「ソープ嬢の入れ代わりに未成年も採用?!」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.413

　最近、風俗で遊んでいない。実は、去年の3月か4月頃に、高級店に行った。この時は、部屋に入って、後ろを振り向いたら、入れ代わっていたのである。それだけでなく、予約したソープ嬢は、ボーイに扮した40代～50代の「ウチ」の男に、接客上問題があるからと断られ、代わりに見せられた写真というのが、職場の或る女性と入れ代わっている「ウチ」の女の一人と、似ていたのである。この男は、この女のことをなぜか太っているといったのである。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女が、マイクで、「(代わりに)太っている子がいい」と、言ったからなのであるが、本当に太っていて、推定年齢が30代後半から40代の「ウチ」の女、つまり、「ウチ」の男連中のだれかの嫁と、プレーをさせられるところだったのである。寸前で、「ホンタイ」の女が、「(高いお金を払たのだから)かわいそう!」と、マイクで言ったら、代わりのソープ嬢が入ってきた。その子は、流石、高級店!と、言えるほど容姿端麗であった。

　これを最後に、吉原に行っていない。なぜかというと、ソープ嬢が「ウチ」の女と入れ代わるからなのである。このことで、折り合いがつないからなのである。「ウチ」の男が言うには、入れ代わっていたらあきらめて抱けというのである。最近、吉原で遊んでいない理由は、指名して予約しても、店側が、お金を取って、男連中の嫁を抱かせようとするからなのである。それだけでなく、キャンセルをさせないと言っているのである。キャンセルは抱く前なら、認められているはず。それを認めないというのである。店の責任者でもないのに。お金を出しているのは、客である小生なのに。常識から言えば、客に配慮するのが当たり前なのに、客でもない「ウチ」＝「ホンタイ」のわがままが優先される。尋常ではない。キャンセルされると、店に迷惑をかけることになるし、損をするというのである。他にも、都合の悪いことがあるらしいが。客である小生には、何の配慮もなされないのである。小生は、何しに来たのか?それこそ、お金をドブに捨てに来たようなものなのである。

　このことから、「ウチ」＝「ホンタイ」は、「犠牲」である小生との関係よりも、頼めば協力してもらえる、店との関係を重視していることがわかる。店側は、本来なら、客である小生の言い分に耳を傾けるべきなのに、奴らの「わがまま」を重視しているようだ。会社も似たような対応をしている。

　ソープ嬢との入れ代わりに未成年も含まれていることも断っておきたい。大人を使うと事件にされるから、子供を使えばいいという発想からきているようだ。「ウチ」＝「ホンタイ」は、積極的に、子供を採用しようとしているようなのである。主に、二十歳前の女子。

　ソープ嬢との入れ代わりに、嫁、娘、そして、未成年を使うことを考え、そして、実行する「超能力者集団」＝「ホンタイ」＝「ウチ」は、まともな人間ではない。入れ代わりを許可する方も、まともではない。目的は、嫌がらせと、邪魔をすることと、遊びのお金を無駄にするためなのである。入れ代わりも、未成年者も、違法である。法律を破ってまで、奴らの願望を叶えている。