2008年 よこすか開国祭 開国花火大会

「2008年よこすか開国祭」のメインイベントのひとつとして、10000発の多彩な花火が真夏の夜空を華やかに彩ります。
海を背景に3か所から40分間にわたり、休むまもなく次々と打ち上がるダイナミックな花火大会。
今年のテーマは「鼓動・再会・挑戦・飛翔」でした。
恒例となったフィナーレに打ち上げられる余韻の残る鮮やかな黄金の大ナイアガラは圧巻です。
ただ、昨年のひとでは34万人で、とにかく混雑します。当然車も大渋滞となります。
我が家は早めに「うみかぜ公園」裏のスパー「ＬＩＶＩＮ」の駐車場（普段は無料だが花火の日は4時間無料・超えると2000円）にとめジュースやお菓子を買い込み屋上から観覧しました。思ったほど人はいなかったためゆっくりと観覧できましたが、少し距離があるので迫力は今ひとつですが十分に楽しめました。

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