
狭いがために足下暗し
お出かけですか?と飼主を見上げるクルシャ君。そうです。放っておいても出歩かない飼主が、自粛をするものだから歩き方も忘れるという仕儀にならないように、たまには無用に出歩いてやろうと思...

地球正義の趨勢
そうそう、忘れてましたが天下と言ってもグローバルなレベルでの正義の趨勢を決定する米国大統領選挙が3日の予定ですから、この記事が出た頃には何らかの結果が出ているのですね。選挙日のタイ...

千年一日の夢
穏やかに眠れる秋。クルシャ君も獲物を探し回ったり熱暑から逃げて物陰に潜り込んで逼塞しなくてもよくなりましたね。毛が伸びていく冬の手前、最も毛量も毛長も少ないクルシャ君を下から撮影。...

薬、薬をください
軽い猫風邪のため、薬を一週間分飲み終えたクルシャ君。家猫が要求する作法として、遊びたいときはおもちゃを運んでくること甘えたいときには、飼主の肩に前脚を掛けること、そして食餌が欲しい...

しっぽクルシャ
クルシャ君、今日も尻尾をよく立てています。この写真は、分かりにくいのですが、クルシャ君が伏せながら後ろ足の甲を交差させているところの接写。いつも尻尾で隠してしまうので、めくりあげて...
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