こんばんは~♪
勤務校では連日6時過ぎまで
地区大会である市郡大会のための部活動が行われていました。
3年生は最後の試合になります。
各部活それぞれ懸命に
自分の持てる力を出し合ったと報告会で発表していました。
伴って先生方も連日遅くまで練習に参加され
自分の仕事はそのあとになり
生徒以上に過酷な日々でした。
週末にその慰労会がありました。
試合結果を詳細に語られた後
生徒とのかかわり・苦悩をおっしゃっていました。
小学校と違うところは
良くも悪くも
授業以外で生徒と深くかかわるところでしょうか・・
私も参加したいのですが
自分の体力や職種を考えると
なかなか進んで手を上げることができないまま
ちら見程度の参加で終わってしまいました。
部によっては外部コーチが熱心に指導してくれています。
仕事帰りや練習試合などもいつも参加して指導をしていただいていました。
昨日勝手に同級会があり、
同じ職場にいる方が
社長の考えでは学校などのコーチへの参加は
最優先で休みを取らせているとの事でした。
表面に現れていないところで
様々な方々が地区の子供たちの成長を手助けしてくださっているんだと
あらためて感じました。
大切に見守られている子供たちは
また新たな試練に向かい始動をします。
私は・・&emojiface_koma;&emojiface_koma;
長ーい助走のまま
来月に控えた試験勉強に悪戦苦闘し
年々衰える気力・体力・記憶力にはっぱをかけています&emojisweat;
昨夕、勝手に同窓会に行くために
もうすぐ陽が落ちる堤防を歩くと
花にが菜の群生が川面を通った涼やかな風に揺れていました。
いろんな環境の中で生きている子供たち。
私が生きたころより随分入り組んだ悩みを抱えてながら
今を泳いでいます。
時々ぶつけられる感情に
どきっとしつつ
ぶつけてくれることに嬉しさも感じながら
半端な関わりではいけないと
自分に叱責を何度もしつつ
あの子もこの子も
生きて、何十年後に
同じ学校で同じ空間をともにした同級生とわだかまりなく
屈託のない会話ができるといいな。
と切に願うばかりです。
もう少し私に力があるといいのに・・
勤務校では連日6時過ぎまで
地区大会である市郡大会のための部活動が行われていました。
3年生は最後の試合になります。
各部活それぞれ懸命に
自分の持てる力を出し合ったと報告会で発表していました。
伴って先生方も連日遅くまで練習に参加され
自分の仕事はそのあとになり
生徒以上に過酷な日々でした。
週末にその慰労会がありました。
試合結果を詳細に語られた後
生徒とのかかわり・苦悩をおっしゃっていました。
小学校と違うところは
良くも悪くも
授業以外で生徒と深くかかわるところでしょうか・・
私も参加したいのですが
自分の体力や職種を考えると
なかなか進んで手を上げることができないまま
ちら見程度の参加で終わってしまいました。
部によっては外部コーチが熱心に指導してくれています。
仕事帰りや練習試合などもいつも参加して指導をしていただいていました。
昨日勝手に同級会があり、
同じ職場にいる方が
社長の考えでは学校などのコーチへの参加は
最優先で休みを取らせているとの事でした。
表面に現れていないところで
様々な方々が地区の子供たちの成長を手助けしてくださっているんだと
あらためて感じました。
大切に見守られている子供たちは
また新たな試練に向かい始動をします。
私は・・&emojiface_koma;&emojiface_koma;
長ーい助走のまま
来月に控えた試験勉強に悪戦苦闘し
年々衰える気力・体力・記憶力にはっぱをかけています&emojisweat;
昨夕、勝手に同窓会に行くために
もうすぐ陽が落ちる堤防を歩くと
花にが菜の群生が川面を通った涼やかな風に揺れていました。
いろんな環境の中で生きている子供たち。
私が生きたころより随分入り組んだ悩みを抱えてながら
今を泳いでいます。
時々ぶつけられる感情に
どきっとしつつ
ぶつけてくれることに嬉しさも感じながら
半端な関わりではいけないと
自分に叱責を何度もしつつ
あの子もこの子も
生きて、何十年後に
同じ学校で同じ空間をともにした同級生とわだかまりなく
屈託のない会話ができるといいな。
と切に願うばかりです。
もう少し私に力があるといいのに・・