「外(ほか)の男」の一人が、「書けないだろう!」と、挑発のしてきたので投稿することにする。
5月2日(水曜日)。東西線茅場町駅にて。午後6時50分ごろ。千葉方面へ向かう電車にて。
最近、客のふりをして、「ウチ」の女たちである「あの子たち」と言われてる女連中が並んでいるときがある。また、駅に立っている駅員が、「外(ほか)の男」の一人と入れ替わっているときもある。制服が違う。気づいていないなと思っているのか。そんなはずはないだろう。何しろ、人の思考を読める超能力者がいるのだから。小生がいつも乗っているのは、先頭の車両。乗る電車には、必ず、「ウチ」の連中が乗っていると思っていいだろう。
この日、家にいるときに、「ホンタイ」にいる「外(ほか)の男」の一人が遠隔からマイクで、「がっつんと効くやつを...」と、言ってきた。思考が読める超能力者を介して、抗議をしていた時のことである。どうゆうことを言ったのか、忘れてしまった。
会社に行くときに、「混んでいる電車に乗るな」と警告されたが、千葉方面へ向かう電車は、小生が利用する時間は混んでいる。
背を向けて、電車に乗り込むと、ドア付近は、少し荒れていた。イヤホーンで音楽を聞いていた。ふと、前を見ると、スーツを着ている男の右腕が、隣の乗客?iの腕に引っかかっているようであった。(仲間同士でふざけているようだった)
この男がその腕を後ろに引っ張り、抜けたと思ったら、肘が、小生の顔に向かってきた。その場面を目撃していたので、すぐに、顔を後ろにそらしてよけたが、肘が上唇の部分を擦った。この時に、なぜ、混んだ電車に乗るなと警告してきた理由と、「がっんと効くやつを」と、言ってきた理由が分かったのである。直接、やったのでは、はっきりと、暴行しているとわかってしまうので、電車に乗り込む時を狙って、背後から、曲げた腕を縦にして、肘で背中を殴ってきた時があったが、今回は、正面から、肘で、狙ってきた、引っかかった腕を引っ張ってはずすふりをして。
掠った後、奴らのシナリオ通りに、本物とは違う制服に帽子を被って東西線の駅員に扮した「外(ほか)の男」の一人が、小生の様子を見に、出てきたのである。「ホンタイ」の解説によると、、現場を見ていないのに、肘が当たったと思い込んでいるようであった。計画通りにいったと思い、喜んでいるようであったし、肘をぶつけられたことを駅員に扮した自分に話させようとしているようだったという。また、仮に話をしても、聞くつもりもなく、入れ替わっていることに気がづいているのに、「聞いてこない」という口実で、気が付いていないということにしてしまっているというのである。実は、駅員ごっこを続けたいからなのである。そのようなことを後ろに下がったりして、態度で示したのである。話を聞くふりをして前に出てきたりと。この駅員のパフォーマンスを見せるために、発車を見合わせてはいないだろうか?
電車に背を向けて乗り込もうとしたときに、スーツを着た背の低い「外(ほか)の男」が白い紙袋を持って、割り込んできたが、家からくっついてきている「ホンタイ」の女に遠隔からマイクで何かを言われ、どこかに移動していった。この男は、肘が当たりやすくするために、前へ詰めさせようとしたのであろう。
肘を掠らせた男は、家からくっついてきている「ホンタイ」にいる「あの子たち」の一人に遠隔からマイクで、「顔にぶつけた」と、言われて、振り返り、詫びてきた。振り返るまで、「ウチ」の男とは、気づかなかった。目をつぶっているようだった。髪を伸ばしていて、天然パーマのようだった。
この後、家からくっついてきている「ホンタイ」のテレパスの 口の代わりをしている女が、詫びて簡単に事が済んだことが気に入らなかったのか、小生の思考に見せかけて、前にいる男に、殴っやるなどと言い始めた。すると、この男は、振り返った。「ホンタイ」の男が、遠隔からマイクで「殴るんだったら、殴れ」と、言ってきた。混んでいるはずなのに、この男は、ドアの前まで下がったのである。手口の一部を教えてきたようだ。前が空いていたのに、小生の方へ詰めていたのである。それだけではなく、小生の左側には、ぴったりと「ウチ」女。その前には、「あの子たち」の一人が、背を向けて立っていた。二人とも、紺のスーツを着ていた。
家にいるときのことが原因である。今回は、詫びてきたが、次回は、どうなるか?
電車内暴行をやめたと思ったが........
やり返されたくない、責任も取りたくないと、駄々を捏ねている。
やってる奴はハッキョだよ!