ずばり、奴らが呼ぶ「ウチ」という家族の複合体の隠れ家とは、現在のところ、小生が両親と住む、同じマンションに住んでおり、「あの子達」と「奥さん」と言われている女どもは、隣に潜んでいる。何回かこの目で目撃している。「外(ほか)の男」は、何階か忘却してしまったが、南側と西側、最近になって、何人かが、「あの子達」と同じ家に潜んでいるかも知れない。
両隣は、「あの子達」の縄張りになっているようだ。かなり、マニアックである。小生が住む階の東側の一番奥の家、エレベーター付近の家など。又、一階のエレベーター付近の部屋、中学校時代にクラスが一緒だったことがある子の家。
夜中の2:30ごろ、小生にとっては偶然だが、奴らにとっては計画的であった事件であるが、白いセーターを着た「外の男」と言われる数人の男達、その中の一人の男は、年齢が50代から60代ぐらいの男で、公園の隣の家、その家のドアを全開にして、その家の前に立っていたのを目撃した。9階か10階のエレベーター付近で白いセーターにスポーツ刈りを長くした頭の「外の男」が夜中の2時か3時頃に突っ立ていた。これは、小生の目がどこまで見えるのか調べるために出てきたのであろう。それと、4階と6階。他にも潜んでいる階があると思う。
超能力者のマインドリーダーの口の代わりをしている女から聞いた話だが、「あの子達」は、小生の職場に顔を出しているだけでなく、母親の友達にも会いに行ったことが有り、その他者から「隣の子」と言われているとのことである。
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