テレパシーとは、精神感応のことで、人の思考を読む能力と自分の思考を人に伝える能力のこと。小生に取り付いているテレパス女は、未来透視も出来るそうである。未来透視が出来る超能力者が別にいる可能性もある。それを隠しているのかもしれないし、外部の人間である可能性もある。
23年前のことである。フリーターで仕事をしている時のことであった。
この当時、「おまんこ」と言われているユニットと「おまんこをしているから就職させない」等言われていた。
それだけではなく、「寝ているときにおまんこをしている」とも、当時の女連中が隠れてマイクで言っていた。
なぜ、「ウチ」の女連中と肉体関係を持ってると言われたのか?
それは、寝付くまでの間にテレパシーで送られてくる、「おまんこ」に属している女の画像が原因であった。
もちろん、集団ストーカー「ウチ」のユニットである、仲間内で「おまんこ」と言われいる女連中の存在も顔も知らなかったのである。
テレパシーで送られてくる画像と言うのは、白いスカートに白いジャケット、白のブラウス姿で、髪は後ろに束ねていて、顔は、美形ばかりであった。
裸ではなく、99.9%の割合で、必ず洋服を着ている女の画像であった。
その画像は、毎夜、違う女のものであった。
その当時、テレパシーで送られてくる画像の数を数えたら、100人を超えていた。
顔写真のような画像を送られてきているだけなのに、なぜ、「おまんこをしている」という話になったのか?
当時のことを追憶してみても、なぜ、そうゆう話になったのかはっきりしない。
テレパシーで送られてくる画像を元に交接をしているところを想像したわけではない。
送られてくるうちに下半身に違和感を持つようになった。勃起するようになったのである。
違和感というは、ペニスが何かに挟まれているような感覚で膣の中で擦られてるといような感触ではなかった。
それに快感のような感覚。
テレパシーで送られてくるのは、画像だけでなく感覚や感触も伝えてきていたのである。
それで、画像の女と「おまんこ」をしているという話になったのであるが、実は、これは、テレパシー能力の中でも、他者に思いを伝えることが出来る超能力を使って、小生が交合をしていると思わせるための姦計であったのである。このテレパシー能力を超能力者も「ウチ」も、世間に隠したがっていた能力なのである。
小生が「おまんこ」をしていると言うのは、嘘であったのである。
テレパシーで送られてくるこの感覚や感触で、随分、悩んだ。
「やった」と実感がもてなかったのは、言うまでもない。
寝ている間に女にレイプされているのではないかと、部屋に鍵を取り付けた。それでも、止むことはなかったのである。去年の夏に家の鍵と部屋の鍵をつけていたルイビトンのキーケースがJR総武線津田沼駅の男性トイレで「外(ほか)の男」に盗まれた。解錠したが、部屋の中から、鍵はかけられる。外から鍵を掛けられなくなった。
一度、送られてきた画像を思い出そうとしても、思いだすことができないという特徴もあった。
使い捨ての画像であった。
テレパシーで、女と交接をしていると錯覚させておいて、「エッチなことを考えている」と、今度は、マイクで攻撃をしてきたのである。寝かせないようにするのである。
最近、「ホンタイ」も仄めかしてきていることであるが、テレパスが二人いるのではないかと言うことである。一人が画像と感覚等をテレパシーで送り、もう一人がその内容を思考盗聴するということを。画像を送ってきているのは、「男」のテレパスではないかと、「ホンタイ」にいる女が仄めかしてきたのである。
この件に関して、集団ストーカー「ウチ」は、想像だと主張しているが、なぜ、見たことも、会ったこともない女が、毎夜、毎夜、小生の頭に浮かんでくるのか、説明できないでいる。同じ女が浮かんでくることはなかった。
美形の女と毎夜、交合していると錯覚させるようになった理由は、「悪いことをしたので夢を叶える」ということであったが、小生の希望は、超能力者から解放されること。
集団ストーカー「ウチ」の女連中と交合することではなかったのである。その当時、女とやらせればいい、つまり、女とエッチをすることが男の夢だと思っている節があった。
超能力者から解放されたいと思っていることを分かっていながら、強行したのである。それも、錯覚させることで。初めから、女を抱かせるつもりはなく、テレパシー能力で、女を抱いていると錯覚させるのが狙いだったのである。
それだけではなく、夢をかなえるために女を小生に抱かしていると、世間に見せかけ、「ウチ」の男連中である「外の男」と仲間内で呼ばれている連中に女を抱かせていたのである。この男連中に女を抱かせる理由に小生を使ったのである。
小生を出しにしたのである。
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