あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.187~「潰しの哲学Vol.17「ウチ」のやり方#10」

2013年11月05日 16時47分42秒 | 日記

 Hハケン会社の派遣先で働いていた時のことである。先週の月曜日の事。

 派遣先には、小生と50代ぐらいと思われる男性と二人だけであった。仕事が終わって、駅に向かって歩いている時であった。その人には、火曜日の勤務指示メールが来なかったが、小生には来たのである。そのことが、気に入らなかったのか、小生に嫌味を言ってきたのである。小生が住む場所の名称を挙げて「○○○には、仕事がないの?」と。就職もできず、仕事がないのでハケン会社に登録して、仕事の紹介を受けているのである。この人こそ、地元に仕事がないのか?小生の住んでいるところから、一駅のところに住んでいる人なのである。

 これも、「ウチ」の仄めかしである。Hハケン会社から、仕事の依頼が止まった理由の一つ。

 二つ目は、先週の火曜日と水曜日の派遣先での「外の男」がやったことと「ホンタイ」のテレパス女の口の代わりの女が原因ではないかと思われる。水曜日の靴の検品、小生は、段ボール潰しをやらされたところで、「切れた」というのである。段ボールを離れたところに置いていくので、「近くに置けよ」と、独り言を言っただけなのである。それと、火曜日に派遣先の社員に「こんなやつ、ここで働かせない」と言われたことが二つ目の理由。

 三つ目は、「外の男」のわがままである。家にいるときのことで「仕事で恨み」を晴らすといって、職場を使って嫌がらせをして、また、睡眠不足にして、仕事を続けられないようにしておいて、「職を探せ」とわがままを言いだしたのである。それで、H社からの仕事の依頼を止めたというのである。小生にくっついていくのに、疲れてきたのか、「一か所だけで働け」と言ってきたのである。職を探させるために、仕事の依頼を止めるのは、尋常なことではない。潰しである。就職なら、ハケンの仕事をしながらでも探せる。しかし、「ウチ」は、仕事をさせない状態で探せと言っているのである。「ウチ」が、仕事をさせないようにしているという疑惑を隠すために、職を探せと、小生の住むマンション内のアジトからマイクで言ってきている。借金をさせるためであるとも思われる。親の金を使っているというが、仕事をさせないようにされているのでは、親の経済援助受けるのも、一つの方法であろう。親が生きいる間だが。

 もう一つの原因は、家での口論で小生に負けたことだけでなく、職場でも小生に口論(思考をテレパス女が読み、職場に向かってテレバス女の口の代わりがマイクを使用して、思考をオウム返しをして、今度は、「外の男」や「あの子達」そして、テレパス女の口の代わりの女が反論してくるという対話方式。小生は、口に出して言わない。思考するだけ。)で負けたり、会社に隠していることを思考されたのも気に入らないのである。「荒」を出したといっても、小生はただ思考するだけで、職場と会社にばらしてしまうのは、「ホンタイ」なのである。マイクでまくしたてて。そのこともあり、他者の個人的な話を聞いてしまった時など、ちょっと気まずいのである。あいつらを使って、ばらしていると思われてしまうのである。そのせいで、仕事にも支障をきたすこともある。ばらさせるから教えられないレベルの作業である。その仕事をしている以上は、バイトさんでも知っていなくてはならないことなのであるが。

 ハケン先は、埼玉県三郷が多い。「埼玉ではなく、都内で仕事をしろ」と、「外の男」言ってきたりもした。これは四つ目の理由。奴らのことを知っていたということである。何をしているのかも。家にいる時など、「ウチ」という集団ストーカーこと非常識家連合が超能力者と何をしているかまで知らなかったようであるし、なぜ、中に入ってきて、小生のことを挑発したりね仄めかしたりする理由は知らなかったようである。職場で思考して訊いたら、「ホンタイ」にいる「あの子達」の一人、子供がいて親になっている女が、「集団ストーカーの感じを出すためだ」とマイクで伝えてきたのである。始めから自分たちは、集団ストーカーみたいなものだと認めていたのである。「ウチ」という集団ストーカーが生まれた当時は、「集団ストーカー」という言葉も「ストーカー」という日本語もなかったのである。英語ではstalker。動詞はstalkで刑事が張り込むという意味もあり、ストーカー行為をするである。

 「集団ストーカーの感じを出しただけでなく、思考を読まれてしまったので、小生に穂先を向けようとして、また、読まれたことの腹いせを言葉で小生に晴らしていたのではないだろうか?お門違いである。また、「ホンタイ」のテレバス女の口の代わりに何かを言われたとか、というのが理由のように思われる。小生が会社に来ると、職場の他者の思考も読まれてしまう。それが第一の理由ではないかと思われる。だから、「外の男」が職場の他者の思考を読ませないように、挑発や仄めかしをして自分たちに小生の注意を向ける。しかし、それは、表向きで、「仕事で恨みを晴らす」ためと潰しが目的である。

 「職場で恨み晴らす」とは、家での喧嘩の続きを「ホンタイ」が職場に持ち込むことである。持ち込むために、嘘をつくのである。「親の金を使っているから、苦労させてやる」等。結局、家にいるときに口喧嘩に負けた屈辱を職場で晴らすものなのである。小生の仕事などどうでもいいのである。職場の仕事もどうなろうが奴らには関係がないのである。恨みや、欲望をかなえられればいいのである。

 

 

 

 

 



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