の好奇心旺盛なランス君でした。
ランス君はアリアンのことから目を離さず、ついて回っては手を出したり
しています。
子猫と中猫3
きつい一発。
アリアンは毛を逆立てて、全身でランス君を牽制しています。
ウルタ君が決してしなかったことをいきなりされて、相当動揺しています。
弱いアリアンを追いつめて、獲物のように遊ぶことはランス君にとって
自然なことかもしれません。でも、アリアンのことを考えると、彼の暴力
にいつまでも晒しておくわけにはいきませんよ
ランス君でもなんとか仲良くしたい気持もあるようなのですが、組み付いてがうがうしたい
気持の方がずっと上回ってしまっているようなのです。
子猫と中猫4
今までは相手がウルタ君だったから、組み付こうとしてもはね飛ばされていました。
ウルタ君がしていたようにアリアンを懐柔したくして手を伸ばしてみるのですが
結局伸ばした手を振り上げて、子猫を叩いて怖がらせてしまいます。
ウルタ君だってランス君くらいの年ごろには暴れたい気持を抑えられなかったから
この状態も最初の頃だけだと思いたいところです。
ちなみに、ランス君よりひどかったウルタ君の暴力の対象となっていたのはもちろん飼主です。
警戒を解かないアリアン。
この受難を乗り越えて欲しいと思うのです。
【アリアン、負けるな】
このブログは上のランキングに参加しています
コメント一覧
飼主
Hitomi☆
Chocolat
最新の画像もっと見る
最近の「女神アリアン」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事