VICKYからの贈りもの

元保護犬イングリッシュセターのAMELIE、RALPH、BONA、GINOとの楽しい日々の思い出を綴ったブログです。

嬉しい来客

2018年04月26日 | Ame&Ral&Bona&Rudy
先週、嬉しいLINEが飛び込んできた
我が家から初の卒業犬となったRudyことALO君が、日曜日に栃木に来るとALOママさんからの連絡。
我が家を卒業してから約1ヶ月。
まさかこんなに早く再会できるとは

朝のお散歩を済ませ、ワクワクしながら待機。
今日は誰か来るのかちら?

Ame&Ral&Bonaたちには「今日Rudyが来るよ~」と伝えたけど、みんな寝てる





お散歩の後は眠いでちゅ





おもてなしの用意をしていると・・・

あれっ!来たんじゃない?


Ame&Ral&Bonaたちの熱烈歓迎を受けてパパママと家の中へ。
いつものようにゴロンとなって甘えてご挨拶。
久しぶりだねRudy、いやALO君
呼び慣れているせいか、どーしてもRudyって呼んでしまう。

どうも

幸せそうで何より。
1ヶ月ぶりの栃木はどーですか?


先ずは遅い朝ゴハンを4頭並んで。
少し前まで毎日見ていた光景なんだけど、とても懐かしく思えた。
相変わらず先に食べ終わるRudyがAMELIEの器に顔を突っ込んでヴ~って唸られる。
その関係も変わらない。
人間も日差しを浴びながらウッドデッキで朝食タイム
食事中もみんなお利口にしてたね
短い時間だったけど、久々にじゃれ合って遊んだりできて楽しかったよ



そして、本当に家族になっていたのが何より嬉しかった。
出会うべくして出会ったんだね
また遊びにおいで、ALO君

次は一緒に川遊びしようね

ALOパパママさん、時間が無い中での里帰りありがとうございました
もう立派な家族の一員になってましたね。
少し我が出てきたと仰ってましたが、それだけご家族に溶け込んでいる証拠ですね。
またお会いできる日を楽しみにしてま~す

自分たちよりも一緒に過ごしていた時間も長く、特別な絆で結ばれているAMELIEとBONAがALO家を見送りに


淋しいのかな?
RALPHは家の中で見送らず。
なんか悲しそう


嵐のようにやって来て、嵐のように帰っていったRudy。
行っちゃったね~。



相変わらず良い子だった。
これは大切な思い出の記念として取っておくよ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿