超能力者とマイクを使っての集団ストーカー行為の主な理由に「親の金を使っているから」ということを言っているが、
小生の親と親しい間柄ではない。
その口実に協力する他人(ひと)も、親のことはよく知らない。
小生が子供の時に「外の男」にやられたことや、思考盗聴をされたりして、そのことで、約40年以上も前から、
「ウチ」=「ホンタイ」と確執があったのである。
その理由だと、「ウチ」=「ホンタイ」の潰しがどこでもやり易いのである。
言葉の暴力などで、攻撃されている時など、説明しやすいのである。
「親のすねをかじって、親に苦労をかけているから」
と。
全く、よく言う。
小生の親に同情しているようなことを言っているが、
被害者の親の足まで引っ張ろうとしているのである。
今まで、会社などでやってきたことを、被害者の親の責任にしようとしている節が見られたのである。
それは、約2、3年前に働いていた某コンビニで。
親が、たまに、「ウチ」の連中と入れ代わったりした行為は、「外(ほか)の男」や「あの子達」がやったことであるが、
会社の方でやらせたのである。それを、家庭に持ってきたということは、奴らと共犯にされただけでなく、会社で奴らがやったことの責任も、
被らされた様なものである。
会社=職場の他者=親=「あの子達」=「外の男」という形が出来てしまった。
小生が会ったこともない、顔を知らない「ウチ」の連中を、仕事をしている最中に見かけて、気がつかない、という言いがかりを会社につけた、
というだけの話である。
結局、使い道のない超能力・マイクとニート集団が会社の中で、暇つぶしのようなことをする口実に過ぎないのである。
約28年から現在に至るまで、部屋で何かをしていると、「親の金を使っているから」などとマイクで言ってきて、マイクで、怒鳴ったり、干渉したり、嫌がらせや妨害などの理由にしている。
そういういう自分たちは、働きもしないで。
しかし、いないことにされてるからやっているといっても、「いること」が真実だから、どうしてそんなことをやっているかの説明が必要なのである。潰しである。
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