徒歩通勤の途中、受け入れ難いことではあるのですが、つくづく【老い】を実感させられる現実を突きつけられています。
それは、後ろから歩いてくる人に、併歩する間もなく追い抜かれてしまうということ、しかも、若いあんちゃんなら「しゃぁーねぇーな」と思えるのですけれど、そんなに若くないと思える女の人に。。。
私、決して歩くスピードが遅いほうではなく、「ナンバ歩き」など歩き方には一言持っていましたので、すんごいショックなのです。
そのうち、足も上がらなくなって、ちょっとした段差に蹴躓いて転んで、脆くなった骨が折れて松葉杖、なんて日も遠くないのかもしれないと、、、
「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足、これなぁ~んだ?」
万国共通、自然の摂理ではあるのですけれどねぇ~
それは、後ろから歩いてくる人に、併歩する間もなく追い抜かれてしまうということ、しかも、若いあんちゃんなら「しゃぁーねぇーな」と思えるのですけれど、そんなに若くないと思える女の人に。。。
私、決して歩くスピードが遅いほうではなく、「ナンバ歩き」など歩き方には一言持っていましたので、すんごいショックなのです。
そのうち、足も上がらなくなって、ちょっとした段差に蹴躓いて転んで、脆くなった骨が折れて松葉杖、なんて日も遠くないのかもしれないと、、、
「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足、これなぁ~んだ?」
万国共通、自然の摂理ではあるのですけれどねぇ~