あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

★「あの子たち」が某店No.1 !?」Vol.2☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.385

2017年05月22日 03時50分56秒 | 日記

★「あの子たち」が某店No.1 !?」Vol.1☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.383の続きです。

 話はまだ終わってはいない。ソープ嬢が入れ代わっていただけではなく、店員の中に、「ウチ」=「ホンタイ」の工作員ユニットである「外(ほか)の男」と仲間内で言われている「外(ほか)の男」が紛れ込んでいたのである。

 この男は、ボーイに成りすまして、待合室で座っている小生の所に会計を済ませに来たのである。遊ぶ前に料金を払うのである。顔を見た瞬間に、直感的に、「外の男」だと分かったのである。これまでに、小生の前に出現した「外の男」と言われている男連中の中の数人と顔tが似ていたのである。電車内等で見かける連中は、目を大きく見開いていて、危険な感じがするが、この男は、落ち着いていて、すっきりした顔つきをしていた。髪型は、オールバックだが横分けにしていた。

 「外の男」の一人がボーイとして出てきたのには、意味があったのである。結果からいうと、自分たちの仲間である女連中が、あるいは、この男と血のつながりがある姉妹や自分の女(彼女や妻)が一緒に来ているということを暗示していたのである。それも、ソープ嬢に成りすまして。あくまでも、推測だが、プレーに入る前の女が、この男と関係があったのではないかと思われる。

 プレーが終わり、来た時とは違う待合室で待っていると、別の第二の「外の男」が来たのである。仲間内でカエルといわれている男連中に似ている。この男は、「あの子たち」の一人だと分かっていながら、乗っかった女と関係があるのである。なぜなら、「あの子たち」が絡んだことには、このような顔をした男が顔を見せるからである。

 結論として、「あの子たち」と言われている女連中全体を小生が嫌がっていることに激怒していた男連中、特に、親などが、そのことで何とか復讐できないかと考えていたところ、顔出しNGの子を選んだのをいいことに、店内で会うまで顔がわからない、そのソープ嬢と入れ代わり、その子だと思わせて抱かせてやろうと計画したのであろう。未来透視をした結果と照らし合わせて。プレー前から、乱暴だという口実を付けて。そのような嗜好はない。その点において、未来透視をした超能力者のでっち上げである。入れ代わり行為をスムーズに進めるためだったのである。

 店側とソープ嬢がどうゆう説明を受けて、協力したかは知る術はないが、協力したのは確かである。そのことで、迷惑は掛けませんという話で。

 帰り際の待合室に出現した第二の「外の男」は、ソープ嬢が入れ代わっていたことを店員に知られないためや、特に、小生が指名したソープ嬢が入れ代わっていたことでクレームを付けられた場合、店員の代わりに対応しようとしたのである。そのことで迷惑をかけないという話をしたので。

 つまり、店員も入れ代わっていたことから、店を利用して、ソープランドごっこのようなことをしたのである。

 店を利用して、「あの子たち」と寝かせることで、復讐するのが目的だったのである。未来を変えるのも、目的の一つであった。近年、「あの子たち」と言われている女連中に、男連中がこだわるようになったのである。倫理観や道徳というものがない連中だと分かったのである。お金まで取って。

 「あの子たち」の父親がおかしいと仲間内で言われている模様だ。 親がソープ嬢に成りすますことを何人かいる娘に強要しているのである。しかし、若い「外の男」が言うには、「あの子たち自身の考え」だと言っているが、なぜ、親が批判されているのか?

 

★先回りをしておいて、家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」のテレパスの思考盗聴やテレパスの口の代わりの女によるマイクを使用しての言葉の攻撃から守るようなことを言っておいて、目的は、小生に対する嫌がらせと、こうなるはずだったという先のことを変えることであった。

 そして、「ウチ」=「ホンタイ」、主に「外の男」や「あの子たち」、そして、この連中に協力的な他人(ひと)の僻(ひがみ)が原因なのである。 

☆☆確かに小生が指名したソープ嬢がテレパスに思考盗聴をされ、テレパスの口の代わりの女や「あの子たち」にマイクを利用した言葉の攻撃を受けているのを目の当たりにしているが、先回りしている「ウチ」=「ホンタイ」の連中に「いないことしてくれ」とか「小生に言うな」と言われているか知らないが、言葉の攻撃を受けても、奴らが先回りしてきていることや家から小生にくっ付いてきている連中のことを話そうとはしないのである。社会的にそうなっているのである。いくら攻撃されようが、絶対に小生に言ってはならない禁句なのである。禁句を破ってしまったら、自分のこれからの人生に対して、死活問題とされてしまうのであろう。

 

     

 

 


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