職場では、数人の他者による、「ウチ」の連中との入れ代わりの被害、つまり、つきまとい、面接の強要というような被害にあっているだけでなく、スメハラにも遭っている。
入れ代わる他者の中に、一人、シャツが異常に臭い者がいるのである。
木曜日のこと。職場で、この人物に成りすました、大柄で、太っていて、眼鏡を掛けた男性超能力者が小生の隣にいたのだ。マスクを付けていたせいか、作業をしているときは、珍しく、息をしても、匂わなかった。途中から、あの人物の特有の匂いがして、その匂いが漂っていた。そのとき、この男は、隣にはいなかった。マスクを付けていても、意味がない。コロナも。
その人物と同じ匂いがしたということは、臭いまで、まねたのだ。
これには、驚愕させられた。
しかし、この人物の臭いシャツを借りて着ていたという可能性もある。
臭いまでまねるとは、よっぽど暇なんだろう。思考盗聴をしていないときは、そんなことを考えているのだ。
2, 3週間前にも、その人物とすりかわっている男性超能力者が小生の前に現れたが、この臭いまでまねた超能力者ではなく、別の超能力者で、このときは、汗臭い臭いで、あの人物特有の臭いではなかった。
あの特有の臭いがする職場の他者にも、すりかわる超能力者が数人付いていて、共有しているのだ。この職場の他者であるということを。本人も、入れ代わっていないと言い張るであろう。周りにいる他者も。そうゆう風に、超能力者とやっていること隠蔽するのだ。
このようなことから、超能力者がどんな人物と入れ代わるのか、窺い知ることができる。
この他者が、職場に来てから、電車内で、臭い息を吹きかけられたり、汗臭い臭いをかがされたりされなくなった。そうゆうことをする場所を獲得したからかもしれないが、一度だけ、蒸れて匂っている足の臭いを嗅がされたことがあった。小生の反応を見て、この超能力者は、クス、クスと笑いをこらえていた。
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