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クルシャの天地

花と神社




顔のついた煉瓦。最近、あちこちで見ます。
ホームセンターにでも売っているのだろう。






花があると、つい撮ってしまうので、この時期
花の写真ばかりなりがち。








花と、その痕跡









そして花まわり










まぶしいものの、となりが好きです。
こうしてまぶしいものだけ見つめるよりも。











今年も見られて良かった。










梅の頃には来られなかったので、埋め合わせかのように
愉しんでみる。









それでも、よく探すとまだ梅の名残がありました。










背景は益々変わっていくのが、このあたり。








境内も狭くなって参りますが、花は存分に、空いっぱいに
拡がっていきます。


ウルタールのうる: 巻十六 (うるたやBOOKS)
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コメント一覧

飼主

http://blog.goo.ne.jp/uxuyat-ulta/
対象がきれいなので、工夫は要りませんね。
照明も当ててないのに、光をはらんで輝いて
見える桜を、いつも不思議に思います。
きりたん
http://lovelik-for-men.com/?p=14333
桜がきれいです。
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