ハートの贈りもの―2013黄金時代さんから2件転載です・・・いよいよかなぁ~?
米・暫定政府の大統領はベイナ―で、、では、副大統領は?、、ロン・ポールだそうです!
先に取り上げた Removing the Shackle から、さらなる爆弾情報。
暫定政府の大統領は、下院議長のベイナー氏だそうですが。では、副大統領は?
彼女はまだ、正式には明かせないそうですが、ヒントの一つは、「ピーターとマリーが飛行機に乗るとしたら、一緒に連れて行きたい人はだれ?」です。
ふふふ。年配の方なら、簡単ですね。
みんな、すぐにわかったようです。そう、答えは、ロン・ポール氏!
先の共和党大統領候補指名争いで、全米で熱狂的な支持を受けたにも関わらず、ロムニーの不正に敗れた下院議員です。
面白い展開になってきましたね。いつ、ディスクローズされるのでしょうか。
闇の勢力は益々追い詰められている
新しい国際金融システムの起動時期が明確にならない、その理由としては、オバマ政権が(というより米政府そのものが、ですよね)、このまま続くのか、それとも何らかの形で幕を閉じることになるのか、が水面下で最大の焦点となっている、とのこと。
これまでの闇の勢力の支配が違法であった事実を暴露する活動は、TOPPT (OPPT に略称を変えるようです)だけではないようです。
FORECLOSING ON THE UNLAWFUL CABAL'S MATRIX OF CONTROL
これらのボディー・ブローが効いているのでしょうが、果たして、どういう形で正式に発表されるのか。この動きを加速させる最も有効な方法は、さらにもっと多くの、世界中の人々が、この現行の政府の違憲性の事実を知ってゆくことですよね。
このOPPT は、人々に身近なところで、まずは、「違法なシステムと契約した住宅ローンは払う必要がない」という運動に、発展しつつあるようです。
以下から、今週のベンジャミン情報。
◆ 米国・中近東・中国の動向から予測される世界の大変動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2013/1/14号 VOl.206≫
EPUB URL:http://foomii.com/00006-13983.epub
水面下における欧米の権力紛争が激しさを増す中、サバタイ派マフィアたちが
かなりのダメージを負っている。米国大統領選のロムニー陣営の敗北に伴い、
ブッシュ率いるサバタイ派ナチ勢が既に世界権力の座から追われることと
なったが、その波は 次にロックフェラー一派へと向かっているようだ。
先週11日、日本への311核・津波テロの首謀者の1人であるJ.ロックフェラー
(民主党・米上院議員)が次期選挙には出馬しないことを発表、事実上の政界
引退を宣言した。彼は、アメリカ議会において金融、商業、情報など、重要な
分野で広く影響を与えてきたが、彼の引退によりロックフェラー一族の人間が
正式な権力の座からいなくなる。
またヨーロッパにおいても、同じくサバタイ派マフィアの中核にいるフランス
のサルコジ元大統領が外国政府からの収賄の容疑で刑事責任を問われている。
その様な状況の中、先週7日にパネッタ国防長官の後任として共和党の元上院
議員チャック・ヘーゲル(Charles Timothy "Chuck" Hagel)が指名された。
彼は、これまでのネオコンの方針とは相反してイスラエルとアメリカの関係に
距離を置くべきだと考え、アメリカ議会に対するユダヤロビーの過度な影響力
にも懸念を隠さない人物である。
しかしながら、新しい国際金融システムが起動する時期に関しては一向に明確
にならない。これについては、やはりオバマ政権がネックになっているようだ。
現時点では、オバマ政権がこのまま続くのか、もしくは近い将来に何らかの形
で幕を閉じることになるのか、が水面下での最大の焦点となっているが、最近
の中国政府の動向などからすると、既に次の時代を見据えた大きな動きが準備
されつつあるように見受けられる。
以下は、こちらで。
英語版は、こちらに全文掲載されています。
J・ロックフェラーの議員引退を始め、闇の勢力の敗北を示す兆候が増えてきている、と述べています。中東では、クルド人によるイスラム教スンニ派の一大帝国擁立を認める動きが始まったとか。
また、ドル離れの動きが加速し、中国が、紙くずになる前に手持ちのドルを現物資産に代えているそうです。
日本に関しては、ベンジャミンさんは今のところ、闇の勢力の支配から抜け出そうとしているとして、安倍政権に期待しているようです。。
こうした激変する国際情勢において、日本政府も変わらなければならない。
そのためには先ず、欧米のサバタイ派に追従してきた売国奴連中に日本の全て
の権力の座からいなくなってもらう必要がある。そうして、通貨発行の権限、
またそれを社会に分配するプロセスを、外国勢から再び日本の手に取り戻さな
ければならない。現時点までを見る限り、安倍政権はそれを理解しているよう
に思う。今後、日本は独立国家としての確固たる基盤を築いた上で、欧米諸国
との関係を再構築していくべきだろう。
そして、今更、対中国包囲網のような欧米覇権の古い二極観で見るのはやめ、BRICS が先導する180を超える同盟国の価値観に沿うべきだ、もはや敵国というのは存在しない、それに気づくべきだ、と述べています。
ところで、複雑怪奇なのは、12月に米国のサンディ・フックの小学校で起きた乱射事件における数々の疑問点です。いわく、子供たちの死体が無いこと、死んだとされた子供が後日の写真に写っていたり?、子供を亡くしたのに笑っている親の映像が撮られていたり、最近では、CNN のアンダーソン・クーパーですら、陰謀説として番組で取り上げています。
Cooper Covers Conspiracy Theory That Sandy Hook School Shooting Was A False Flag Government Op
ベンジャミンさんのレポートでは、これは政府が、人々から銃を取り上げるために起こした偽旗作戦である可能性を指摘し、ペンタゴンが、(悪魔教儀式のために?)誘拐された子供たちの行方を捜し、小児性愛の悪魔教信者たちの捜査に乗り出している、と述べています。
悪魔教の小児性愛者たちと言えば、イギリス政界の犯罪者たちの暴露が、大手メディアでも始まったそうです。先に有名になったBBC の人気司会者のみならず、元首相のエドワード・ヒース、ゴードン・ブラウン、トニー・ブレア等の名前が上がっています。
ショッキングな事実を知らされるのは非常に嫌なものですね。。。が、それでも、
サバタイ派の残党は言論や情報操作を使って、未だに日中間での戦争を煽り立
てようとしているが、そのような時代もそろそろ終わろうとしている。
ブッシュ率いるサバタイ派ナチ勢に続き、これまで戦争や紛争を軸にして人類
を操ってきた勢力が次々と権力の座から追われていく中、ようやく世界平和が
現実味を帯びてきている。
妨害工作を避けるために報告できないことも多いが、水面下では既に幾つかの
大きな動きが始まっている。2013年、やはり世界秩序が大きく変わろうとして
いる。
ということですから、黄金時代をビジュアライズし、自分の波動を高めて、周囲に光を広げつつ、根気強く待っているしかありませんね。(○⌒∇⌒○)
Ben Fulford: Signs of cabal defeat are proliferating, January 14, 2013
Posted on January 14, 2013 by Jean
記事によると、米民主党オバマ政権は、なんと
大統領の任期交代制を廃止する事を画策中なのだそうです。(・ω・;
普通に考えたら、こんな独裁政治の意図が見え見えの法改悪が
通るとは思えないのですが、マーシャル法(厳戒令)施行にも
既にサインを済ませたと云われるオバマですから、今の米国では何が起きても不思議ではありませんね。(^^;
それにしても、任期交代を無くすなんて、とても民主主義国家とは呼べません。
世界の独裁国家で暮らす国民がどのような惨状にあるか、米国がシリアやウガンダのようになるのは明白です。
アシュター・コマンドによると、オバマはシリウス司令官であり、高貴な魂を持つ光側からのエージェントとの事ですが、
「日本や~」のサイトを読む限り、その可能性は限りなく0に近いようですね。(^^;