暴力反対 !! 逆セクハラ反対 !!

 水曜日の夜のことである。電車に乗るやいやな椅子に座っている2人組の男から仄めかしをされた。車内でのやり方は、2人組以上で会話をしながら、小生の方を向いて話しをしたり、会話の中に小生のことを含ませるのである。一番多いパターンは、自分たちの話を無理矢理にでも聞かせることである。たいていヘッドホーンをしているのでこの辺はクリア。問題は、ヘッドホンをつけていない時である。ヘッドホーンをつけていない時にやられたのである。その座っている2人組は、1人はサラリーマン 風の男で灰色のチェック柄のスーツ、もう1人は、学生風で白色系の服をきていて、髪は乱れていてカールがかかっているようなよくわからない頭をしていた。小生がそっぽを向いている時に、話をしながら、何かを言ってきて、見ると知ん顔、ということを何回か繰り返し、おまけに何処かに隠れているマインドリーダーの口の代わりがマイクで言ってきたことにも応えていた。内容も言ったことも、日本語のようだがよくわらない。耳に声が聞こえてうるさいのは確か。バターンと音が出るように片足を床に置いた。すると、一時、会話をやめた。自分たちがやっていることに対する報復だと知り、また、会話をはじめた。すると、某駅から若い女が乗って来た。金髪で髪は、肩にかからないぐらいで、目はパッチリ。化粧をして、通勤しているOL風にしているが、大学生かフリーターに見えた。雰囲気からして、まだ、未成年ではないか?その2人組の男たちは女を見て、しばらく、ヘラヘラしていた。
 2人組の男も、この女も、集団ストーカー「ウチ」の連中。2人組の男の顔も、女も、親や兄弟と顔が似ているのである。男の方は、親父と兄弟、女は母親。

 乗り換えた電車の中では、又、背後からぶつかってれ、OL風の女に背中から腕に寄っかかられる逆ヤクハラをされた。
その車両は先頭で、乗客が乗り込んでいる時に、ブラウン系スーツの男が背の低いショートカットの女をつき飛ばしていた。「外(ほか)の男」と「あの子達」である。
寄りかかって来た女は、おそらく、突き飛ばされた女。場所を動いたので計画した通りのポジションに戻されたと思われる。その時に、何処かに隠れてマイクで「外の男」が、「やっと機会が巡って来た。この時を待っていた。」と、呼んでいた。この女は、ドアに向かって、立っていたが、小生に肩でぶつかって、腕側に背中を向けて立った。その女の背中側の腕でバックを腹でかかるようもっていて、寄っかかられて、肘がその女の背中に当たっていて、痛んでいた。全体重をかけて、寄りかかってるようだった。「体の一部が触れているのに、女のくせに気にならないのか」と「外の男」に言われ、前に少しつめた。また、この女が着ている洋服のホックを下げようとしているとも言われた。「あの子達」の1人、子供だと思われる者が「私に寄っかかられなきゃいけない」と、ネタバラシ。その直後に、駅で電車が止まり、降りる客がいなくた時に、背中にぶつかってこられた。その場では、故意に、ぶつかってきたことがわかる。今回も、肩胛骨の間を狙ってぶつかってきた。この電車は、地下鉄で、千葉方面へ向うpm 9:34発の先頭車両であったと思う。隠れている「ウチ」の連中が隠れてマイクで呼んでいる。

 職場では、店長も準夜勤者も入れ替わり、「あの子達」の親と思われる推定50代の男が殆んど仕事をしていて、その仕事をしなければならない人がサボっていた。商品の検品途中で入れ替わっていることを教えるつもりで、そばにいきなりよって来て、本物の準夜勤者が棚の後に隠れる場面も有り、「店長ごっこ」をしていて「あの子達」の1人が、何処で聞いたのか、土曜日の夜勤者のことを噂していた。入れ替わっている「親」と呼ばれている男と。店長と準夜勤者という、設定だろうが。売場での私語は厳禁。その内客が本当なら、内部のことが漏れている。
まだある。お客さんに頼まれたアメリカンドッグを届けに言った後、偽者が「また、勝手にレジから離れて。一言、断ってくれ」と。夜勤者である小生にー言も、断わらず、勝手に入れかわり、雇われてもいないのに。不審者である集団ストーカー野郎に断る必要があるのか。いないことになっているんじゃないの?悪いけど、レジに人がいるからといって、売り場に出ている人がレジを見なくていいという分けではないんだよねー目をくばっていれば十分対応可能なんだよね一どうして、そんなことで抗議するんだ。俺に客の前で恥をかかせるつもりだったんだろう。この偽者集団ストーカー野郎！！因に、本物の準夜勤者はシカトして帰っていた。加害者に加担するとろくに挨拶もできなくなるのか。

 おまけ。夜勤に就く前に、小生のことをジロジロ見る女がいたので、反対向きで独りごと風に、「人のことをジロジロ見て、むかつく女だ。出ていけストーカー野郎」と、つぶやいたら、彼氏と車で退散。

 おまけ2。仕事に就く前に、店に入ったら、接客中であるのに、小生に向かって、挑発してきた。「外の男」である。入れ替わっている。こいつのせいで、接客中の客に後ろを振り向かれにらまれた。入れ替わっているこの男をなぐろうとしたがこらえた。