おもに練習したのは、讃美歌より「いつくしみ深き」Arr. by Ralph Carmichail
元の楽譜は、ヴァイオリン、フルート、アルトサックス、ホルン、チェロ、ピアノの6パートに分かれている曲を、
ヴァイオリン6、ピアノ、チェロ1で合奏します。
お休み2名いたため、全体の雰囲気がどうなるか分かりませんが、とても綺麗なアレンジです。
それぞれのパートに、所々「聴かせ所」が組み込まれているのですが、そこで巧く音を盛り上げられればいいのでしょうが、
なかなかできていないそうです。そもそもです、自分のパートのどこが「聴かせどころ」なのか、もしかしたら、分かっていないのかもしれない。
次回、きちんと先生に伺おうと思います。
音階練習のことも、まだ先生に相談できていない状態。。。
次回は、「いつくしみ深き」のさらいと、篠崎2巻の「美しきわが子よいずこ」が練習予定です。
私のパートはセカンド。
そろそろ「忙しい」を言い訳にせず、毎日、少しでも練習しなくては。。。