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あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

再★一部訂正しました!「成りすましセクハラ」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.470

2021年03月16日 08時32分54秒 | 日記

一カ月くらい前のこと。

 会社内にあるコンビニで、脇腹を四本の指で突かれるというセクハラに遭った。レジで会計を済ませている時であった。

 犯人は、「外(ほか)の男」と呼ばれている若い男連中で、顔が似ている兄弟連中であった。男超能力者である。やったのは、一人の男だと思うが、レジに立っているときで、斜め後ろから突かれた。3回ほど突かれた。不意を突かれた感じであった。脇を突いてきた男は、職場の他者に成りすましていて、突いてきた後に、話しかけてきたのだ。本人になったつもりで。

 厄介なのは、この連中に、脇腹を突くという癖があるのではなく、この兄弟などが入れ代わっている、あるいは、成りすましている本人に、そのような癖があることなのだ。要するに、本人と入れ代わり、あるいは、成りすまして、本人のマネをするということなのだ。

 脇腹を指で突かれたのは、これがはじめではなく、職場内や電車の中でも背後からやられたことがあった。

 奴らは、社会経験が皆無に近い連中なので、脇腹をくすぐったりする行為の意味を分かっていないのだ。ただ、真似をして遊んでいるのだ。このような行為は、普通は、信頼関係があり、親しい者同士の間で行われるという。

 脇腹を突いてきたのは、家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」の或る男に言わせると、「リビドーが向いている所為だ」というのである。

  帰宅途中の電車内で、目を瞑って待ち伏せしていたデブ系女超能力者が、いつの間にか、小生の隣に立っていて、小生の腕にくっ付きながら、自分のバックの中をあさるという行為を行った。家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」の女超能力者に、「体に触れている」と警告されていた。小生の体の一部に触れるのが目的だったと思われる。リビドーの所為だと批判された男に同調し、庇ったつもりなのだ。

 

 

 


「加入していないのに不正検知システム発動!お金の無心か?!」~Vol.3☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.469

2021年03月06日 23時11分25秒 | 日記

 今度は、Amazonからの偽メール。これまで、このようなメールが来たが、正体は、フィシング詐欺メールであった。迂闊にも、クリックし、アカウント情報を入力してしまうと、厄介な金銭トラブルとなる。

発信元に、注目!!


「加入していないのに不正検知システム発動!お金の無心か?!」~Vol.2☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.468

2021年02月25日 07時19分26秒 | 日記

 今度は、こんな悪戯メールを送り付けてきた。実際に、送られてきたメールは、白紙の部分があり、英文でホテルの案内が載っているものだった。犯人は、外国人か?!外人がやったように見せかけているのか?

 小生は、JCBカードにも、加入していない。

 

 


「加入していないのに不正検知システム発動!お金の無心か?!」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.467

2021年02月24日 02時04分20秒 | 日記

  昨日、P.M.8:34に、届いたメール。楽天カードには、加入していないのに、こんなメールが届いた。

 「ホンタイ」=「ウチ」=男女超能力者集団による金の無心か?!

 奴らは、分かっていながら、「払わなければならない」と、催促。

 この嫌がらせメールで、超能力者集団と銀行やカード会社との間に、つながりがあることが分かった。

 


「騒音オタクのサイコパス」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.466

2021年02月20日 02時18分20秒 | 日記

 家で、音楽を聞いていると、思考盗聴をしている「外(ほか)の男」と呼ばれている男超能力者の一人が、騒音をマイクで聞かせてきた。音楽鑑賞を妨害する工作である。勝手に、それも、違法に、人の思考を覗いておいて、ステレオの音がうるさいと、以前から因縁を付けていた。違法な思考盗聴をして、難癖を付けてくる「近所のサイコパス」なのだ。思考盗聴の証拠が取れないことをいいことに調子に乗っている。

 どんな騒音をマイクを通して聞かせてきたかというと、モーターが付いた道具で石を磨くような、削るような音や、工具のモーターの音。そのような音が、近づいてきたり、大きくなったり、小さくなったりと、小生の心理状態に合わせているようであった。このようなことが、3時間くらい続いた。負けずに、音楽をかけ続けた。

 挙句の果てに、いつもの決まり文句を言ってきた。それは、奴らの十八番(おはこ)である、例のセリフ。

 「確かめろ!」

である。音楽鑑賞の妨害工作の一環として、騒音を聞かせてきたのだが、それを胡麻化そうと、確かめろと言ってきたのだ。音楽を聞いているのに、騒音を聞かせて、その音がどこから聞こえてくるのか確かめろといのは、尋常ではない。騒音オタクのサイコパスが因縁をつけているのだから。