あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「いちゃつく二人」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.480

2021年08月01日 23時37分49秒 | 日記

 前回のブログを投稿して、数日後に再び東西線門前仲町から、今度は、カップルに扮した「ウチ」の男と女が乗り込んできた。男は、白い長袖のYシャツでサラリーマン風で、20代後半から30代後半、女は、OL風の感じで、背が低く、もしかしたら、未成年の可能性がある。「ウチ」には、子供に化粧をする習慣があるから。
乗り込んでくると、男が片手でこの女を抱き寄せたり等いちゃついたりした。この二人は、血がつながっており、兄と妹なのかもしれない。顔つきが似ているから。「ウチ」という集団ストーカーは、血のつながりがある家族の集まりだから。                                                         この連中は、近親相姦で仲間を増やしてきたと言われている者達ではないか。
 後日、このことで、
 「いちゃついちゃ悪いのか」
 と、言ってきたので、こう言ってやった。
 「いちゃつくのは、あんたたちの勝手だ。(小生の)傍に寄ってきて、いちゃつくのはやめてくれ!」
 しかし、奴らの性格は、言われた文句や指摘されたことをしつこくやる癖がある。


「子供がいるから」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.479

2021年07月11日 22時38分35秒 | 日記

 前回のブログを投稿して、数日後、東西線門前仲町駅から、「ウチ」の女がベビーカーを押しながら乗り込んできた。今度は、暴行ではなく、子供を連れてきたのだ。「子供がいるから」と。意味不明。
 この女は、電車に乗り込むと、下を向いたままで、小生の斜め左後ろで立ち止まり、子供を抱き上げ、片手でベビーカーをたたみ、小生のすぐ斜め左に立てた。子供を見ると、驚いたことに、髪を少し茶髪に染めており、美容院でパーマかなんかをかけてもらっているようだった。髪の長さは、肩くらい。推定年齢2歳くらい。この女が抱いている子供は、この女には似ていなかった。それどころか、別の「ウチ」の女に顔が似ていて、憎らしかった。
 「子供がいるから」と言い訳すれば、何でも許されると、とんでもない誤解をしているのだ。何しろ、周りの他者に知恵を借りているからと言っても経験不足だから。それで、子供を連れてきたのだろう。どこかの夫婦の真似をしいてるのだ。


「また、暴行! vol.4」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.478

2021年06月26日 13時41分19秒 | 日記

前回の記事を投稿した数日後、今度は、茅場町ではなく、門前仲町から、仲間内で「外(ほか)の男」と呼ばれている二人の男が乗り込んできた。二人は、背が低く、年齢不詳で、一人は、清掃員が着ているような上着に、もう一人は、黒縁眼鏡を掛けていた。清掃員が着ているような上着を着ていた男が、小生に体をぶつけて、奥へ進んでいった。どうやら、後ろにいた仲間のところに行ったのであろう。この仲間というのは、若い男と太った女であった。カップルを装い、小生の後に張り付いていたのだ。もう一人の黒縁眼鏡を掛けた男は、小生の正面で足を斜めに開いて立ち、たまに、小生の顔をチラチラと見ていた。
 その理由は、家からくっ付いてきている「ホンタイ」、つまり、「声だけの存在」によれば、他の仲間たちが、小生の背後から暴行を加えているので、やり返されると思い、小生に背を向けて立てなかったという。それで、小生の顔を見ては、「やり返さないでくれ!」と腹の中で祈っていたというのだ。
 それなら、なぜ、乗ってきたのか動機が分からない。


「また、暴行! vol.3」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.477

2021年05月16日 04時41分18秒 | 日記

5月12日(水)のこと。

  日比谷線茅場町駅を降りるやいやな、駅員に扮した「外ほか)の男」に、まるで襲い掛かってくるかのような威嚇を受けた。この男は、青ぼっい縦線が入ったストライプのシャツを着ていた。正規の駅員の制服とは違う。その後、東西線茅場町駅からP.M5:43 発東葉勝田台行に乗った。奥まで進みドアの前に立っていたら、背後から、「ウチ」の女が2名ほど近づいてきた。「傍に寄ってくるな!」と言っているのに。この二人組の方に向きを変えると、女性用の香水の匂いがしてきた。この女たちの右斜め前には、太った「外ほか)の男」が二人立っていた。水色の薄いジャンバーを着ている男が、小生の方を振り向きしばらく見ていた。もう一人は、白いセーターのようなものを着ていた。
 女性用香水の匂いに我慢していた。しかし、あまりいい匂いじゃなかったので、この女たちの背中に対し背を向けた。ここで、また、「ウチ」の連中に背を向けてしまったのである。そうしたら、臭いがぴたりと止まった。目的の駅に着く前に、電車が揺れた。その揺れに乗じて、二人の女の中、左斜め後ろに立っていた女が、ハイヒールで、小生の踵(かかと)を踏んづけてきた。ソウルのクッション部分にハイヒールの先端が食い込んだ。つい最近、買ったばかりの新しい作業靴で、踵のクッションの部分に、小さな切りキズがついてしまった、幸いにも、クッションのお陰か、痛みはなかった。普通の靴を履いていたら、アキレス腱の辺りを痛めていたかもしれない。こんな踏み方をして、詫びてこないとはどうゆう神経なのか?暴行目的だから詫びない。
 電車の揺れなどに乗じて、暴行してくるのは、奴らの常套手段だが、背を向けた状態でハイヒールを武器に攻撃してくるとは思わなかった。通勤で、スニーカーなどの靴は危なくって履けない。完璧ではないが作業靴を通勤用に使用してよかった。
 今回は、香水を嗅がせるのとハイヒールを履いた足で暴行するのが目的で、小生に近づいてきたのだ。本当に、危ない人たちなので、傍に寄ってこないでもらいたい。何しろ、責任を取りたくないとい言って、暴行を続けている人達だから。


「また、暴行! vol.2」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.476

2021年05月12日 11時08分16秒 | 日記

 5月10日(月)のこと。
 P.M5:40~P.M5:45頃、東西線茅場町駅から東葉勝田台行に乗った。木場駅に着くと、若い20代の「外(ほか)の男」の一人が、背後から、乗り込んできたのを見かけた。黄土色と灰色が混ざったような色のスーツを着ていて、黒縁眼鏡を掛け、マスクもネクタイもしていなかった。両手に、手提げ袋やカバンを持っていた。他にも乗ってきている者がいた。この時は、油断をしていた。また、背後に付かれたのに。
 電車が動き出し暫くすると、何処からか家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」の女超能力者が仮称音声伝送装置なるものマイクで、小生に向かって何かを言ってきたと思ったら、いつの間にか背後にいた者にも言うようになり、この者が、カバンを小生の右太ももにぶつけてきたのである。声を振り払うように。今回は、一度だけ。この者とは、太った「外(ほか)の男」の一人であった。紺のスーツを着ていて、両手には、手提げ袋とカバンを持っていたようだった。眼鏡を掛けている男と同じように。マスクを付けていなかった。 
 カバンを太ももにぶつけてきたのは、家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」の女超能力者に絡(から)まれたからである。絡まれた恨みを小生に晴らしたのだ。八つ当たりのようなもの。女が言ってくることは、全て小生の腹の中のこととしてしまっているからだ。しかし、この男も、思考が読めるので、小生の腹の中ではないことが分かっているはず。それなのになぜか。女に絡まれたことを理由に、暴行する計画だったからだ。
  10年くらい前から、「小生に近づくな!」と、抗議しているのに、電車内で、待ち伏せされたり、傍に寄ってこられ、暴行を受けている。暴行目的だとしか思えない。素手を使わず、物かなんかで叩けば、暴行にならないと思ったのか、あの手、この手で、小生に暴行することを考えつく。奴らは、ボケ防止か、暇つぶしのつもりらしい。目が付いていない背後から、暴行して得意になっている低能超能力者なのである。他人の思考が読める超能力の所為で、ろくに、教育も、しつけもされていないそうだ。
 「ウチ」と言われている集団ストーカーは、超能力集団で、無料で地下鉄を利用できるらしく、地下鉄会社は、仲間内で「外(ほか)の男」と呼ばれている男超能力者に駅員の格好や真似をさせたりもしている。会社とグルんでいる。だから、超能力者が電車内でやっていることが表沙汰になることはないであろう。会社の方が、無料で乗せてやらせているのだから。無料にしてもらっているからマスクを付けずに威張っている。

*「ウチ」=「ホンタイ」: 「ウチ」というのは、超能力者家族全体のこと。「ホンタイ」とは、家からくっ付いてきている「ウチ」の一部で、仮称音声伝送装置なるものマイクで語ってくるのが特徴で、どこにいるのか全く分からない連中のこと。主に、女超能力者達。声だけの存在と言える。最近、「外(ほか)の男」と言われている男超能力者も加わる。