はっきり言って、奴らは、無職で、ツッパリが、スーツを着て歩いているようである。小生の地元の駅周辺を徘徊しているだけではなく、家の近くの道だけで幅寄せをしてくるのではなく、駅構内の出口付近の通路や階段でも、行く手を遮る「ウチ」の連中が出没する。広がって歩いているのである。小生が確認したのは、長身で小太りのサラリーマン風の格好をしている、2.3人の男たちで、年齢が40代から50代で、この連中も、顔が似ていて、同じ髪型をしている。この連中が「あの子達」の一味と思われる女の術数に動かされていて、通路を塞いできたのが始まりではないかと思われる。この女は、この男たちの後ろに隠れていたりした。白いセーターにジーパン。髪は肩に掛っていて、少しカールがかかっていた。身長は、小生と同じぐらいか、少し小さい。この男たちが、広がって歩いてきて、スペースが、1人が、やっと、通れるぐらいの隙間から、飛び出してきたのである。それだけであった。趣旨がよく分からない。ただ、進路を妨害したかったのである。
昨日の夜は、違った。相変わらず、仕事帰りのサラリーマンと、あれ...と、思うサラリーマン風の男達が広がって歩いていたが。
出口付近の階段を上がって行くと、4人の男女が下がってきた。壁側に会社員風の女が歩いていたが、見た目は、それなりだが、よく見てみると、大人ではなく、体格や顔つきからすと、まだ、子供である。中学生か高校生ぐらい。もう一人の女は、体を横にして、顔を見られなようする動作を取ったりした。問題なのは、男のほうである。スーツを着ていたが、ノーネクタイで、ポケットに手をつこっみ、ツッパリ風の雰囲気を醸し出していた。下から上がってくる人がいるににも関わらず、広がって歩こうとしていた。ついに、小生の前に来た。広がろうしていたので、この野郎というような、毅然とした、存在感を感じさせる態度を取ったら、効果あった。下がるのをやめて、立ち止まった。この男達は、少しムッとし、笑いを堪えるような表情をした。すると、ここで、マインドリーダと、隠れている「外(ほかの)男」が、マイクで、「…(関係ない人に)危害を加えた…」と、言いがかりを付けてきた。
このケースも、「ウチ」と呼ばれる集団ストーカーのやり口である。当事者が、自己の口で、直接、言うのではなく、隠れているの者が言うのが注目すべき点である。当事者が、直接、言うと証拠になってしまうというのである。しかし、このケースの場合、警察沙汰になる状況ではないが。小生に何かやるときは、常に、警察のことを、意識していると、思われる。「証拠」と、言う以上は。
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