小生のブログの影響を受けたのか、それとも、気まぐれなのか、小生が既に投稿した記事の一部分から引用してきて、
「...原因なのは、超能力の使い道が問題で、超能力を持っている自分たちが原因..」
と、全員ではなく、数人の男女超能力者が認めたのである。
もう一言加えると、 自分たちの存在を規定しているものも全て含めて、存在それ自体が問題なのだ。「居ないことにされている」ということなどは、超能力者の存在を規定しているものなのである。
外では、思考が読める超能力者に思考盗聴をされる道具のような扱いを受けている「犠牲」(超能力者の間でそう言われている>主に、女超能力者が使う言葉)にされている小生が、原因ということにしてもらっているというのだが、ようやく、その呪縛から解放されそうである。
「ウチ」=「ホンタイ」の一部の男女超能力者は、思考盗聴をされ、邪魔や、嫌がらせや、暴行、そして、言葉の暴力等を受けているのは、小生の問題ではなく、思考を読める超能力を持って生まれてきた他人(ひと)の問題であると認識したのである。
しかし、残りの一部は、小生の存在自体を認められず、言葉の暴力、嫌がらせ、他者と入れ代わることによる付きまとい行為、パワーハラスメント、スメルハラスメント、妨害、暴行などで、
「それが、お前の人生だ」(最近、男超能力者が言ってくるようになった)
というレッテルを貼って、存在を規定し続けるであろう。
私も、同じような被害にあっています。
ひょっとしたら、超能力者による嫌がらせを受けているのは、私だけではないと思い、インターネットで、「超能力者による嫌がらせ」と検索したら、こちらのブログがヒットしました。
人が入れ替わったり、つきまとわれたり、言葉の暴力がひどかったり、物がなくなる・・・というのも、本当にそっくりで、びっくりしています。
周りの人に相談しても、なかなか理解してもらえなかったのですが、同じように感じている方に会えて、良かったです。
ありがとう。