よく音楽を聞くが、ジャンルは、クラシック、ジャズ、ロック、ホップスなどと、いろいろなジャンルの曲を聴くように努めている。コツコツと数十万円もかけて、オーディオを揃えたので、一つのジャンルだけしか聞かないというのは、ちょっともったいないと思ったので。ネットの音楽配信サービスを利用している。たまに、歌謡曲も聞くこともある。その歌謡曲が問題に。
何処でもくっ付いてくる男女超能力集団、特に、若い男、10代後半から20代くらいの男超能力者が、小生の思考をぴったりとマークしていて、在宅中でも、会社で仕事をしていても、或る歌謡曲のメロディーの一部分をマイクで歌ってくるようになったのだ。仕事に集中しているときは、歌ってこないが、どうも、思考を止めているとき、何も考えてないときなどを狙って、或る歌謡曲のメロディーの一部分を仮称音声伝送装置なるもの=マイクで歌ってくるのだ。或る歌謡曲のメロディーの一部分とは.....
「俺~たち、見てた夢~」
というフレーズ。チェッカーズの「ジュリアに傷心」という曲。
若い男超能力者は、この曲が非常に気に入ったらしい。それも、メロディーが頭に残る程。
24時間体制で、小生の思考を読んでいる上に、思考が止まっているところ、何も考えていない時を狙って、そこに、メロディーを入れてくるという行為は、尋常とは思えない。音楽を聞く小生に対する嫌がらせでやっていると思われる。この曲は、小生がよく聞く、歌謡曲とは違うが、メロディーの一部分を聞かせることにより、思考を同化しようとしているようにも見える。つまり、小生の思考をハイジャックしようとしている。
若い女超能力者も或る歌謡曲の一部分を歌ってくることもあるが、男ほど、徹底して狙い撃ちのようなことはやらなかった。男の方がどれだけしつこいのかが分かる。
他者の思考を読むことくらいしかやることがないので、そんなことを考えるようになったのだ。