今週の火曜日のお昼前。今日も、夜から仕事なので寝ることにした。
目を瞑っていた。だんだん眠りに就こうとした時に、頭にあるイメージというよりも、動画がテレパスにより送られてきた。その動画は、小生の目線から見たものであったのである。どこかの作業をする部屋の中で、空のバレットが、誰かが押したのか、自分の前に現れ、それを白いセーターを着た、若い「外(ほか)の男」の一人が小生からそのパレットを受け取るというような場景であった。その時に、マイクで、「外の男」が何かを言ったが何を言ったのか、忘却してしまった。その声で、目が覚めてしまったのである。動画はテレパシーで送られ、音声はマイクでと、別々に送られてくるのである。別々に送られてくる理由は、声がテレパス自身のものではなく、「外の男」や女連中にマイクで言わせているのは、テレパスの声を知られないためと、手下である「外の男」、「あの子達」や子供などにわざわざ言わせるためと、奴らに妨害をさせるためなのである。テレパスが他人に言わせているのである。そうすれば、他の仲間も参加しやすいからである。しかし、画像や動画を頭に送り込むのは、超能力者にしかできない。
一回だけではなかった。寝ようと目をつぶっていると、今度は、「あの子達」の「親」といわれている中高年の男が白いヘルメットに黄色のチェックシャツを着て、倉庫内のようなところに立っている場景を送ってきたのである。深い眠りに入りそうな時に、また、「外の男」が、天井の方から、甲高い声で、何を言っいるのか分からない言葉てまくし立ててきたのである。また、目が覚め、また、目を瞑むると、また、さっきと同じ情景が送られてきた。頭の中から、払おうとしても、焼き付けられたように離れなかった。記憶が正しければ、また、あの甲高い声でまくしたてられ、また、同じ場景を送ってきたが、寝ることに集中している中にいつの間にか寝てしまった。睡眠導入剤が効いてきたのであった。
ここのところ、マイクで叫んで寝付けないようにするのではなく、テレパシーで音声なし動画を送り、マイクで、何かを言ったり、叫んだりして、寝付けなくしてきている。
おそらく、小生が「夢」を見て、目をさましていると、見せかけようとしている。しかし、40年以上も前から、思考盗聴を続けているテレパスは、小生の夢を見て、ナレーションのようなことや夢の内容を言葉で操作して変えてしまったりというよなことをやってきたのである。テレパスの言ったことをマイクで若い女がオウム返しに言っていたが、現在は、「外の男」にやらせているのである。男の場合は、完全に睡眠妨害が目的とみている。寝かせない目的は、苦労をかける為だと言っていた。体を潰す目的もあるのである。
「ウチ」の女連中がやっていたことを今度は、男連中にやらせているのである。女連中が男連中がやっているように見せかけた上に、睡眠妨害目的でやっている事実を隠す口実も男連中に考えさせ、事実とは違うことを説明させようとしている。しかし、一部の若い「外の男」は、小生が寝るのを待ち構えて、寝るときにひょっこりと、マイクで絡んでくる者もおり、睡眠妨害専科の者もいるのである。分業化しているのである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます