甘く、サラッとしている酒。癖もなく、後味もさっぱりしている。瓶のデザインと冷から燗までどの温度でも飲める、というのがうりとなっている。
1/22〜1/25まで開催しているイベント。
昨日知ったので、急遽見学と試飲。
昨日知ったので、急遽見学と試飲。
本来であれば、まるまるひがしにほんのイベントに寄るつもりだった。
日本酒、片っ端から試飲。といっても、全部は飲めなかった。
飲めたやつをとりあえず列挙。
米鶴 特別純米 酒米「亀の尾」の突然変異でできた酒米「亀粋」を使ったお酒。
飲み口は酸味が強く、あとからぴりっとからい。酸味がある分、なんにでも合わせやすく、燗にしても酸味が和らぐとの事。あとで、試してみることにする。
飲めたやつをとりあえず列挙。
米鶴 特別純米 酒米「亀の尾」の突然変異でできた酒米「亀粋」を使ったお酒。
飲み口は酸味が強く、あとからぴりっとからい。酸味がある分、なんにでも合わせやすく、燗にしても酸味が和らぐとの事。あとで、試してみることにする。
米鶴 純米酒 こちらは酒米「亀の尾」を使ったお酒。確かに「亀粋」で作った酒よりは酸味がなく、飲みやすい。が、後味は複雑な味が絡み合う。
米鶴 特別純米 酔 「米鶴 特別純米」と、作り方を変えて作った酒。こちらの方がより低温で発行させた、酒。酸味が少なく、米の甘さや柔らかさ感じる。
米鶴 超辛純米 超辛というとおり「米鶴 純米酒」より、かなりさっぱりしていて、後から辛味を感じる。米の甘味や雑味をほとんど感じず、後味はスッキリとしている。
米鶴 盗み吟醸 大吟 口に含んだ瞬間、ふんわりとした柔らかさと甘みが口に広がる。また、割と軽い口当たりに仕上がっており、スイスイ飲める。
https://marumaru-higashinihon.jp/event/2862
富山県氷見市のPRイベント。
今が旬の寒ブリと日本酒が楽しみ。
どんな酒に巡り会えるか。
酒との出会いも、一期一会。
気に入った酒とは、とことん付き合いたいと思う。
口当たりがまろやかな甘口の酒。
ゆっくりと酸味が口に広がる。後味に若干苦味を伴う。
黒耀の水(超軟水)を仕込みに使っているようで、そのおかげで口当たりがまろやかなのかはわからない。