「ウチ」という集団ストーカー現在Vol.124～「確かめない」に騙されるな!!!Vol.2

 現在、派遣で仕事をしている。自転車通勤から電車通勤に変えたら、コンビニでアルバイトをしている時のように、電車内、駅界隈で、集団ストーカー「ウチ」の嫌がらせが復活した。

　おとなしくしていたのは、最初の一日目ぐらいで、給料をもらいに行く当日と翌日に再び、集団ストーカー「ウチ」の嫌がらせが、活発化してきた。集団ストーカー「ウチ」と言えば、このブログでお馴染みの手口、十八番(おはこ)の手口「確かめない」である。

　派遣先の近く駅周辺の民家地帯で、集団ストーカー「ウチ」、非常識家族連合体とも言える家族の子供たちを自転車で走らせ騒がせ、「うるさい」と思考すれば、「確かめていない」と。

　挙げ句の果てに、「ウチ」の子供たちだとばれているのに、「外(ほか)の男」か「親」かはっきりしないが、この周辺の子供だと偽り、この辺の子供を脅しているは、許せないなどと言いがかりをつけてきた。「ホンタイ」である。アジトからマイクで。わざわざ、小生の地元にあるアジトから追いかけてきて、待ち伏せをしたのである。小生が何をしたのか?あの騒がしいガキ共を脅しているところを目撃したとでもいうのか?「ホンタイ」に言われているところや、騒いでいるところも、見てもいないで。

　家の近くの駅に到着し、道を歩いていると、後ろから、「あの子たち」や「外(ほか)の男」が大きな声でマイクでわめくようになった。今日は、「外(ほか)の男」の一人が訳のわからない事を叫んでいた。派遣先の駅近くで「ウチ」の子供たちが騒いで自転車で通り過ぎていったが、今度は、地元で同じことをやってきたのだ。5,6人の中学生か高校生ぐらいの男子が自転車で通り過ぎていった。偶然ではなく、集団ストーカー「ウチ」の癖である。A地区でXをすると、B地区でもXをする。

　今朝、電車内で、「ウチ」の連中と思われる女連中が、一方的に、小生に向かって、話をしているように見せかけ、口で攻撃をしてきた。「ホンタイ」だと思われる。マイクで。また、電車内にいた一人のある女も、小生に向かって、言葉で攻撃をしてきた。ひとをバカにするような顔つきでニタニタと笑っていた。

　ここでの問題は、小生が「うるさい」と思ったようなことをテレパシー女の口の代わりが、何を言っているのか分からない言葉をわめき散らしている女子に、マイクで言ったことだと思われる。男子も騒いでいたがすぐに通り過ぎた。しかし、「あの子たち」系の女子たちは、車道を挟んだ向こう側の歩道にいたが、確かに、小生が歩いている位置の近くで、少しとどまり、訳の分からない言葉をわめきちらしたのである。その時に「ホンタイ」の「あの子たち」の一人が、どさくさに紛れてあることを言ったのだが忘れてしまった。その時に、小生が何かを思考したのであるがその事を「確かめていない」と言っているのだろうが、わざわざ確かめなくとも、声が空中から聞こえてきたのである。すぐにマイクだと分かる。

　ここでの「確かめない」は、仕事帰りの小生に嫌がらせをしたことを隠蔽するための口実として使われたのである。それだけでは終わらなかった。電車に乗ると、今度は、未成年と思われる若い男が一人で友達か誰かに話をしている内容を聞かせようとしてきた。うるさいし、うざかった。また、「確かめない」と。初めから、確かめさせないようにしている分かっているのに。確かめさせるのが目的ではなく、言葉での攻撃や嫌がらせが目的なのである。「挑発」や「仄めかし」、他者の前で恥をかかせたり恥ずかしい思いをさせたり、いじめが目的なのである。それを隠蔽するために「確かめさせる」という口実を考え出したのである。また、どこから、話しているのか調べさせようとしているのである。言っているところを見ても、認めないくせに。また、静かになるわけでもない。テレバス女の思考盗聴と共に行われる。「うるさい」と思考する＝「確かめない」、これが奴らの思考パターンである。

　それだけではない。なぜ、超能力者を連れているのかという理由を説明するためにも、この「確かめない」という口実が使われる。また、思考盗聴を正当化するためにもよく使われている。そして、集団ストーカーをしている、そして、その集団ストーカー行為を正当化するためにも。確かめないというのは、嫌がらせをした挙げ句の「ウチ」の勝手で、幼稚な、独善的ないいがかりであり、特に、「ホンタイ」がマイクで言ってきたときなど、いちいち、言ってきた方角に目を向けない。なぜなら、「ホンタイ」だと分かるからである。