4月中旬頃のこと。
茅場町から東西線に乗り、職場に向かうが、最近、電車に乗り込むと、途中で乗客が固まっていて、奥へ行き辛いと思っていた。途中で固まっていたのは、「ウチ」の連中であった。道理で、奥へ進めない筈だ。奥へ行けないように邪魔をしているから。いつも、先頭車両に乗るようにしているが、運転席と乗客室の間にある壁側に固まっているのだ。或る時は、無人のベビーカーまで置いて奥に進めなくしたりもしていた。デブ系女超能力者によると、スーツケースなども利用したことがあると言っていた。
背後から、暴行を受けた時、「ウチ」の若い連中が、運転席側の壁周辺に立っていたことに気が付かなかった。奴らに背を向けて立ってしまったのだ。数人の「ウチ」の連中の一人の手の甲が、腎臓付近に2回くらい当たった。混んでいる中で、斜め下に向かって手を伸ばすという行為は尋常ではない。確実に当たると分かるからだ。携帯のようなものを持った手を、腎臓付近を狙ってぶつけてきた。詫びないのも尋常ではない。暴行が目的なので当たり前か。
暴行は、これで終わらなかった。暫くして、今度は、わざとだと分かるようなやり方で、片腕を小生の右肩にぶつけてきた。詫びてこなかった。この男は、黒のバンダナキャプに黒縁眼鏡をしていた。この男が降りる時に、後ろを振り向き、睨みつけてやった。知らん顔をして、降りて行った。
この件で、仲間内で「外(ほか)の男」と呼ばれている若い男超能力者集団の一部が背後からなら何でもできるという自信を付けたという話であるが、後ろに目がついていないので当たり前ではないか。
小生の部屋の窓を開ける季節になると、毎年恒例のような、ある嫌がらせが始まる。
それは、子供の声を使った嫌がらせである。仮称(かしょう)音声伝送装置なるものマイクを使用して、遠隔の室内から子供の叫び声などを聞かせてくる。それも、開けてある窓に向かって、怒鳴っているような感じである。
気づいたことがある。それは、何処からか聞こえてくる外で遊んでいる子供たちの声を真似ているということ。
昼間、テレビで映画鑑賞をしていると、数人の「ウチ」の子供たちが、何処かの遠隔の室内からマイクで、叫び声などを聞かせてきた。この子供たちは、実際に、外で遊んでいるのではない。どこかの室内から仮称(かしょう)音声伝送装置なるものマイクを使用して、外で遊んでいる子供の真似をしたのだ。「うるさい!」と、思考盗聴をしている超能力者に抗議。すると、仲間内で「外(ほか)の男」と呼ばれている連中の一人が「確かめろ!」と言ってきた。「確かめろ!」と言ってくるのは、いつものことで、奴らの十八番(おはこ)である。
このような嫌がらせは、疲れているときなどに行われるもので、外で遊んでいる子供がいるか確かめさせるためではなく、あくまで嫌がらせと妨害行為なのである。
前回、「中高生制服コスプレ」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.472
という題のブログを投稿した後のこと。二日後の水曜日。4月21日。
東陽町の地下鉄の駅から出て、コンビニの前で曲がると、横3列になり、歩道全体に広がって「ウチ」の三人の女子がブレザー姿で向こう側から歩いてきた。年齢は、ぱっと見で、10代であろうか。ブレザーの色は、黒系で、スカートも黒系で赤い線が入ったチェックのようだった。ネットで見かけた某都立高校の制服の色と似ていたし、この駅界隈にある某都立高校の制服にも似ているようだったが、調べてみると、スカートの柄が違っていたし、上着の左胸の校章も違っていた。なぜ、そのような格好をして出現するのかというと、セーラ服などを着て、学校へ通った経験がないからだという風に理由を聞いたことがあるが、小生が嫌っているので、やはり、「拒絶された復讐」でもある。あるいは、小生には、そうゆう趣味があると、世間に思わせるためなのか。いわゆる印象操作というもの。
制服コスプレ女子の出現は、ここだけではなかった。地元の駅周辺でも、目撃されたのである。このときは、高校生というよりも、中学生か小学生くらいだった。
中学生か、高校生くらいか、年齢不詳の「ウチ」の男子と女子が、学生服を着ていたり、ブレザー制服で、某駅界隈をサラリーマンに混ざって歩いているのを、最近、見かけるようになった。時間は、午前8時15分頃だと思う。
なぜ、最近、見かけるようになったかというと、どうも、「拒絶された復讐」のようだ。
去年のことだった。グリーンのブレザー制服を着た、2,3人の「ウチ」の女子達が前を歩いていた。嫌な予感がしたので、走って追い越したことがあった。この行為が、「拒絶された復讐」となったのだ。しかし、そもそも、なぜ、中高生の制服姿で出現したかが分からない。
しつこく、やらせているのは、男超能力者らしい。デブ系女超能力者も、
「今の男は、しつこい」
と、言っていた。
中高生制服コスプレの男子や女子は、調べたところ、中学校がある方向とは、反対方向に進んでおり、また、この連中の進行方向に、某都立高がある。
先週の金曜日は、グリーンブレザーにグレー系のズボンという格好をした「ウチ」の男子を3~4人を見かけたが、この連中の進行方向にある某都立高の制服とは、まったく違う。また、奴らは、デザインパーマのようなものかけていて、中高生らしくない髪形をしていた。
よく音楽を聞くが、ジャンルは、クラシック、ジャズ、ロック、ホップスなどと、いろいろなジャンルの曲を聴くように努めている。コツコツと数十万円もかけて、オーディオを揃えたので、一つのジャンルだけしか聞かないというのは、ちょっともったいないと思ったので。ネットの音楽配信サービスを利用している。たまに、歌謡曲も聞くこともある。その歌謡曲が問題に。
何処でもくっ付いてくる男女超能力集団、特に、若い男、10代後半から20代くらいの男超能力者が、小生の思考をぴったりとマークしていて、在宅中でも、会社で仕事をしていても、或る歌謡曲のメロディーの一部分をマイクで歌ってくるようになったのだ。仕事に集中しているときは、歌ってこないが、どうも、思考を止めているとき、何も考えてないときなどを狙って、或る歌謡曲のメロディーの一部分を仮称音声伝送装置なるもの=マイクで歌ってくるのだ。或る歌謡曲のメロディーの一部分とは.....
「俺~たち、見てた夢~」
というフレーズ。チェッカーズの「ジュリアに傷心」という曲。
若い男超能力者は、この曲が非常に気に入ったらしい。それも、メロディーが頭に残る程。
24時間体制で、小生の思考を読んでいる上に、思考が止まっているところ、何も考えていない時を狙って、そこに、メロディーを入れてくるという行為は、尋常とは思えない。音楽を聞く小生に対する嫌がらせでやっていると思われる。この曲は、小生がよく聞く、歌謡曲とは違うが、メロディーの一部分を聞かせることにより、思考を同化しようとしているようにも見える。つまり、小生の思考をハイジャックしようとしている。
若い女超能力者も或る歌謡曲の一部分を歌ってくることもあるが、男ほど、徹底して狙い撃ちのようなことはやらなかった。男の方がどれだけしつこいのかが分かる。
他者の思考を読むことくらいしかやることがないので、そんなことを考えるようになったのだ。