今夜は、読者のお気持ちをあまり考えず、私の「今の本音」を、此処に書いてみますね・・・怒っちゃ嫌ですよw・・聞き流してくださいね~~w
このブログは「アセンション・次元上昇」について、よく分からない人達に、向けて「独り立ち」出来るまでをサポートする事を「目的」として、こんな「ご挨拶」をして、書き始めたんですが・・・
今も「気持ちと方針」は変わっていませんよ~みなさんの「独り立ち」までを、サポートするつもりです・・
でね、今年になってから、ちょいと
楽しいアセンション・次元上昇 5次元への旅の始まり~~
から「5次元への旅実践編」として、書き始まったんだけどさぁ~~・・・
・・・同時に「強力なエネルギーの流入」による「波動調整的体調不良」「内的変化」への「不安」のコメントも増えて来てね~
知らない事による「不安」を、なるべく解消するようにと思い、ほぼすべての「コメント」へ、個別に返信していたんだけど・・・「コメント欄」ちっちゃくて書き難いし「記事」より内容膨らんだりして・・・でね「コメントへの返信」に、形をかえてみたんだけど・・・どうも「違和感」を感じてさぁ~
・・・「コメント」の幾つかだけに「返信」するのも、変だし・・・かと言って、以前のように「すべてのコメント」に、返信しながら「記事も書く」余裕は無いし・・・何か・・・書こうとする事より「コメントへの返信」に忙しくなっているし・・・
・・・根本的にまだ「理解されていない方」からの・・・「何の変化も無い」「内面って分からない」等の「コメント」もあるし・・・
・・・なので「アセンション・次元上昇」に付いて「最終解説」になると思うんだけど、一から説明してみようと思ったのと、「コメント欄」は、皆様の「情報共有スペース」として、自由に書き込んで頂き、私からの「個別の返信」は、余程お困りの場合を除いて省かせて頂こうと思っています・・・
「アセンション・次元上昇」に付いて「最終解説」・・・自分の「感じるペース」で「記事」を更新したいので、ご理解をよろしくお願いいたします!
・・・「3次元的世界との、楽しい付き合い方~~前編」・・の後編も書けていないし「不思議体験もっと聞きたい」等の、要望にもまだ答えていないしね~~
「記事」と「コメント欄」ちょいとパラレルに「分離」しますね~~「個別」ではなく「流れ」や「案件」には、雰囲気で乗っかりたいと思います~~
私用だけど現在、7月1日から「八戸 ギャラリーゆうゆう」での個展に向けて、追い込み中なので・・・
「アセンション・次元上昇」に付いて「最終解説」は、時間が出来次第始めますね~~
じゃ、またね~~やま
・・・ん~・・・ぶっちゃけと言うより業務連絡に、なっちゃいましたねw
辿りつく皆さんもご縁ある方たちだと思っていますし
辿りつけず病気だ鬱だと思ってる方も中には居ると思います
それを探して辿り着いたのも自分の意志だし
読む読まないも自分の意志だと思います
自分の共鳴する事だけチョイスして
後は自分にマッチしなければ そういう考えの人もいるのだな~
程度で認め流せば 他の方の波動も影響されないと思います
嘘だ本当だ 正義だ悪だと 分別する事が
正も悪にしてしまう気がします
今まで通り 自由に愛を持って発信して行ってください
ただただワクワク楽しく読ませてもらいます。 いつもありがとうございます。
アセンション・次元上昇・チャネリングメッセージ云々といえども世間的には全然なにも変化ないしね。
やはり現実問題として生活していくためにはお金が必要だし、藍染に本腰いれなきゃならないんだろうね。
最近、半透明の飛行機をよく見かけるようになったけど、ファーストコンタクトの雰囲気も全然ないしね。
あちこちで少しずつ変化していると思います。
ブラジル、トルコ・・・
当たり前だった社会のピラミッド構造に疑問を持ち、
人間の権利と本源に立ち返った政治を求める人々の
意識の目覚めが著しい。
5月にあったモンサント社への世界的抗議運動と
呼応するかのような、日本での映画
「奇跡のリンゴ」の公開。
自然栽培に成功された木村さんは、農業ルネサンス
を巻き起こしつつあります。
一度、彼の本を読んでください。
「すべては宇宙の采配」 その他。
ご本人のピュアな精神と、緻密なチャレンジ、
不屈の努力もさることながら、宇宙人との遭遇を始め、これまでの常識を超えた、彼の成功の理由が
わかる気がしました。
アンテナ張って、世界をみてください。
いろんな分野で、パラダイムシフトが始まってます。
ワクワクします。
だから、変わってないとか、いつか変わるんですかとかのコメントには「?」と思ってたんだけど、
私にとってこの変化が現実なのと同じように、その方たちにとっても「変わってない」というのが現実なんだろうな、と思うようになりました。
つもり、現実って、ひとつじゃない。
現実は人それぞれ別にあって、私とその人たちとは別の現実にいる。
話や感覚がかみ合わなかったり平行線なのはそのためで、
やまさんはその無数にある人それぞれの現実に対応しようとしていたのだから、それは大変だったろうと思います。
そういうとこがまだまだ三次元にいる証拠だよ~