盗まれるからですよ。
今まで悉く盗まれてきましたからね。
じゃ、どうするかといいますと、そのためにうるたやは書籍を
刊行しています。項目立てて、議論を起こして記録するのは
そちらで行うのです。
でも遅い?
仕方ないですよ。インセンティブがないから。
それでも必要だし待っている諸賢が居られて、中には
熱望されている方もある。
というわけで
クルシャ君の身体のように、または京都銀行のように
ながーーーーーくお付き合い願いたい。
ロングアンドサブスタンシャル体型なのに長いだけの
この姿。彼の個性です。
いえ、お問い合わせが御座いました故に、表である、こちらから
お返事いたしますよ。
表の顔はこの美しい瞳の猫です。