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クルシャの天地

 同じ形になる




昼間のクルシャ君、椅子の座面で寝ています。






必ず、この形で寝ているのも、クルシャ君が寝姿の
形やサイズを、自分の寝床に寄せていく、そういう
性質を発揮しているからなわけです。








自覚してないから、見ている側も判りづらいのですが。










尻尾越しのクルシャ君と挨拶します。









よくご覧下さい。


場所を変えて、テーブルの角の辺りで気持ちよく伸びている
クルシャ君ですが、彼は


テーブルの角を寝姿で模倣しています。









飼主が強いたわけではありません。

もちろん、いかなる誘導もしていません。

猫って、こうしたものです。












さらに言うならば、日の影が移動するのに合わせて
姿勢を変えていきます。











角で振り向くときも

角に合わせて、首を曲げてきます。







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東寺 真生
うるたや


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