10月21日(水)のこと。会社に行く前の身支度をしているときで、洗面所へ行くと、背が高くて、体格のいい男が、洗濯機の前に立っていた。いつの間にか、洗濯機の電源が入ってた。この時間に洗濯?!
男が、振り向いた。そこに立っていたのは、家族の者ではなく、男性超能力者の一人が立っていたのである。年齢は、30代~40代。
この男は、父親に成りすましたつもりで、
「昨日、マスクを付けなかっただろう?」
と、聞いてきたのだ。小生は、外出するときは、必ず、マスクを付けている。
洗濯物の中に入っていただろうと答えた。すると、
「ちぇっ」
と、少し不貞腐れた。小生の父親のまねをしたつもりなのである。マスクを付けてないようなことを言ってきたのは、電車内に乗っている男女超能力者の数人が、マスクを付けないで乗車したことがあるからである。足を引っ張ってきたのだ。
このような自宅での入れ代わりは、この日が初めてではない。
なぜ、親までが奴らに協力するのかというと、会社、風俗店、駅員、警察官、そして、コンビニ等での入れ代わり行為を隠すためにやっているというのだ。
「親の顔もわからないで、すり替わっているというのか?」と。
ということは、証拠がないのではなく、入れ代わることを依頼した超能力者集団が入れ代わっていると認めているのだ。「気づいているのに、訊いてこない」と。だから、依頼したことで、入れ代わり行為をしているのだと発覚したのだ。逆の思惑のはずが。今まで、ブログに投稿してきた入れ代わりに関する記事は、事実だということなのだ。
「入れ代わっているのに、気づかないから」と、依頼したらしいが。
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