5月31日(金)のこと。「外(ほか)の男」が勧める会社の帰りの送迎バスの中での集団ストーカー行為。
この会社にハケンされたときから、バスの中に紛れ込んでいたようである。もちろん、一般の人は勝手に乗れない。言うまでもないが。しかし、集団ストーカー「ウチ」は、この会社で働くのが目的ではなく、小生の監視と思考盗聴と職場の他者を加担させた「挑発」、「仄めかし」等集団ストーカー行為である。それと、なぜ、そういうことを会社内でやるのかという口実、「確かめないから、確かめさせる」等。家にいるときに、テレパス女を通しての口喧嘩の時に、馬鹿にされたなどという理由で仕事で恨みを晴らすという目的もある。家での口喧嘩のやり方は、小生が頭の中で考えた事をテレパス女が読み、それを「外(ほか)の男」や「あの子達」に伝え、アジトからマイクで、言い返してくるというものである。
席に座っていると、後から乗ってきた女が座るところがなかったのか、補助の椅子に座った。右斜め後ろに。しばらくすると、この女は、バックの中を引っかき回し始めた。何かを探しているみたいに。何でもないようであるが、この動作をしている間、小生の左腕に鞄が触れた状態だったのである。鞄を小生の腕の方に押したり下げたりしてワザとぶつけているようであった。鞄の中を見ようと、自分側に持っていく時にも、ショルダーバッグとして使用する時の皮ひもが「ビッシ!」と腕に当たった。その動作は、ワザと目立つように大げさにやっているようであった。この女の行動に、思考盗聴をしている「ホンタイ」のテレバス女の口の代わりの女が、「鞄が当たっている....」、「当たっているの気づかないの?」等の警告をしたのにもかかわらず、その動作を続けていた。なぜ警告したかというと、バスに乗り合わせていた職場の他者がこの女の異変に気づいたからであろう。それだけではない、職場でも、朝の送迎バスの中でも見かけない者が乗っているのだから。
バスが次の送迎場所で止まり、他者が乗り込んできた。この女は、嫌でも後ろへ移動しなければならなくなった。横顔を目撃したが、「あの子達」であると思う。髪は、ロングでオレンジ色に近い色か黄色に近い色で染めていて、身長は低く、化粧をしていたが未成年である可能性もある。
この地点から乗ってきた他者は座ることができず、補助席や立っている者もいた。小生の隣には、男性がスポーツバックのような持って立っていた。バスが走り出すと、今度は、その男のバックが腕に当たるようになったのである。小生は何をしていたかというと、バスに乗ってから、ヘッドホーンで音楽を聴いていたのである。たまに、眠り込んでしまった。普通なら、バッグを持っている人が当たっていることに気づき、当たらないようにするであろう。もちろん、当たっていることをいうまで気づかない人もいるのも確かであるが。この男も、「ホンタイ」のテレバス女の口の代わりに、「鞄が当たっているのに気づいているでしょう?」等、警告されていた。が、この男はそのままにしていた。小生も頭の中で気がついて止めるだろうと見込んでいたので「これくらいいいや」と思っていたが、終点までそのままであった。降りるときに、小生に確認か何かをさせるために、先に降りれないようにしたらしいが、後ろ姿しか見れず、顔も見れなかった。この男は、髪を長髪ではないが耳が被る長さにしていたと思われる。
その上、蚊に刺されてしまった。三カ所も食われてしまった。痒いと思って掻いていると「ホンタイ」の「親」と仲間内で呼ばれている中年の男が「甘えていってくるな!」とか蚊に刺されたことは自分たちが計画したことではないし、そこまでやろうとは思っていない等のことをバスの中に向かっていってきた。その蚊を見つけろ!、探せ!とも、「ホンタイ」にいる子供が言ってきた。甘えて言っているのではなく、蚊に刺されたという事実を思っただけ。「言ってくるな」と言っているが、テレパス女が読んでそれをこの「親」に伝えただけの事。甘えているのは集団ストーカー「ウチ」である。こんな事をするために、わざわざくっついて来て娘の「あの子達」や「外の男」そして超能力者テレパスのために会社にこうゆうような事をやらせてくれと甘えているではないか。
バスの中でも集団ストーカー「ウチ」は男尊女卑ではなく、女尊男卑であった。男女が鞄をぶつけてきたことで、女に関しては、なかったことにしようという話を「ホンタイ」が持ち出してきたのである。家に帰ってきてからも、小生にその子の事は書くなと言ってきた。
✡✡「ホンタイ」; 家からくっついてくる集団ストーカー「ウチ」の連中で、主に思考盗聴活動をしており、「ウチ」の司令塔。「声」、「言葉」だけの存在とも言える。何処にいて、どこからマイクで語ってくるのか現在不明である。「ホンタイ」に超能力者がいる。「ウチ」が「ホンタイ」と言ってもいいのであるが、電車内、駅構内、道ばたや職場の他者等の「入れ代わり」等で小生の前に現れる「ウチ」の連中と隠れてマイクで攻撃等をしてくる、思考盗聴活動をしている連中「ホンタイ」と区別している。小生が家にいるとき、「ウチ」の連中は家にいるので、「ホンタイ」となるのである。外に出ると、小生にずっとくっついてくる「ホンタイ」と、待ち伏せ等で現れる連中を「ウチ」と呼んでいる。小生の前に現れた連中が「ホンタイ」にいる時もあるのである。主力の実行部隊は「あの子達」と「外の男」。たいてい、「ウチ」の連中とは、「あの子達」か「外の男」のこと。
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