☆彡男性の入れ代わりの場合
昨日は、職場の男性は、三人ほど、「ウチ」=「ホンタイ」の「外(ほか)の男」と言われている連中と入れ代わっていた。この3人を、A、B、Cとすると、Aという人物になりきっている者が3人ほど出てきて、Aという人物になりきって、作業をしている最中に早めに休憩を取らせたことから、このAという人物の入れ代わり行為が3回ほど続き、嫌味を言われた。休憩時間を守って動いているのに、いつも出てくるのが遅いとか、小生の方が年上で、20歳以上も歳が離れている可能性があり、お前呼ばわりで、お前がするミスは、特に人に迷惑をかけているという言い方をされたのである。過去のミスを掘り返して、本職集団ストーカーに堂々と喧嘩を売られたのである。奴は、喧嘩腰であった。その時に、「また、暴力か...」と思考し、それを家からくっついてきているテレパスの口の代わりの女が、マイクで言ったら、テレパスの傍に居る「外の男」の一人がマイクで、「その手は通用しない」と言ってきた。図星である。小生の前に出現する連中は、テレパスの口の代わりの女の言うことを無視する傾向がある。
作業場を変えても、このAに成りすました「外の男」は、くっついてきて、一人で作業をしている小生の背後に立ち、入れ代わりやすい心理状態になるのを待ち、テレパスの口の代わりの女の指示で、絡んできた。前々回の投稿記事のことで報復してきたようである。「文句があるなら、課長に言え!」というのである。言うのは構わないが、ちゃんとしていなきゃだめだというのである。話がおかしい。そう言っているこのAに成りすました「外の男」の一人は、名前も名乗れないで、ちゃんとしているのか?入れ代わっていることを聞いてこないと言い訳をしているが、本人に成りすましているではないか。本当のことを話せるのか。コンビニで働いているときは、一般のお客さんに、奴らの一味が店員に成りすましていることを看破され、「聞いてこないから」と言い訳をしたのである。小生に気づかれているのに、入れ代わり続けていたのである。店員でもないのに、店員に成りすましていることを非難され、それを小生に責任転嫁してきたのである。「気づかないから」という理由で。
今から20年以上前の入れ代わり行為は、奴らを中に入れている職場の他者は、他の他人に誰を中に入れているのかと詰問されることを恐れていたようである。中に入って来ている連中も、何かを訊かれることを嫌っていた。自分たちのことをよくわかっていないし、秘密扱いにしていたからである。なぜ、超能力者と集団ストーカーをしているかも知らなかったのである。最近になり、ようやく見えてきたのである。超能力と仮称(かしょ)音声伝送装置なるもの(マイクと簡単に言っている)と人材(家族や親せき、兄弟、姉妹など)を生かす為なのである。超能力と干渉したりするためのマイクを使うことが主な理由である。それと、コネづくりである。自分たちに協力してくれる他者が必要なのである。一番重要なのは、「犠牲」=ターゲットである。テレパスに思考を読ませておく人間が。身内の思考を読ませないようにする人間が。
入れ代わり行為は、入れ代わっているのか訊かなくとも、会社側あるいは、「ウチ」=「ホンタイ」の判断で「強制終了」されていたのである。「気が付いているから」という理由で。
中途半端な状態、あるいは、「強制終了」された「入れ代わり行為」などを、特に、目的もないのに、成就させようとしているのである。ただの惰性である。やめないだけなのである。過去の入れ代わり行為で、言われた文句などの憂さ晴らしをしているようでもある。会社がやらせているのに、職場の中に入って、他者に成りすます行為の責任を小生に負わせようとしている。超能力を使うためだとわかっているのに。また、特に、「外の男」と言われている連中が優れているという風に思わせるためのパフォーマンスとして。
男性も女性も、入れ代わり行為をテレパスの口の代わりの女に何かを言われるから、つまり、小生の思考の所為にしようとしている節が見られる。「私のことをどう思っているか?」等。入れ代わる理由を隠しているというよりも、後で、理由をつけている。はじめに説明もしないで。
会った時から入れ代わっているのに。
それだけではなく、「ウチ」=「ホンタイ」がやっていることを小生の所為にしようとしている傾向が現れてきている。
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