「ウチ」=「ホンタイ」の女の嫌がらせは、職場内に限らず、職場の外でも、行われた。一月か二月頃のことである。
会社内にて。エレベター前にて。エレベターを待っていると、ジャンバーにGパン姿の20代~30代の女が現れ、小生の前に立った。その時、つーんと刺す、アンモニアを嗅がせられたような強い刺激が鼻に起きたのである。香水の匂いだと思う。違うものかもしれない。女性用のものだと思うが男性用ではないかと思わせる香りであった。若い人向けの者ではない。男物ではないか?おじさんがつけるような香りだった。この女は、小生の前にいたのにも関わらず、先に乗らずに、「ウチ」の女と入れ代わったのである。匂いを嗅がされたあと、この女も、入れ代わった女も、へらへらしていた。サイコパス女!
小生の様子を見て、面白がっていたのである。エレベター内では、全く臭わなかった。悪戯のつもりでやったのであろうが、鼻を傷つけようと故意にやったのなら、傷害罪に抵触するのではないか。あくまで、素人の判断だか。ただのスメルハラスメントどころではない。
驚いたことに、これだけでは済まなかった。会社内にあるコンビニ内でも、待ち伏せされ、同じジャンバーにGパンの女に、再び、刺激臭攻撃をされた。この女は、先ほどのエレベターに乗っていた入れ代わった女とは、別の女である。
何かをするたびに隙を見て。次々と入れ代わる行動パターンは、今の「ウチ」=「ホンタイ」の顕著な特徴である。次に入れ代わるものがすぐ隣に立っていることもある。主に、テレパスの思考盗聴を利用して、、ちょっとした隙に入れ代わるのである。どうして入れ代わるのかと聞いたら、最初に何かをやった者を逃がすためだというのである。実は、なぜ、そんなに頻繁に入れ代わるのか、ちゃんと説明できないでいるのである。誰にも、文句を言われないので、馬鹿にして、やっているのは確かである。
★"smell harassment"は、和製英語である。スメルハラスメントとは、臭いを原因として、周囲に不快な思いをさせる行為。
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