あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「また、暴行!」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.475

2021年05月07日 02時21分38秒 | 日記

 4月中旬頃のこと。
 茅場町から東西線に乗り、職場に向かうが、最近、電車に乗り込むと、途中で乗客が固まっていて、奥へ行き辛いと思っていた。途中で固まっていたのは、「ウチ」の連中であった。道理で、奥へ進めない筈だ。奥へ行けないように邪魔をしているから。いつも、先頭車両に乗るようにしているが、運転席と乗客室の間にある壁側に固まっているのだ。或る時は、無人のベビーカーまで置いて奥に進めなくしたりもしていた。デブ系女超能力者によると、スーツケースなども利用したことがあると言っていた。
 背後から、暴行を受けた時、「ウチ」の若い連中が、運転席側の壁周辺に立っていたことに気が付かなかった。奴らに背を向けて立ってしまったのだ。数人の「ウチ」の連中の一人の手の甲が、腎臓付近に2回くらい当たった。混んでいる中で、斜め下に向かって手を伸ばすという行為は尋常ではない。確実に当たると分かるからだ。携帯のようなものを持った手を、腎臓付近を狙ってぶつけてきた。詫びないのも尋常ではない。暴行が目的なので当たり前か。
 暴行は、これで終わらなかった。暫くして、今度は、わざとだと分かるようなやり方で、片腕を小生の右肩にぶつけてきた。詫びてこなかった。この男は、黒のバンダナキャプに黒縁眼鏡をしていた。この男が降りる時に、後ろを振り向き、睨みつけてやった。知らん顔をして、降りて行った。
 この件で、仲間内で「外(ほか)の男」と呼ばれている若い男超能力者集団の一部が背後からなら何でもできるという自信を付けたという話であるが、後ろに目がついていないので当たり前ではないか。



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