あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「また、暴行! vol.2」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.476

2021年05月12日 11時08分16秒 | 日記

 5月10日(月)のこと。
 P.M5:40~P.M5:45頃、東西線茅場町駅から東葉勝田台行に乗った。木場駅に着くと、若い20代の「外(ほか)の男」の一人が、背後から、乗り込んできたのを見かけた。黄土色と灰色が混ざったような色のスーツを着ていて、黒縁眼鏡を掛け、マスクもネクタイもしていなかった。両手に、手提げ袋やカバンを持っていた。他にも乗ってきている者がいた。この時は、油断をしていた。また、背後に付かれたのに。
 電車が動き出し暫くすると、何処からか家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」の女超能力者が仮称音声伝送装置なるものマイクで、小生に向かって何かを言ってきたと思ったら、いつの間にか背後にいた者にも言うようになり、この者が、カバンを小生の右太ももにぶつけてきたのである。声を振り払うように。今回は、一度だけ。この者とは、太った「外(ほか)の男」の一人であった。紺のスーツを着ていて、両手には、手提げ袋とカバンを持っていたようだった。眼鏡を掛けている男と同じように。マスクを付けていなかった。 
 カバンを太ももにぶつけてきたのは、家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」の女超能力者に絡(から)まれたからである。絡まれた恨みを小生に晴らしたのだ。八つ当たりのようなもの。女が言ってくることは、全て小生の腹の中のこととしてしまっているからだ。しかし、この男も、思考が読めるので、小生の腹の中ではないことが分かっているはず。それなのになぜか。女に絡まれたことを理由に、暴行する計画だったからだ。
  10年くらい前から、「小生に近づくな!」と、抗議しているのに、電車内で、待ち伏せされたり、傍に寄ってこられ、暴行を受けている。暴行目的だとしか思えない。素手を使わず、物かなんかで叩けば、暴行にならないと思ったのか、あの手、この手で、小生に暴行することを考えつく。奴らは、ボケ防止か、暇つぶしのつもりらしい。目が付いていない背後から、暴行して得意になっている低能超能力者なのである。他人の思考が読める超能力の所為で、ろくに、教育も、しつけもされていないそうだ。
 「ウチ」と言われている集団ストーカーは、超能力集団で、無料で地下鉄を利用できるらしく、地下鉄会社は、仲間内で「外(ほか)の男」と呼ばれている男超能力者に駅員の格好や真似をさせたりもしている。会社とグルんでいる。だから、超能力者が電車内でやっていることが表沙汰になることはないであろう。会社の方が、無料で乗せてやらせているのだから。無料にしてもらっているからマスクを付けずに威張っている。

*「ウチ」=「ホンタイ」: 「ウチ」というのは、超能力者家族全体のこと。「ホンタイ」とは、家からくっ付いてきている「ウチ」の一部で、仮称音声伝送装置なるものマイクで語ってくるのが特徴で、どこにいるのか全く分からない連中のこと。主に、女超能力者達。声だけの存在と言える。最近、「外(ほか)の男」と言われている男超能力者も加わる。


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