一月下旬ごろのこと。ハケンの仕事帰りであった。電車内での「ウチ」の傾向は、込んでいても、空いていても、嫌がらせをしてくる。乗客の中に混ざっているのである。乗る場所は、決まっている。乗る場所を変えても、先に、その車両に乗っているのである。声だけの存在で、どこにいるのか分からない「ホンタイ」は、家からずっと会社までくっついてきて、通勤途中でも、思考盗聴をしながら、マイクで言葉で攻撃をしてくる。「ホンタイ」は、電車内には、存在しない。動く電車にくっついてきて、ピンポイントで、小生に向かってマイクで語りかける。小生の場合、脳内で声が聞こえるのではなく、近くにいる他者、周辺にもマイクで言ってくることが聞こえている。しかし、誰も、どこからか聞こえてくる声について、口に出す者はいないのである。摩訶不思議な社会現象であり、都市伝説のようである。「存在されざる者」なのである。根拠として、「ホンタイ」が声がうるさいと文句を言われたとたまに伝えてくること。そして、電車内でだが、「ホンタイ」の口の代わりの女が乗客に向かって何かを言っているときに凝視されたり、睨まれたりもする。最近は、「ホンタイ」を避ける乗客が目立つようになってきたようである。「ホンタイ」がそのようなことを仄めかしているのである。原因は「声」と「電車内シアター」である。思考盗聴されてしまうというのもあるだろう。「ホンタイ」は、どうやって動く電車、それも、地下鉄にくっついてくるのであろう。「ホンタイ」は、動く地下鉄の外ではなく、車内に向かって、マイクで言ってくるのであり、聞こえ方は、まるで、車内のどこかにいるようである。現代のテクノロジーであろうが、どうゆう仕組みになっているのであろうか。そのようなテクノロジーがこの国には半世紀も前からあったと思われる。もっと以前にあったかもしれない。このようなものが市販されていないのはなぜなのか。超能力で声を飛ばしているのではない。音声伝送機のようなものを使っているのは確かである。なぜ、そのような道具を使うかと言うと、テレパシー能力を持つ超能力者が、テレパシーで伝えることにより、自分の声等の個人情報を分からないようにするためと、思考盗聴の内容を聞いている仲間にも干渉させるためである。要するに、自分の口の代わりをさせているのである。そうすれば、自分の正体がばれる事はないからである。また、アジトから、すぐに指示を出すのに便利だからである。通信手段と伝達手段として使用ているのである。マイクで、リアルタイムで、干渉できるのである。どこかに隠れて、言いたい放題のことを言えるのである。「あの子達」や「外(ほか)の男」などがアジトから隠れて、言葉で攻撃ができる。
この電車内のことは、茅場町で東西線から日比谷線に乗り換えた時から始まっていた。茅場町の駅から、「あの子達」の一人と思われる女が乗ってきたのである。白いコートを着て、髪型は、ロング。OL風に扮して。乗ってきたのは、この女だけではない。「ウチ」の連中が小生の後ろと、右側にもいたのである。電車は、混んでいた。この女は、ドアが閉まった時に小生のショルダーバックと乗客?の間に挟まれてしまったのである。小生は、ショルダーバックを前に下げていたのである。はさまれた時に、この女は、奥に移動しようとしたががっちりと挟みこまれ、動けなかった。この女を奥に行かせてあげようとしたが動けなかった。つり革につかまっていた、カップルが怪しかった。男のほうは、金縁めがねをかけていた。この女を奥に行かせないようにしていたのである。男がブロックしているような状態だった。小生には、背後から結構強い圧力が加えられていた。この女を移動させないためである。女は、右斜め、後ろをちらちらと見ていた。仲間がいるのでそこに行きたがっていたのである。場所は、電車の連結器の近くである。今度は、小生のショルダーバックが気になってきたのか、後ろを見たりしていた。「「ホンタイ」の「外の男」がマイクで「OLだ!」だとハッタリオかましていた。OLだからなんだ!!俺が何をした?お前らが動けなくしているんじゃないか?OLじゃなくって、本職系集団ストーカーだろう!?すると、今度は、「ホンタイ」の「あの子達」の一人が、「カバンが首に当たって痛い」とか、「カバンが邪魔」などと被害妄想的なことを言ってきたのである。仲間の所に行かせてもらえなかった腹いせをしてきたようなもの。この女が、自分の口で言ったわけではないが、自分の思考を読ませて言わせた可能性がある。だいたい、この女は、何で一人で乗ってきたのか。傍に寄ってくるなとブログでも警告しているのに、寄ってくるから仲間に意地悪をされたのかな?「ホンタイ」のテレパス女の口の代わりの女が「ふざけて、乗ってきた」とか「仲間に押されて、乗ってしまった」等のことを言ってきた。真相はよくわからない。しかし、乗ってきて、先回りして乗っていた仲間に意地悪をされて、前もって聞いていた仲間のいるところに移動できず、混んでいるのにもかかわらず、小生のショルダーバックが邪魔だと言いがかりをつけてきたのは確かである。面前で、仲間に妨害されたことを恥じて、その事実を隠すため小生ののショルダーが邪魔で後ろから当てられていやな思いをしたような話をでっち上げたとも思えるのである。この女に前に立たれた小生の方が拷問でもされたような気分だった。数日後、朝、ハケンの仕事に行く途中の車内で前に座っていた「あの子達」の親と思われる上着も着ていない女に、椅子から立つと同時に両手でショルダーを持ち、横にはじかれ、下車された。用意周到に小生の前に座れたのは、未来透視をしていて、分かっていたからなのである。あの女の敵を取ったつもりなのである。「あの子達」の中では、事実とはかけ離れた話になっていたのである。仲間にも、本当のことを言わないようである。はじめから、ショルダーバックを狙っていたのである。女がなぜ、男物のショルダーバックを僻むのか?「ウチ」=「ホンタイ」の女連中は、同性よりも、異性である男性を僻むように洗脳されている。それだけではなく、「本当のことを言わなくてもいい」と、「あの子達」だけでなく「外の男」も洗脳されているのである。「ウチ」全体がそうなのである。「あの子達」の「何かやってやらないと気がすまない」という思いを晴らすためのネタだったのである。なぜなら、「犠牲」にされているから。超能力者の思考を読む人形にされているだけではないのである。「外の男」も加わり、「お前みたいになりたくない」と言うことをやられているのである。
「あの子達」の電車内での付きまとい行為はこれで終わらなかった。この後、三回とも立っている傍に立たれたりした。また、下半身を攻撃してきたのである。つり革につかまっていると、髪型は、ロングで白いコートを着た「あの子達の」一人が隣に立ち、偶然を装い、ハンドバックを下半身に押し付けてきたのである。急所の直撃は免れたが、腿の付け根辺りで止まっていた。「ホンタイ」のテレパス女の口の代わりの女がマイクで「オチンチンチンにバックを当てようとしてる!!」と車内の窓側から言ってきたのである。2,3回言ったが、この女は、すぐにバックをどかさなかった。この女を見ると、聞こえているのに、聞こえてない振りをしていたのである。とぼけた顔をしていた。周りにいる乗客に何をしているか悟られないようにしていたのである。聞こえているのに。すぐにどかしてしまうと自分のことだと分かってしまうと思ったのである。下車しようとドアに移動するまで当てられていたと思う。
三回目は、つり革につかまっている小生に対して、正面を向いて立たれた。黒いロングコートのようなものを着ていたがアニメ系のコートのようだった。下車するときに足を出された。ロングブーツを履いていた。
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