現在、職場を変えて仕事をしている。コンビニで夜間のアルバイトを辞めた。約2年半。その時は電車通勤をしていて、電車に乗るたびに、家からくっついてくる超能力者マインドリーダーが所属する「ホンタイ」と集団ストーカー「ウチ」に「仄めかし」や「暴力」などを受けていたが、現在、自転車で通勤している。自転車通勤に変えても、奴らは、通る道を把握していて、待ち伏せをしていた。
新しい職場に自転車で向かっていた最初の日に、車道から直進してきて、右折して横道に入る時であった。ちょうど、通勤時間で、多くのサラリーマンが歩道を歩いていた。その間から、曲がろうとした時であった。グレーのニットキャブのような物を被った大柄な男が26インチサイズと思われる自転車に乗って、向かってきたのである。「ぶつかる!」と思ったが、その男は、「嗚呼..」と声を出したが、スピードを下げたのか、衝突しなかった。
無意識の内にブレーキをかけたのか、曲がりかけて止まっていた。その男の顔を見たとたん、気がついたのである。集団ストーカー「ウチ」のメンバーである、仲間内で、「外(ほか)の男」と呼ばれているユニットの一人であると。また、無意識の内に、頭にきたのか、止まってその男を睨み付けていた。が、気を取り直して、自転車をこぎ始めた。すると、今度は、その男よりも、小柄だが、同じ形のニットキャブのような帽子を被った男が、店の裏の道から、曲がって小生の横を通っていた。顔が似ていた。そこに待ち伏せをしていたのは、二人であった。同じような顔つき、格好、体格は違っていたが、2番目に出てきた男は、最初の男の「影武者」、替え玉と思われる。万が一に備え、入れ替わるつもりでいたのであろう。入れ替わって、逃げても、共犯なのに。
衝突して、言い争いになったとしよう。体格は違うが、似たような顔の奴を二人並べて「どっちがぶつかってきたか?」と、絡むつもりなのかもしれない。基本的に奴らは、やったことを認めようとしない。違う男を指さした場合、「よく確かめていない」などという言いがかりをつけ、わざとぶつかってきた方に非があるのに、顔が似ているため、誤って指を指した者が、「数の論理」で、悪者にされてしまうのである。問題なのは、衝突したことなのにである。常識から考えると、ぶつかっていた方が謝罪をするのではないだろうか?このケースの場合、両方が前方不注意とも考えられるが。しかし、奴らのように待ち伏せして、ぶつかっていった場合は、話が違ってくる。
このように、集団ストーカー「ウチ」の戦術は変わってきた。「ウチ」の連中が道を歩いていたら、その近くに「影武者」が潜んでいると思っていいかもしれない。ターゲットは確かめもしないという噂を流し信用を失墜させるために。また、好きなようにさせておけとか、やられていれば気が済むということを伝えてきており、ターゲットを抑圧する狙いもあるのかもしれない。要するに、自分たちがやっている事に対して、因縁をつけられないようにしているというのもあるようだ。
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