あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「恒例と十八番(おはこ)」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.474

2021年05月05日 04時00分59秒 | 日記

小生の部屋の窓を開ける季節になると、毎年恒例のような、ある嫌がらせが始まる。
 それは、子供の声を使った嫌がらせである。仮称(かしょう)音声伝送装置なるものマイクを使用して、遠隔の室内から子供の叫び声などを聞かせてくる。それも、開けてある窓に向かって、怒鳴っているような感じである。
 気づいたことがある。それは、何処からか聞こえてくる外で遊んでいる子供たちの声を真似ているということ。
 昼間、テレビで映画鑑賞をしていると、数人の「ウチ」の子供たちが、何処かの遠隔の室内からマイクで、叫び声などを聞かせてきた。この子供たちは、実際に、外で遊んでいるのではない。どこかの室内から仮称(かしょう)音声伝送装置なるものマイクを使用して、外で遊んでいる子供の真似をしたのだ。「うるさい!」と、思考盗聴をしている超能力者に抗議。すると、仲間内で「外(ほか)の男」と呼ばれている連中の一人が「確かめろ!」と言ってきた。「確かめろ!」と言ってくるのは、いつものことで、奴らの十八番(おはこ)である。
 このような嫌がらせは、疲れているときなどに行われるもので、外で遊んでいる子供がいるか確かめさせるためではなく、あくまで嫌がらせと妨害行為なのである。



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