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クルシャの天地

本を開いて中を見るクルシャ君




クルシャ君、飼主の鞄を探っています。
子猫の時に潜り技を教え込んだせいか、何でも開けて
頭を突っ込む癖が身についてしまいました。

教育の成果。飼主のせいか。







本を開いて中を見る猫






鞄の隣にあった本にも興味を持って、最初は背を探っていたクルシャ君。
こちら側からは潜れないと分かって、逆に回り、ついに頁を開いて中を
見ることに成功。ところで、読めたのかな?










掃除中。食卓の上に乗せた椅子を見るとね必ずこうして見下ろしています。










見上げたりもします。











偶然、照明の骨組みが真後ろにあって、中米にいる虫みたいになってます。
このツノゼミのことです。
姿形は一目見て忘れられないのですが、名前を知らなかったので、この際
調べてみたら、Bocydium(ヨツコブツノゼミ)と言うそうです。











猫に角は勘弁して欲しいですね。
牙と爪だけで毎日充分痛い目に遭っている側としては。










ついに本を開いて中を見ることもできるようになったクルシャ君、
まだ何かやりそうです。











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