去年の夏の事。
駅に向かう途中、イヤホーンを取り出した時に、くっついていたXperiaZ3のアンテナコードを背後から引っ張られ取られた。この時、イヤホーンを刺していたアンテナコードが背後にいた「ウチ」の女に盗られた事に気付いていなかった。歩いている途中で、家からくっついて来ている「ウチ」=「ホンタイ」の小学生5、6年生くらいのの男子が、
「え?!盗っちゃたの⁈盗られた事、気付いた?」
と、マイクで仄めかしてきた。この時、アンテナコードを盗られた事に気付かず、Xperiaに直刺しにしていた。周りは、既に、暗くなっていた。
アンテナコードが付いていないのに気付いたのは、会社に着いてからである。思い返してみると、この日以外にも2回くらいコードを背後から引っ張られる体験があり、そこから、奴らに盗られた事が発覚した。
このケースは、心の隙を狙ったものである。何かを取り出したりする時に、隙ができるようだ。
次のケースは、小生の部屋である。小生が部屋にいない時に、盗られたものと見られる。
今日、気が付いたのである。つい最近、購入したポータブルアンプの急速充電器がない事に。奴らが腹いせに盗んだのだ。「外(ほか)の男」が、「もう一つ、盗んでやる!」と、マイクで絡んできた。奴らが家の中に入ってきているのは、周知の事実。会社と似たようなもの。家の中でも、奴らは、いない事になっている。
泥棒する奴が、社会で何の役に立つのかとか、泥棒する奴に、お前なんかなどと言われる筋合いはないし、子供を使って嫌がらせをして、威張ってるな!人の物を盗んでおいて!、何故、嫌がっているか分かったか等、鉈(なた)で、両手を切り落としたら、水に流してやるとも、言ってやった。自殺しろ!と、逆に仄めかしてやった。
奴らは、いない事にされているのを盾に、証拠がないと主張。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます