先月の1月30日(水)の出来事。
去年は、黒めがねのチビが出没した金曜日が危険であったが水曜日に移行したようだ。「ウチ」という集団ストーカーは、「水曜日」に狙いをつけた。そして、深夜10:00から店長が帰るまでの間に、「あの子達」の「店長ゴッコ」をする時間を両者が同意の上で作ったものと思われる。「あの子達」の夢が何んだったのか分ってきた。現在のところ、「小生の上司」。これには、もちろん、裏がある。それは、裁量も経験も社会人としてのマナーや教養・常識もない自分たちのいいなりにすることと、職を奪うこと、店の乗っ取り。そして、嫌なら会社をやめろと。「会社ゴッコ」がしたければ自分の親の会社でやらせてもらえばいい。わざわざ、小生の勤め先でやらなくとも。しかし、これも、集団ストーカーの手口なのである。権力志向が強く、宗教妄想につかれたどこかのプー太郎の娘たちが他人のものを欲しがったり、私たちも働きたいとただ駄々をこねているのではない。某ー流企業が真似たと思われる「ガスライティング」と似ているのである。やはり、目的は、社会的抹殺。
店長が入れ代わっていたのは、朝の忙しい時間帯のレジだけではなかったのである。小生がPM 10:00に、事務室に入る前から入れ代わっていたのである。そして、今夜の準夜勤者。
事務室に入り、「こんにちは」と挨拶をしたが挨拶を返して来なかった。椅子に座り前を向いているだけであった。別に珍しいことではない。「入れ代わっている」という意思表示のようなものである。すると、準夜勤者が中に入ってきた。挨拶をしたが、無視された。髪型はなんとなく似ているが。その人ではなかった。
着替をしながら、チラリと、2人のことを見ると、店長の席に座っている「あの子達」の1人とその男は、向き合っていた。どうゆう状況なのかよく分からなかった。何か会話をしていたようである。後で気付いたことだがこの2人は親子ではないかということである。もしかしたら、夫婦?!又、「外(ほか)の男」と「あの子達」が1対1で向き合っているというよりもみつめ合っているのを目撃したことがある。行動が似ている。
再び、2人で会話を始めた。いつだったか、この子ではないと思うが、着替えている時に、話を聞こうとしないので耳を狙って一方的に語ってきた時がある。超能者マインドリーダーのロの代わりの女から、リアルタイムで思考の情報を得ながらである。常に、マインドリーダーの思考盗聴による情報を得ながら、次に取る行動を考え、次回の参考にするのである。
小生が嫌がっていることがわかると、マインドリーダーと隠れている「あの子達」の1人がマイクを使って(店長は、「あの子達」と既に入れ代わっていて、職場には「いない」のに)、「私がいるの嫌なんだ」とか言ってくる。確かに嫌だ。前にも書いたが、仕事とは関係がないのである。「ウチ」という集団ストーカーの「私事」なのである。
着替え終えて、レジに出た後の事である。入れ代わっているのがバレていて、無視され避けられいるのが気に入らなかったのか、小生に対して、仕事中に攻撃をしてきたのである。営業妨害である。「あの子達」の1人がしつこく干渉してきた。「ちゃんとしてない」と、思考盗聴をした情報をもとに、リアルタイムにやみくもに言ってきたのである。この女は、就職していないから、いないことになっているという嘘を言ったことがある。嘘を平気でつき、いい加減なことをやっていて、だらしがなく、でっち上げで男をはめようとしている女がそんな言いがかりを他人につける権利はない。頼むから店ではなく病院へ行ってくれ。
しばらくすると、事務室のドアが開き、今度は、化粧をした子供が椅子に座っているのを見せられた。親は「あの子達」である。女方に顔が似ているのが特徴。他人の職場に子供まで連れてきているのである。自分の子供にまで「小生の上司」をやらせようとしているのである。
ここで訂正。「あの子達」というのは母親プラス女の子。
思考盗聴されるから入れ代わるというのは始めから怪しいかったのである。入れ代わるために思考盗聴をして嫌がらせをするのである。そして、「ガスライティング」の手口に、自分達のやり方をミックスした独得の社会的抹殺を行うのである。
この日の準夜勤者は、入れ代わったり、また、レジ接客中に、小生に対して、口で意味のないことを言ったりするなど、様子が変であった。もちろん、入れ代わっている男もブツブツ言っているだけでなく、声を上げて意味がないことを堂々言っていた。小生に向って。このあいだの水曜日は、「ウチ」の連中が3人がかりで小生の仕事にいいがかりをつけてきた。「やらなっくっていい」と言ってやったからである。もめる前に、ヤクザものだと脅された。準夜勤者が。奴らのやり方は、考えを聞いて否定していくのである。「それは思い込み」だと。病気にされる。その時にどんな能度や表情をしていたかということを話すと否定し思い込みだと言い張るのである。自分はこうするつもりであったので、それを邪魔した方が悪いというのである。邪魔などしていない。むしろ、邪魔だったのこの男のやり方。入れ代わったりして。レジ接客中の独り言は何なんだ。非常識ではないか。
大声で、怒鳴って、店の中で響いていたなどと嘘をつくなよ。俺の前で、よくそんな嘘が言えたな。確かめたのか。確かめていないだろ。だいたい、あんたにいっんじゃないからな。いわれていないやつが話をでっちあげるのも、「ウチ」の手口。入れ替わり過ぎじゃない。仲間の客を使おうとしていたのも分かっている。帰り際に、協力しなくちゃと言っただろう。集団ストーカーに協力するわけにはいかない。俺は被害者だぞ。職場の人間になったつもりでいったのだろうが。入れ替わっているのが、ばれているのに。まだ、ばれてないつもりでやるのか。
又、この日だったのか忘却したが、「外(ほか)の男」が防犯ビデオは、証拠として使えないようにしている。店も同意している。というようなことを仕事中に伝えてきた。いくらブログで真実を書いても証拠は関わっている店と「ウチ」が押えていると言うのである。奴らが勝つようにしてあるのである。これが奴ら式の「ガスライティング」なのである。
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