ウルタ君とのゆったりした共同生活が終ったアリアン、溜め息をついて
見送るウルタ君を残して、いよいよランス君のところへ出掛けました。
初めてみる子猫に好奇心が隠せないランス君。
さっそく宥めながらも、アリアンにアタックしてます。
子猫と中猫1
アリアンはやはり背中を丸めて怖がってしまいます。
ウルタ君と違ってランス君はハードコンタクトが好きな子
なので、アリアンが飛び退いても、間合いを詰めて結局は組み伏せてしまいます。
まあ、ランス君自体ウルタ君ほど疲れていない、元気いっぱいの子猫なので
小さな子の扱いを身に付けているはずがないのですが
子猫と中猫2
それでも降参している子猫アリアンを追いつめて、さらに叩いてしまいます。
あまりにひどいと、割って入ってアリアンをケージに入れて隔離することも
今があまり良くなくても、ふたりともまだまだ子猫。
なんとか互いにとっていい関係ができるように成長して欲しいものです。
アリアンもランス君に興味があるようだし、幸いなことに怯え切ってどうにもならない
という事態には至っていません。心配ですが、見守っていきたいと。
【ランス君、容赦ない歓迎】
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