あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「ウチ」という集団ストーカー現在Vol.146~「入れ替わりに、挑発、そして、自殺強要」~Vol.2

2013年06月14日 06時20分56秒 | 日記

 昨日から、ハケンされているこの会社を「外(ほか)の男」が勧めるハケン先とも言える。会社には、入れ替わってくれるパートさんはいるし、協力をしてくる男性、女性のハケンさんも来る。

 ここで、小生は、このハケン先のパートさんと入れ替わっている「おばあちゃん」と同じハケン先の他者と二重で攻撃に遭っているのである。「外の男」の謀略、「仕事で恨み」を晴らすという集団ストーカー行為である。

 この会社に初めてハケンされた時、同じハケン会社のリーダ格の人に、仕事中に、言葉で攻撃されたのである。初めに、攻撃をしてきたのは、同じハケン会社の他者なのである。「おばあちゃん」がパートさんの一人と入れ替わり、怒鳴ったり、絡んできたりしたのは、この後である。

 ここに来るようになってから、「外の男」の一人といれかわった他者などから、「明日のハケン先、決まった?」などと干渉されるようになったのである。「ウチ」の連中に協力しておいて、入れ替わったことをとぼけて、よく聞ける。普通の感覚の持ち主ではないようだ。とぼけるように頼まれているのは分かっているが。結局、入れ替わったことを認めるつもりはないようだ。どうやら、言ったことを認める、認めない、入れ替わったことを認める、認めないも、頼まれた協力者の意向も関わっていることが分かった。皮肉にも、この男の思考盗聴をしていたテレバス女の口の代わりの女がマイクで言っているのを耳にしたのである。

 自分が大事なのは、小生も同じで理解できる。仕事が欲しいのは、この男だけではない。テレパス女の口の代わりの女の話によれば、仕事が欲しくって協力したそうだが、顔が外の男に似ているところがあるのも、協力者に選ばれた理由であろう。

 昨日の朝、職場につくと、同じハケンの二人の女性が、「ホンタイ」の「外の男」にマイクで、自分が働く時だけ、小生をここに派遣するな、と言われていた。事情がよく分からないが、何かの「犠牲」になって貰うよう事が理由のようたった。現在調査中である。入れ替わった男と同様、仕事が欲しくって知恵をかしているのかもしれない。同じハケンの男性は、小生がイヤな思いをさせられるのは、女が原因だと見ている。まだ、何とも言えない。

 簡単に言ってしまえば、この会社を「ウチ」の連中が家にいるときの事を「仕事で恨み」を晴らす場所に選んだということである。

 

 

 



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