べなくても自分は「餓死はしないんだろうな・・」と、思っています。
「餓死」は刷り込まれた「情報」により「自らが具現化する現象です」
・・・これは、聞いた話なので本当かどうかは分りませんが・・・昔「日本軍の特殊部隊」ってのが様々な「人体実験」を行ったそうで・・・「人間」をベットに寝かせて拘束し、説明をするそうです・・
「これから、お前の血液を抜いて行く」・・・「見える所」にバケツを置き・・・
「人間は大体、バケツに有るこの線に達する量の血液を失うと、死亡する」・・・と言って、血管に管の繋がった針を刺したそうです・・・
その管を通った血液は、ゆっくりとバケツに流れ落ちて行き・・・やがて溜まって行く血液が「バケツに有る線」に、近づき始めると「被験者」は顔面蒼白になり、呼吸と脈拍が乱れ・・・やがて、その「バケツの線」を超すと実際に死亡したそうです・・・
・・・もしこれが本当ならば、とても残酷な話ではあるのですが・・・・実は、血管に刺した「針についている管」は先が止まっていて・・・実際に「バケツに流れ落ちる血液」は「豚の血液」を流したそうです・・・
実際血液を抜かれなくても・・・「思い込み」・・・「意識＝思いで人は死ぬんです」
・・・ちょっと引き合いがグロテスクでしたね、すみませんｗ・・でも、そう言う事です・・・「食べなくても死なない」と、思えば死なないんです・・・「断食」の様に・・
日数の差は有っても、食べなきゃ「餓死する！！」・・と、思えば「餓死」します。
話の本質は、逆作用で言えば「プラシーボ効果」と一緒です。
「人間」は「思い＝想念」で具体的に「自分の未来を創って、そうなる」って事です・・・
グロい話もしちゃいましたが・・・地球の天候も、過去の「３次元的バランス」を失っている事は、知っているでしょ？
「災難に巻き込まれる」のでは有りません・・・
「高次元の地球の創造」と「３次元的地球の破壊」・・・その「創造と破壊」の、正に挟間の「中心に参加」しているんです・・「私達」ｗ・・・覚えていないけど「自ら望んだ」みたいですよ～～
「飢餓」・・・は、大きな意味を持つスイッチです・・・避けては通れないと思います。
年が明けてから、此処の「コメント欄」にも、「不思議体験」や「UFO目撃！」等を報告してくれる方が居ますでしょ～～・・・実は今年もっと増えますｗ
具体的に見えるこの「３次元的世界」では、「転職」や「引っ越し」「離別」等の「状況的変化」を経験する方が多いかも・・・
「高次元的」には・・「ＵＦＯは飛んでいて当たり前」・・・「リアル夢」もこうも続くと慣れちゃった・・・・あれ～ｗ「又、パラレルワールドと絡んじゃった」ややこしい～～ｗ・・・
え～と・・・「今日って昨日じゃ無いよね？え？？明日だっけ？？」なんてねｗ
分岐する「パラレルワールド」は「大筋」では、やがて大きく分けて４～５本と数えられるのですが・・・
一本一本の綱を解すと数本の「糸」に成り・・・「糸＝意図」を解すと・・・無数の細く短い「繊維＝個人的思い」が、絡み合って成り立っている様に・・・
正に「今」それを、それぞれの「個人」が「糸＝意図」を・・・「繊維＝それぞれの思い、夢」で紡ぎ始めた状態です・・・どうなって行くのか、全体像が見えにくい中での作業なので戸惑う事ばかりですよね～～・・・やがてはっきり見えてきます。
何だか，取り留め無くなっちゃったけど・・ネガティブな不安は必要ありません、大丈夫だからｗ
じゃ、またね～～やま
P.S どうでも良い話ですが「血液型による人間の性質」ってのも「旧日本軍」が「任務遂行能力」を調べた時に分析したそうで・・・日本人は、殆どの人が自分の血液型を知っていて「血液型占い」なんて物まであるのに、「外国人」は自分の血液型を知らない方が多いです。
ちなみに、変化する状況下で「任務遂行能力」が高かったのは「Ｏ型」だったそうで、「Ｏ型」だけでは、まとまりが無くなったそうですが「特殊工作部隊」を編成する時には「Ｏ型」の人を多く配置したらしいですよ～～
