先月、ソープランドに遊びに行ったことのこと。
送迎車が向かいに来る時間に間に合うように、家を出るときであった。自転車に乗り、マンションの敷地から出るときであった。「ウチ」=「ホンタイ」の子供が、マイクで、野次のような言葉で、攻撃をしてきた。何を言っているかわからない。声を出しただけのようだ。すると、「ウチ」=「ホンタイ」の女が、高い位置から、下に向かって、何かをマイクで叫んだ。何を言ったのか聞き逃したのか、わからない。奴らの挑発を無視していたせいだろう。
店に着き、待合室に通され、ほぼ予約通りに、案内となり、エレベーター内で、指名したソープ嬢と対面するはずであったが、「ウチ」の女と入れ代わっていたのである。今回は、危険だと分かっていたが、顔出しNGの子を選んだ。毎月、指名していた子が、急用で予約をキャンセルしたからである。会うまで、顔がわからないのであるが、髪型などは、わかる。目、口、唇が隠してあるのである。エレベーター内で会った子が、本物だと思ったのであるが。この女は、本物のふりをして、自己紹介と挨拶をした。それに対して、小生は、軽く会釈をしたのであるが、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女がマイクで、
「声が小さい」
「ちゃんと挨拶をしていない」
等と、マイクで言ってきたのである。因縁を付けてきたのである。小生は、「お客様」だぞ!
部屋に案内され、ベッドに座ると、エレベーター内の子とは違う子が中に入ってきた。二人目である。そして、小生に向かって、「やる気があるの?」というよなことを言ってきた。「あるよ」と答えると、そんな風には見えないというよなことを言ってきたので、「やる気がある人って、どんななの?」と聞き返すと、この子は、「もっと、リラックスしてて、もっと威張ってて、さあ、やろうという感じ」と言って、勝ち誇ったかのように部屋を出て行った。野暮なことを聞いてくる。やりたくなったから、来たに決まっているだろう?! すぐに、別の子が入ってきた。これで、3人目。この子の時には、堪忍袋の緒が切れた。
「行動が不審」と、言ったのである。「どこが?」と、小生。靴を脱いで部屋に上がっただけなのに、「行動が普通じゃない」と、言い返してきたのである。「普通じゃないというのは、どうゆうことなのか説明してくれ?」と。小生。説明してくれと言っているのに、普通じゃないということを何回か繰り返すだけであった。挙句の果てに、「...普通じゃわからない?分からないじゃしょうがない」と。靴を脱いで部屋に上がっただけなのに、そこのどこがおかしいというのであろうか?
執拗に、普通じゃない、不審など言ってくるので、切れてしまった。
「客のことをなめてるのか?客を不審者扱いする方が普通じゃないんだよ.....」というよなことを切れたにも拘わらず、声を押さえて。クレームをつけてやった。最低レベルの接客である。ここまで、この店は落ちたのか?!入れ代わっているといったって....
普通ではないというのはどうゆうことなのかという説明を求めているのに、相変わらずだったので、そっぽを向いて無視した。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女が、マイクで、「無視されて、話しを聞いてくれない」と言っていた。
これまで、金髪系の「ウチ」の女が入れ代わり、中に入ってきていたが、黒髪の女が中に入ってきて、目を瞑って床に座り始めた。指名したソープ嬢に似りすまし、喧嘩を売っておきながら、「やりたいのなら、早く、言ってよ!」と、一旦、締(し)めて、部屋を出て行ったが、まだ、終わっていなかった。
おそらく、五人目。黒髪ロングで、白いセーターにJK風の格好で、中に入ってきて、床に座ると、「見てる!どうして見るの?」
小生 「.........え?」
黒髪ロングJk 「このセーター欲しいの?ひがんでるでしょう?」
と、心外なことを言われた。
そのセーターを脱いで、小生の横に置いてある籠に、たたんで入れた。
そして、立ち上がり、部屋から出て行ったのである。その後には、白いスーツのような服を着た、金髪の女が入ってきて、髪を掻き上げたりとポーズを取って、数秒で退室。六人目かな.....どの子も、背が低いからかもしれないが、10代後半くらいように見えた。目がある数人の「外(ほか)の男」に似ていた。
先回りし待っていた「ウチ」の女たちのパフォーマンスがやっと終了し、部屋には、小生、一人が残された。シーンとなった。部屋を出ようと、腰を上げようとしたら、さっと、白いセーターに、ルーズソックスで、JK風の子が中に入ってきた。家からくっ付いて来ていた「ウチ」=「ホンタイ」の女が、「高級ソープランドから、特別に、連れてきたんだ」と、マイクで、叫んだ。高級ソープランドから連れてきたというのは、真っ赤な嘘で、本人でもない。しかし、そのまま、プレイに入っていった。
プレイ中、目を瞑って、ベットに仰向けになっているときに、目を開けると、左側に、20代前半の「ウチ」の女が、全裸で髪を後ろに束ね、黄色系の色で部分染めをしていた。正座をして、佇んでいた。其れだけでなく、騎馬上位の時など、入れ代わっていたと思われる。後ろに髪をまとめていて、金色に黄色が混ざった色で部分染めをしていたのだ。ついさっきまで、全体をグレイ色系で銀色系で染めている子だったのに。
「金髪」ではないではないか。最新の写メールでは、髪は金髪で、髪は、ストレート。ネットに載っている写真通りではないのである。最新に更新していない場合が多い。この子に限らず。別の子から聞いた話だが、写真を修整したりしているそうである。目を少し大きくしたり。また、写真よりも、髪が伸びていたり。実物と写真が違うということが、よくある業界なのである。珍しいことではないのであるが。
プレイ中に、「ウチ」の女が、マイクで、声を聞かせてきたり、「外(ほか)の男」が、マイクで、絡んできたりという嫌がらせもあった。
着替え終わって、部屋を出る前にも、背の低い「ウチ」の女が、部屋の中に入ってきて、小生を部屋の外に誘い出すようにして、目の前で着替え終わった「ウチ」の女の前に立つと、すぐに、ドアに向かい、出て行った。気が付いていないふりをして、この女の後に続き、ドアから出て、靴の紐を通していると、後ろに、また、「ウチ」の女が、すぐ近くのどこかの部屋から出てきて、小生の背後に立った。背の高い女で、髪は、黄色系と銀色系が混ざった色で、全体を染めていた。紐を結んでいる間に、背後から消えていた。
エレベーターへ 向かおうとすると、また、「ウチ」の女が出てきた。白い大きな財布を片手に持って、白いスーツを着て、髪を後ろで束ねていた。10代後半以上だと思うが背が高く痩せている子であった。家からくっ付いてきている女に、その若さでも親だと言われていた。そして、親同伴だってら、OKだと言われたので、今、ここに居れるようなことも伝えてきた。先に、エレベーターに乗り込んでいる子の親で、小生と一緒に乗ると、テレパスの口の代わりの女が言ってきた。その必要はないと断ったっら、その子に変なことをしないでと、伝えてきた。まだ、子供だからと。ここでも、こんな因縁をつけてきている。未成年者が、親と同伴だからと言って、客の前に出てきているといのは、尋常ではない。逆セクハラではないか?!
まだ、「ウチ」の女が、登場する。エレベーターが下に着き、入れ代わっているのに気づかないふりして、また、予約するよと言って、 待合室に向かおうとすると、送迎車を運転していた男が、送迎車を出せないので、タクシーを 呼びますかと言ってきたが、歩いて帰りますと言って、店を出ようと出口に向かって歩いていくと、背後から、「あの子たちの親?」と言われている男が、追い立てるように、腕組んで、小走りに走ってきた。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女が、小生にあまり近づかないように警告した。背後から、ぶつかるかもしれないからである。店の外に出て、振り向くと、数軒先のシャッターが降りている店の横に、背の高い「外の男」の一人が、Yシャツ姿で立っていた。営業終了しているんじゃない?
送迎車で向かいに来た男は、「ウチ」の男であった。髪は、白髪で角刈りにしているようだった。話によれば、送迎車のボーイに成りすまして、店の手伝いをしていたというのである。先回りをしている「ウチ」の連中の一人。
正面を向き、そのまま、まっすぐ、歩いていくと、この時期に白いセターを着た長身の「あの子たち」の一人が歩いてきた。薄目をしたり、目を瞑ったりして、小生に近づいてきた。すれ違う前に、向こう側にわたり、躱(かわ)した。渡ると、背後に、白いセーターを着た「外の男」の一人が、片手に大きな携帯電話のようなものを持って歩いているのを目撃した。「外の男」がいたということは、何かのパフォーマンスだったのである。もしかしたら、立ちんぼさん。。。。
右折をして、横断歩道を渡り、また、右折して、歩道を歩いていくと、「あの子たち」の一人が歩いていた。小生が来るのを待ち伏せしていたようだ。その女の後ろを歩いていると、家からくっ付いてきている「ホンタイ」のテレパスの口の代わりの女が、この女に向かって何かをマイクで言い始めた。あっけなく、追いつき、右折するところで、この女を追い越した。思った通り、この女は、あるリアクションを取った。右折するところで、ワザと立ち止まり、小生の方を向いて、凝視した。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女が言葉の攻撃を浴びせたのである。この女のことなど無視していたので、何を言われたかなど覚えていない。
この店のホームページで、このソープ嬢の写メールを確認したところ、光の加減などで髪を染めているのかなと思えるほどではなく、見事な「金髪」であった。このソープ嬢に入ったお客さんは、皆、金髪だったと言っている。先月、指名したソープ嬢も金髪系の色で、部分染めをしていたことが判明した。両者とも、写メールから判断すると、体つきは酷似している。情報が乏しい。「ウチ」=「ホンタイ」の女曰く、
「当たり前だ!似ている子を連れてきたんだから。」
因みに、お金は、指名したソープ嬢に渡っていて、入れ代わっている女は、ギャラなしとのことだ。部屋に入ってくるのは、鍵がついていないからではなく、会社の職場に入っていくのと、同じ感覚だと告白した。
指名したソープ嬢とやるために、お金を払っているのに、「ウチ」の女とやるのに、なぜ、金をとるんだと抗議したら、「あの子たち」の一人が、
「部屋代だ!」と、マイクで言ってきた。
ソープ嬢が入れ代わる原因は、腹を読まれ、マイクで、攻撃されるのを避けるためだけではなく、「ウチ」=「ホンタイ」の僻みと小生が望んだとおりにことが運ばないようにする妨害工作なのである。其れだけでなく、「店の看板娘だから、傷つけられないようにしている」と言っている「ウチ」の男もいる。
ネット上の写真を見て、気に入った子に予約を入れられたことが、まず、気に入らず、普通だったら、本物に会うはずだったのに、入れ代わり、会えなくしたのである。それだけでなく、小生は、「ウチ」=「ホンタイ」の人間でなく、超能力を活かすための犠牲にされているのにもかかわらず、奴らから見れば「外(そと)」の女性(ここでは、ソープ嬢のこと)と交わることに嫉妬したのである。
その嫉妬心と僻みを解消するために、店は、媒体で、中身は、「ウチ」=「ホンタイ」の連中とすり替わっているというのが種明かしなのである。
常識では考えられない話だが、事実は小説よりも奇なりというのが真相であり、今回のこと以外も含めて嘘だと言われても、嘘だという事実も出てこないし、どのように解釈されようが、実際に、小生の身に起こり体験したことなのである。
小生の作り話ではなく、小生にこのような体験をさせた者が、結末を、つまり、未来を変え、独断で、作ってしまったという方が真実に近い。奴らは、やったことを一部の他者に自慢話として語っているようだが。
都内の男ども、東京に遊びにくる野郎どもが、安心して遊べることを願って、また、国民としての権利が、奪われないように店とソープ嬢の名を上げておく。安心して遊べるように、店や嬢のレビューや感想などをネット上にどんどん載せてほしい。情報が乏しいから。
「あの子たち」が某店No.1 !?」Vol.1☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.383に登場したお店は、「吉原タレントクラブ」で、その時、No.1だったのは、宮崎嬢。
「おまかせコース」は、吉原金瓶梅。
今回は、「吉原タレントクラブ」水原嬢。その前は、橋本嬢。この子の前は、酒井嬢。
風俗店も、僻みで妨害計画を立ててきた、先回りしている超能力者とその子分に協力するといことがよく分かった事例である。
「かわいい子とエッチをさせない」などという僻みと超能力で、ひっかきまわしている。しかし、逆に、予約を取れなくてよかった子もいたのである。そして、店に子供を連れてきているという事実を正当化するために、店内で、不審者扱いしたり、入れ代わったりもしている。ゆがんだ正義感で。まさに、サイコパス集団である。
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