コメントへの返信、並びに皆様へ4月2６日

「甘夏さん」のコメントから抜粋です・・・

『地球三次元最後の日・明日から
五次元に 
なりますって日が来たら このブログは 
どんなふうに締めくくりますか！？』

＞そうですね～・・・「5次元への定着」の仕方は、人それぞれだと思うのですが・・・

『地球三次元最後の日・明日から五次元になりますって日』

＞・・・これは、この日からってのは、おそらく無いんじゃないかなぁ～？・・・

「5次元」に上がれないって意味じゃ無いんですよｗ・・ちょっと「次元」の話をしてみますね～

3次元、4次元、5次元と、文字や言葉で良く使っていますが、その違いは「波動＝周波数」の違いです・・・そして、その「周波数」は「3次元」「4次元」「5次元」と、スイッチやテレビのチャンネルを切り替える様に「パチ！」と、変化するのでは無く「アナログ的」に、日常が変化するのだと思います・・・

どういう事かと言うとね・・・「3次元」に限って例えると・・・「3次元」と呼ばれる周波数の中にも「３．００～３．９９次元」まである訳で・・・仮に「３．５次元の周波数」を、「気分のフラットな中心」として考えると・・気分の良い日は「3.6次元の周波数」・・・気分が落ち込んでいる日は「3.3次元の周波数」だったり・・・一般的に「嫌な感じのする人」が「3.2次元の周波数」で、「社会生活」を送っていても、家に帰って家族と居る時には「3.7次元の周波数」の、良いお父さんだったり・・・元旦の日は、日本中「3.4～3.6次元の周波数」になってみたり・・・

その日その日・・ちょっとした気分の変化で、一日の中でも変わるんです・・・しかも「アナログ的」に、「個人単位」で、です・・・

3次元を「ド」、4次元を「レ」、5次元を「ミ」の、ピアノの鍵盤に例えて見ますね～

これまでの「3次元的世界」では、人間の「集合意識」の調律は「ド」に合っていました・・・それぞれの「個人」は低い「ド」から高い「ド」の間で「正しいド」を中心に、暮らしていました・・・

2012年12月21～23日の時に「3次元のポータル＝入口が閉じられました」・・・どう言う意味でしょう？

人間の「集合意識」の調律が「ド」から「ミ」に変わりました・・・「ド」に戻る事は有りません・・・

「ガイア」はすでに「ミ」の調律に定着したようですが・・・

今現在皆さんの周りに起っている事は、「ド」から「ミ」への「個人的周波数」の「大移動」です・・・それが「アセンション・次元上昇」なんです・・・

それぞれの「個人的ペース」もあり、「悪の役者のしつこいアドリブ」もあったり・・・われわれ「人間」の社会的準備状況等からして、いっぺんには変われなかったようです・・・誰が悪い訳ではもちろん有りません・・・

「ド」から「ミ」への「集合意識の調律の変更」を、いち早く察知しているのが世界中にいる、私達「ライトワーカー」なんです・・・えらい訳じゃ無いんです・・船の舳先（へさき）みたいなもんで、方向が変わればまず、私達がそっちを向くんですｗ・・・私達とは「私を含めたあなた達」ですからね。

で、今「個人としての、それぞれの人間達」が、「ミ」に向かおうとしています・・今回「興味を持つ人や驚きの経験をする人」はいるでしょうが、「レ」は立ち止まること無く通過します・・「レ」は形だけが残っていて「実体が無い」のは「ド」と一緒です・・・

現在の状況は・・・「ド」「レ」「ミ」「ド」「レ」「ミ」・・・「咲いた～咲いた～」に「宇宙の兄弟達」がその先を「宙リップの花が～だよ」と、教えてくれている感じかなｗ

ディスクロージャーの流れは速度を急激に上げて「宇宙の兄弟達」の存在は、1年を待たず身近な存在になるはずです・・・

雰囲気つかめました？・・・「ド」から「ミ」への「個人的周波数」の「大移動」は、やがて「ミ」の調律の周辺で「5次元への定着」を迎えて、今回の「アセンション・次元上昇のイベント」は、ひとまず終了します・・・

 

それは、「アナログ的な変化」になると思います・・・

あ！！「甘夏さん」の御質問は、もっと気軽なノリでしたねｗすみません～ついいっちゃってましたｗ

『このブログは どんなふうに締めくくりますか！？』

＞ん～正直今が、精いっぱいで、まだ良く分からないのですが・・・妄想的にはｗたぶんねｗ・・・「アセンションを希望する魂」の過半数が「5次元領域」に入り始めた辺りで、私の「封印していたサイキック」が炸裂する様な気がしますｗ・・・その時には「テレパシー」はもちろん「同次元同時存在」で皆さんに直接お会いできると思うので、このブログは自然消滅するんじゃないかな～～ｗ・・その時は「楽しい5次元」をテレパシーで配信しますねｗ

 

「要さん」のコメントから抜粋です。

『このところ一番変化はね、睡眠中の夢が異様にリアルなこと(★_★)まさしく夢の中のワタシが生きてるのですビックリ なぜ夢がこんな現実的なのか理由知ってらっしゃるかもしれないとメールしました。起きてる時のほうがマドロンデいて幻想のような感覚です今ワシタはどちらに生きてるのか混乱しそぅな程です。』

＞驚いちゃいますよね～どっちも現実味を帯びちゃうとｗ

まず、安心して下さいね・・・おそらくその現象は、私の経験上「肉体が起きている」側で落ち付くと思います。

過去記事でリアルな夢、宇宙編他、何度か・・・眼が覚めても「夢」だった事に気が付くまでちょっと時間がかかる事が、有りましたｗ

強烈な時は、夢の中で目がさめて「夢だったのか」と思い、しばらくして又眼が覚めて「あ～これも夢か・・」と知って・・・その世界で「ひょっとしたらこれも夢かも・・」と、「顕在意識」が起き上がり・・しばらくして、又眼が覚めて「やっぱり夢だった・・」・・・と、「肉体的に眼が覚めたつもりでいた所で」・・・この実物の肉体が目を覚まし・・・？？？？？あれ？？？・・・・それも夢だった事に気が付くのに、数分かかった事もありましたｗ

 

面白いですよねｗ夢ってｗ

 

・・・人間は「肉体が寝ている間」も「魂」は起きています・・・ｗ

 

・・・言い方が、本当は逆なんです・・・「魂」は寝ないんです・・・

・・・「魂」が戻る予定で「肉体」を離れた状態が「肉体が寝ている＝普通に眠った状態」です・・・

・・・そう、戻る予定無く「魂」が離れた状態が「肉体の死」です・・・

・・・たまに「ミスマッチ」が起こると「「臨死体験」になります・・・

「夢」を記憶として「持ち帰る」「持ち帰らない」は、「魂」サイドの自分が決めています・・・

何を基準に？

・・その後に「自分の魂」が、経験したい「肉体としての今生」で「経験する事として自分がプログラム」した内容を、「肉体の自分」が、理解する為に必要な事を「イメージ」や「断片的夢の記憶」で、持ち帰ります・・

・・ｗ何か、言い回しがややこしいですねｗ

つまりね、肉体が寝ている間に「あなたの魂」は「本来の居場所」である「高次元」や「パラレルワールド」などで「経験を重ねたり」さらに「霊的サポーター達」と、今後の予定を打ち合わせたりしています・・そのメモみたいなものが「夢」の「イメージ」や「断片的夢の記憶」です・・・

やたら「リアル」な夢は、やがて自分が経験する予定の「出来事」と、何かしらの関係を持っているか、肉体を離れて自由に動いた「自分の魂」が、よっぽど楽しかったから・・かもｗ

・・・おそらく、夢の世界に、もっと入り込もうとしても・・・入りきれないでしょ？

・・・「夢のベース」がリアルさを増すと・・・この「3次元的現実」の世界で「偽リアル」が溶け落ちて「可能性」が「パワーアップ」します・・・よＷ

あぁ～俺の眠気の方が、3次元的現実を溶かし始めてるぅ～

じゃ、またね～～たま・・ん？・・やまｗ