ども。桶屋です。ご無沙汰してます。
あけましておめでとうございます。今年も一族郎党よろしくお願いいたします。
というわけで今年の年賀状をば。
去年は結局片手で数えられる程度しか記事を書けなかった。
名古屋に来てから仕事の不毛さが半端ないことで、「精神減耗でとてもじゃないがブログを書く気になれない」「よしんば書いたとしても仕事の愚痴のみになってしまう」というのが主な理由である。
この状況はあと半年~一年半ぐらいは続きそうなので、たぶん今年も登場頻度は変わらないと思う。
そもそも、読者ニーズに合致していない更新が必要なのかどうかはさておきw
さて、新年ということでおみくじを引いた。
おみくじは大吉だったんだけど、趣旨は「現状に文句を言わず耐えろ、打開策を考えて、笑顔で乗り越えろ」とのこと。
そんなもんは二年もチャレンジしてるのに改善されないから困ってて、もう被害者全員で金を出し合ってゴルゴでも雇うしかないのではいかと思い始めてるぐらいの状況なんだけど、現状を如実に捉えたお言葉に、神様すげえと思った。
でも、神様見てくれてるなら、罰すべき人間に気付いて欲しいものだけれどw
プライベートが幸せだから、職場環境ぐらいがまんせえと、そういうことなのかな。
そんな感じで。
今年は自分も含め皆様が幸せになれますように。
ども。桶屋です。
年度替わったら書こうと思ってたんだけど、新年明けて初登場が
エイプリルフールだというのもアレなので二日に書くことにした。
平日は帰宅が遅く、帰ってからはねここと駄弁りつつ
夜鳴きで一度起きる悠斗を抱っこしてトントンして寝かせ、
休日には悠斗と遊んだり、ねここと家事を分担したりという日々がもう九ヶ月も続いている。
なんとなく生活リズムとして慣れてきているから人間の順応性ってすげぇ…
…もちろん、支えてくれる家族がいるからこそなのだが。
名古屋での生活は最短であと15ヶ月で終わりな可能性があるので、
平日は職場と家の往復でも、週末は有意義に過ごしたいと思う。
一方で、時間が無いなりに細々と続けているアニメマンガゲーム玩具。
時間が無いので、プラモのように何かを作るような、
まとまった時間が必要な趣味はご無沙汰なんだけど、
細切れの時間をうまく使って既製品を楽しむ系の趣味に走り気味。
きっと、悠斗の夜鳴きがなくなったら休日の夜なんかは
せっせこせっせことプラモ作るんだろうなーという気がする。
で、今年度はもうちょっと登場頻度を増やそーと思う。
そこで、アニメマンガゲームの軽いレビューを記そうかなと。
自分がいつごろ何を見て何を感じたのか、何を考えたのかぐらいは
記録しておいて損は無いだろうから。
昔やってたマンガレビューやアニメレビューを復活させる…というほど
長文を書く気力も時間もないから、さらっと。
まああれだ、集めてるコミックスの新刊が一冊も出ない月もあるし、
ゲームやらない月もあるので、やっぱり登場頻度はお察しなのかもしれないけど。
という感じのどうでも良い決意表明。
次回は、あれだ、たぶん苺ましまろの7巻の話を書く…はず。
…つーか積んでるコミックスが5冊もあるべ…。
ども。桶屋です。
最近、ねここの投稿から、「ねここです」の一文が消えたのに気づいた人は居るだろうか?
そんなわけで久しぶりに出没しといていきなり言い訳から。
最近、東京勤務時代と比べて、通勤時間は短くなったのに、家に帰る時間は同じか当時より遅い、そして仕事のメリハリもない、突発オーダーは多いという惨状だったりする。
現職は、京都や沖縄でSEをしていたときに結構軽んじてた組織なんだけど、今になればアノ人たちがなんでお客様対応も無いのに遅くまでだらだらと仕事をしていたのかがよくわかるというか…こういう世界もあるんだなぁと。
不毛で、ぶっちゃけくだらないけど、誰かがやらないといけない、必要とされるタスクなのは間違いない。
ここで、仕事が生きがい!みたいな人は、仕事内容の不毛さにストレスを感じるかもしれない。
が、あいにく俺の人生の優先度は、「家庭>趣味>>>>>>>>>>仕事」であるため、ぶっちゃけ家庭と趣味に費やすためのお金がもらえれば(=サビ残でさえなければ)腐ったりしない。
なのにここ最近胃が痛い。
解せぬ。
解せぬといいつつ、胃が痛くなったのは、数日前、カップラーメンのスープを飲み干した後から。
その一昨日に、職場の近くにとある中華料理屋で、何人もギブアップしているという噂のあるガチ盛り唐揚げ定食をペロリと完食したりしているのも一因か。
ちなみに唐揚げ定食の次の日の朝まで満腹感があった。
症状は、空腹時と飯を食ったときや水を飲んだときにみぞおち?あたりがしくしくするってのと、妙な膨満感がある。
食べないと胃が痛いし、食べたら食べたで胃が痛い。
なんというハメ技。
とりあえず、人間ドックから一年以上たってるし、明日は午前中休みをとって、病院に行こうと思う。
ほんとはドラゴンズドグマのスクショでもペタペタ貼りながらヲタ話しよーと思ったんだけど、USBメモリが見当たらないので次回以降に見送り。
次回がいつかは謎だが。
!--この記事は前回のモロに続きです。読んでくれる奇特な方は前回からどーぞ--!
ども。桶屋です。
屋外ガンダム立像編の続きをば。
このガンダム、日に何回か動くんだけど、その様子をねここが動画に撮ってくれた。
時間になるとまず、カメラアイが消える。
機動音とともにカメラアイが点灯し、首が稼動。
一通り動くと、各種ダクトから廃熱し始める。
どうやらこのとき、バーニアがすごいことになっているらしいけど、後ろに回りこむ余裕がなかったw
上を向く動きもできる。
このまま腕上げてラストシューティングのポーズとってくれたら泣いちゃうんだけど、まあそこまでは動いてくれないわけで…w
ダクトや肩アーマーも点灯
胸ダクトの中は点灯しなさそうな気がするんだけど、ま、演出ってことでひとつ。
あのでっかいのが首だけとは言えど動いて、光って、廃熱するさまはなかなか良い。
気になるのはBGMで、フリット→アムロ→キラ→刹那がそれぞれの出撃シーンの曲に合わせて出撃コールをするんだけど、立像が初代なのだから、そこはアムロだけでよかろうかと思うのだが…。
別に俺はファースト原理主義者ではない(でもAGEだけはちょっと…)んだけど、それでも、この目の前のガンダムに作中でifでも搭乗しようがないキャラが名乗りを挙げるのは、雰囲気を壊してるように感じるので、そこはちょっとどうかと思うな。
同じifなら、シャアの声の池田秀一氏に「キャスバル、ガンダム出るぞ!」ぐらいのをやって欲しい。MSVでキャスバル専用ガンダムがあるぐらいなんだし。
とはいえ、動いてるの見るだけで「おおおおおお!!!!!」ってなるんですけどね、はいww
で、テンションが上がったまま突撃するのは…。
はい、ベタですがガンダムカフェに行きますよね。
ホントはここでお昼ごはんを食べたかったんだけど、お台場店はテイクアウトしかないのよね。
メニューのオリジナルミックスジュース。
ネーミングセンスがすばらしい…がストライクフリーダムだけ何故にそのままMS名?
フラウのやさしさ、とかいいよね。
ビームクーヘンにビームサーベル傘wwwwwwwwww
ビームサーベル傘は骨がすごくしっかりしてて頑丈だった。
持ち手がビームサーベル状なのはかっこいいんだけど、電車とかで手すりにかけられないのが玉に瑕、でも逆にこれは車内に置き忘れないというメリットなのか?
俺は無難にガンプラ焼きを購入。
昔のガンプラのランナーを作る鋳型を改良して鉄板焼き器具にしましたというアイデア商品。
このツルンとしたフォルムが、昔のガンプラって感じがすごくするよね。
中はポテトとベーコンでかなり美味しかった。
腹持ちもよくてすっげー満腹感得られるので、これともうひとつのハンバーグ?入りのザク焼きとセットで昼飯でも良かったかも。
袋の裏にはおみくじ。
ですよね、大佐。
カフェの階段の前からガンダム立像を見る。
下から観るとあんまり気付かないんだけど、結構足開いて経ってるんだよね。
あまり大きな建物が視界に入らず、周囲に集まる人ととの大きさの対比で、ガンダムの大きさがよくわかることもあって、なかなか見ごたえのあるアングルだと思う。
そして、雨の中はしゃぐ31歳と1歳。
この後、悠斗は水溜まりにダイブしますたw
この後、ガンダムカフェでお土産を買って帰りましたとさ。
悠斗がエルゴを嫌がり、俺に素抱っこを要求し続けたので相変わらず腕はパンパンになったんだけど、楽しかった。
約3年ぶりに見る立像は相変わらずかっこよかったし、ガンプラフロントの古代ガンプラ祭りも俺には相当見ごたえがあった。(本気を出せば一日あのエリアだけでつぶせる気がするw)
ねここ、悠斗、付き合ってくれてありがとう。
次は、初代ガンダムのDVD借りてきて家族全員で全話見ようぜ!!!w
最後に、お土産をつらつらと。
ガンダムカフェでしか買えないものをゲットしてきた。
コースター
紙製なので一回でダメになると思われるので、保存・鑑賞用かなー。
上段:ユニコーンガンダム、ドム、ハロ
下段:ゲルググ、ズゴック、ゴック
ユニコーン目当てで買ったつもりが、ドムもカッコイイし、ズゴックのデザイン性も好きだ。
名台詞クッキー(男)
全部初代ガンダムの名言。
ガルマの「ジャア!謀ったな!?シャア!」がなぜか二個入ってるのが解せぬ。
ポップには確かにダブリもあるよとは書いてあったが、なぜガルマなのだー。
初代以外の名言クッキーはレジ前にバラ売りされてたよ。
「俺が、俺達が、ガンダムだ!」とかね。
シリコン型
左から、ドム・ザク、アッガイね。
裏から見ると結構細かいところにこだわって作ってあるのがわかる。
でも、ドムの手とか彫り浅そうだから、焼き菓子とかは難しいのかな?
多分、一番形がきれいにでるのは、ゼリーかチョコか…。
以上、ガンダムフロント東京(有料エリア以外)めぐりでした。
有料エリア入らなくてもとても楽しいのでガノタは必ず行くべき。
ただ、初代原理主義者は、ガンダムカフェとかのSEED推しとか見ても発狂しないようにね。
別にSEEDだって悪くないじゃん、と俺は思うが。
久し振りに出てきてこんな長文垂れ流したら、反動でまた2カ月ぐらいでてこなくなりそうだな。
22時に書き始めたのにすでに27時なことにドン引きですわ、はい。
ども。桶屋です。
激しく久し振りな気がするのは気のせいではあるまい。
あー、静音性抜群だけどクリック感のあるキーボードのついた、最新のパソコンがあればブログをもっと頻繁に書くんだが(チラッ。
未だにpentium4だからか、画像編集始めた瞬間リブートするしなぁ…(チラッチラツ。
もうすぐボーナスだしー(チラッチラッチラッ。
…さすがに我ながらうざいのでやめwwwwwwwww
というわけで、東京都民じゃなくなる日(予定)まで一ヶ月を切りつつあるので、週末に精力的に東京名所を回り続けている昨今。
今回はなんと父の日プレゼントということで、ガンダムフロント東京を目的地に出撃させていただきました。
果たして、3年弱ぶりの実物大ガンダムとの再会模様はいかに!?
では、写真を交えながらダラダラと。
電車に乗って90分、やってきましたダイバーシティ。
悠斗は電車の中で概ね良い子だったのでかなり楽だった。
いつもこうならいいんだけどねー。
現地は雨なのに激混み&お昼12時。
なのに無謀にもフードコートに突撃するわが家族一同。
悠斗が寝落ちした直後、二人席を確保。
ねここはなんかこじゃれたもんを食ってたけど、とりあえず俺はラーメン。
田中商店?という名の東京では名の知れた博多長浜ラーメンの店。
長浜を謳うわりに、普通の長浜ラーメンに比べちょっとコッテリ度が高めな気がしたけど、普通に旨い!
味玉ラーメンに辛子高菜少量とゴマをぶっ掛けてだべたんだけど、旨かった。
ただ、お値段890円はいかんわ。
福岡だったら500円近辺で食えるというのに、観光地価格恐るべしというかなんというか。
腹ごしらえを済ませ、悠斗氏が寝落ちしてるウチに、目的地のガンダムフロント東京へ。
ダイバーシティの7Fがガンダムフロント東京エントランス。
17メートルほどある、巨大な壁画がお出迎え。
宇宙をたゆたうガンダムと奥の方にガンダンク。
コックピットからはコックピット外作業用のケーブルをつけたノーマルスーツ姿のアムロが。
地球の青がすごくきれい。
ちなみに、反対側にラウンドワンのビデオゲームコーナーが広がってるのだが、隣通しに並んだDDRX3とビートマニア2dxLINCLEで閑古鳥が鳴いているのを遠めに確認しますた。
近隣の音ゲーマーは穴場だと思うので直ぐに行くべしw
ここは有料ゾーンと無料ゾーンがわかれてるんだけど、悠斗連れで有料ゾーンを隅々まで堪能できる気がまったくしなかったので、迷わず無料ゾーンのみを見ることに。
チケット売場を華麗にスルー。
無料ゾーンは、大きく分けて、
・ガンプラフロント:今まで販売されたガンプラのほとんどが展示されているゾーン
・STRICT-G:さりげなーくおしゃれにガンダム的モチーフをとりこんだ服や小物を販売
後は外だけど、
・等身大ガンダム:例のアレ
・ガンダムカフェ:アキバのアレのテイクアウトのみ&お土産特化店
といったところ。
さっそくガンプラフロントへGO!
…したところで悠斗氏起床、引き続き作戦を継続する父親マジパネェっす。
悠斗をあやしながら回ったので、かわりにねここが展示ガンプラの写真をたくさん撮ってくれた。
撮影基準は、「なんか変なの」「みたことあるの」ぐらいらしいが、ありがたやー。
全部で100枚近い写真があるので、いくつかピックアップしてここに掲載。
ノーベルガンダム(HGFC_1/144:機動武闘伝Gガンダムより)
ねここ曰く、「セーラームーンみたいなのがおる!」
見事に、ノーベル初見の皆様のテンプレコメントいただきました。
ビームリボンはクリアー軟質パーツ、差し替えでバーサーカーモードを再現できるようだ。
(左)ガンダムデスサイズヘルカスタム(1/100:ガンダムW EndlessWaltzより)
(右)ガンダムヘビーアームズカスタム(1/100:ガンダムW EndlessWaltzより)
何がすごいって、昔のキットも普通に飾ってあるところがすごい。
こいつらは1998年発売のキットなんだけどプロポーションかなりいいよね。
ねここ曰く「家にいる農作業ガンダムとの違いは鍬の構え方」
…先生!羽がそもそも違います!
ガンダムダブルエックス(HG_1/100:ガンダムXより)
俺の第一声が、「えー!!これキット化されてたのっ!?カッコイイやん!」でした。
リフレクター部のメッキが豪華でまぶしい、でも、どーせならツインサテライトキャノン展開状態で飾って欲しいところ。
調べたら1996年?のキットで、俺がガンプラに本格復帰したのが2003年。
なるほど。
左:フラット(1/144:∀ガンダムより)
右:カプル(同上)
やーんカプルたん可愛いいいいいいいいいい!
フラットとか…こいつもキット化されてたんかい…こんなマニアックな機体まで。
見たところその名の所以の平らな形態に完全変形しそうだが。
ベアッガイ(HG_1/144:ガンプラビルダーズより)
これがキット化されたときはアホかと思ったけど、なかなかいいな。
アッガイたんはまあ、みんなの癒し系アイドルだから何着てもいいんだけどさ。
今月の新商品コーナー
うわあああ!MGマラサイ(中央)と、HGUCアンクシャ(左奥)が欲しいいいいいい。
ユニコーンガンダム(MG_1/100:ガンダムUCより)
ねここ曰く、コンサート会場。
整備ハンガーから出てくるユニコーンの最初の出撃シーンを迫力満点に再現できてるイイシーンなはずなんだけど…コンサート会場といわれるとそんな気も…ぷぷぷ。
左:ユニコーンガンダム(MG_1/100:ガンダムUCより)
右:ユニコーンガンダム2号機 バンシィ(同上)
バンシィかっこいい!
だけど、ユニコーン組んだときのあのデカールブートキャンプをもう一回やるのは嫌だ…。
でもカッコイイなぁ。(二回目)
パーフェクトジオング(MG_1/100:プラモ狂四郎より)
狭そう…誰か別の棚に移してあげて!!!
ジュアッグ(HGUC_1/144:ガンダムUCより)
初出はガンダムの設定資料集だっけか?動いてるのはダブルゼータ?
これは、ユニコーンep4の旧MS&MSV大運動会(違)で出てきたジュアッグたん。
やっぱりジオン系水泳部の面子は可愛い。(カプル、アッガイ、ジュアッグ、ズゴック)
ジオン旧水泳部(1/144_旧キット)
アッグ(左下)、ジュアッグ(右下)、ゾゴック(左上)、アッグガイ(右上)ですな。
もういつ発売されたキットなのか想像がつかない。
左:ガンダム(PG_1/60:機動戦士ガンダム)
右:ザク(同上)
アストレイレッドフレームが出たときにキャンペーンでやってたクリアボディ版。
内部構造のしっかりしたPGだからこそ、こういうモデルもいいよね。
なんだこれ。
1/72のメカニックモデルというらしい。
ざっと調べてみると、相当昔のキットらしく、当時の最高峰1/60モデルを超える値段で、少年達はこのキットに羨望の眼差しを送っていたとか。
今となってはぶっちゃけMGの方が内部構造しっかりしてるような気がしないでもないが、そういう問題ではく、何か浪漫的なものを感じずにはいられない。
ガンプラフロントは大体こんな感じで、新旧のガンプラが入り乱れて展示さてて、無料とはいえかなりの見ごたえがあった。
特に、旧キットの展示がよいなぁ。
俺のような人間には新鮮だし、もっと上の世代にとってはノスタルジーを駆り立てられるし。
お次は、STRICT-G。
商品は、普通の服やアイテムにちょっとガンダム的要素が足されてる感じで、ジーパンのポケットの刺繍が連邦軍のマークだったりするのよね。
知ってる人は気付くけど、知らない人は気付かない、という見せ方で、ユニクロのTシャツのようにフルパワーでガンダムをアピールするのもありだけど、こういうのもありだなと思った。
気に入ったんだけど、売り切れてた名刺入れ。
ガンダムそのものではないんだけど、ガンダムっぽいでしょ?
底辺の赤はヒール部分、進入禁止マークみたいなのは肘や膝の関節、青い部分は胸、黄色い部分は胸のダクト、左上は肩アーマー、その他は腕や太ももの装甲、といったのがモチーフだと思う。
指輪。
ごめん、こいつはさりげなくなかったw
これつけて相手殴ったら破壊力ありそうだ。
あとは、無料ゾーンのガンダム的なモノをぱらぱらと。
初代ガンプラパッケージの複製原画ギャラリー。
悠斗氏も立派なガノタになりますように。
トイレの男女表示はGガンダムから。
男がゴッドガンダム、女がノーベルガンダム。
エントランスの受付の人の制服。
なんとなくガンダムっぽい色合い。
連邦軍の制服などでではなくて、あくまでそれっぽくしてるところがニクいような。
STRICT-G内のスタッフ用ドア全般。
「ここはティターンズの拠点である。正規の連邦軍とやり方が違う!」
となりのドアはエウーゴ、その手前のドアはクロスボーンバンガードだった。
なぜにクロボン…どーせならZで統一してネオジオンにでもしたらいいのにw
一通り7階の無料ゾーンを見切った&悠斗がお腹すいたとおっしゃりはじめたので、悠斗に飯を食わせたあと、外のエリアへ。
ダイバーシティを出ると直ぐにガンダムの背中
こうやって人間が足元にいると大きさがわかるよね。
やっぱりデカイ…さすが1/1サイズと言わざるを得ない。
前に回りこんでみる。
ダイバーシティの建物と同じぐらいのサイズで、さらに精密感あるガンダム。
やっぱいいわあ…国宝にすべき。
その精密感を演出するのはすばらしいディテール、マーキングの数々。
大きいからそれぞれの面が大きくなっちゃうんだけど、そこにしっかりとマーキングをして情報量をたしこむことで、間延びしないように作られているところがとてもよい。
また、バーニアの内部などもきちんと作りこんだり、金属パーツは金属っぽく塗装してあるところもポイントが高い。
そして何度も言うけどこの存在感。
下から見ると本当に天を仰ぐかのよう。
きっと、有事の際はこれが動くに違いない。
とゆーか、有事の際といわずに動くんですよコイツ。
「コ、コイツ動くぞ!」「5倍以上のエネルギーゲインがある!」
というアムロの声が聞こえてきそうな続きはこの後で。
ども。桶屋です。
2月のブログ出席日数ゼロを回避するため、
はたまたこのブログの当初の存在意義を忘れないために出没ッ!
そもそも、なんでブログ書かないかと言うと、
単純に寝室においてあるパソコンを触らなくなったからである。
結構キータッチがうるさいかんじのキーボードなので、
どうしても眠ってる悠斗を起こしてしまわないか気になってしまう。
そんなわけで、今日はねここの入浴中にねここのパソコンを拝借して
久し振りにブログを書こうと思ってたら、ねここさん入浴中に悠斗氏ばっちり起床。
もはやダチョウ倶楽部並みの Air reading skillの高さ。
…くしゃくしゃの顔&寝癖で泣きながら寝室から出てくる姿がたまらんww
で、今、悠斗氏最就寝したので、ねここのPCを使ってブログを書いてるワケ。
悠斗萌えで書くと睡眠時間が減るので、今回もヲタ話のみで押し切るぞ。
恒例のアニメの話から。
今期のアニメも折り返しに入った。
紆余曲折を経て20番組以下に絞れたんだけど、
2月末現在で特に毎週楽しみにしてるやつを簡単にレビュー。
【ロボ枠】 アクエリオンEVOL
毎回、突っ込みどころ満載のオバカ展開なんだけど、
それを大真面目にアツくやりきるところが逆に面白く、爽快。
雰囲気的に言えば島本和彦氏のマンガのノリというか。
ロボットアニメ的には、グリグリ動く戦闘シーンも見ものだと思う。
【ラブコメ枠】 あの夏でまってる
純情な高校生の恋愛物で、そのウブっぷりに終始ニヤニヤ。
ああああもう、ほんと甘酸っぱいなああああああ!たまらん!
ベタなSFラブコメなんだけど、最近のラノベ原作ものみたいに、
「サブキャラ全員主人公が好き!」みたいな過度なハーレムじゃなく、
サブキャラはサブキャラ同士での恋愛が進行しているとこも好感触。
俺は美桜ちゃん→テツローの恋を応援するぞ。
【スポ根枠】 ちはやふる
競技としての百人一首における緊張感とか精神・思考の描写が最高。
決まり字の変化とかを一生懸命高速思考してるとことかゾクゾクする。
なので、ここ最近では、太一vs西田の運命戦がよかった。
これ見たら百人一首やりたくなるよホント…スラムダンク効果と同じだけど。
放送終了と同時にコミックス全巻購入あり得るレベル。
他にもいろいろおもしろいのがある(スマイルプリk(ry))んだけど、
時間との兼ね合いもあるのでこの辺で打ち切り。
ゲーム。
FF零式をプレイ中で、現在2週目がもうすぐ終わるところ。
ストーリーは、まあいろいろとダメなとこもあるけど、まあいいかなってレベル。
ギャラリーモード的な部分でしか読めないTIPSで補完しすぎなのが一番残念。
いろいろと、どうして作中できちんと描写しないんだ?ってのが多い。
ちなみに、TIPS読んで理解して頭の中でつじつまあわせの作業をしない場合、
何このストーリー意味わからねぇ…産廃レベルのストーリーだな…となる。
現に一週目クリアした時点で俺の理解はそうだったので。
戦闘は、魔法を強化しきって消費MP0装備が手に入るまでは楽しい。
ただその後は適当に魔法をぶっぱするだけの戦闘になってしまって空しい。
縛りプレイすればいいんだろうけど、人間楽なほう楽なほうへと行ってしまうw
気が付いたら、敵のど真ん中でアルテマぶっぱする作業に…。
あとやっぱり、近距離戦特化キャラが冷遇されすぎだよ。
遠距離攻撃ないとクリアできないミッションがあるってどーゆーことだ!w
一応、三週はやる予定。
それが終わったらダウンロード版の「私立ジャスティス学園」で、
ノスタルジー(件のゲームは1997年製w)に浸ろうかと考え中。
もう10年以上前か…。
そんな感じで。
ども。桶屋です。
新年明けましておめでとうございます。
今年もねここ、悠斗ともによろしくお願いいたします。
……って、既に1月も終わろうとしてるわけだがw
さすがに一ヶ月に一回も登場しないのは、
このブログのタイトル的にアレな感じがするので、
久々に書いてみた次第なのである。
1月は悠斗の誕生日という大きなイベントがあったんだけど、
そちらの様子はねここがばっちり記述してくれてるので割愛。
社内政治家というか社内官僚として鍛えたパワポスキル(w
が、それなりに役に立ったようだ。
で、2012年(というか、感覚的には2011年4Q)なんだけど、
今年は多分、7月に異動する可能性がとても高いと思われる。
東京にいろいろ観光しておいた方がいいんだろうなー。
東京在住の友人の皆さん、どうか仲良くしてくださいませ。
それはさておき、いつものヲタ話。
アニメ。
2011年4Qってことで新番組もちらほらあるけど、
今期は現時点で週20本以下に収まったかな。
そん中、相変わらず3Qからやってる「ちはやふる」が一番面白い。
競技かるたのアツイ世界にすごく引き込まれるわ。
「TIGER&BUNNY」は、ジェイク倒してからちょっと落ち着いたかな。
これからまた怒涛の展開があるんだろうか。
新番組はどれもまだ3話ぐらいだからなんとも言えないけど、
今のところ特に気に入ってるやつをいくつか。
「Another」
綾辻行人原作のミステリーなんだけど、すごく先が気になる。
氏の小説は浪人時代にいくつか読んだけどどれも面白かったので期待大。
「アマガミSS+」
青春時代特有の甘酸っぱさや、男子高校生の煩悩を
ある程度リアルに描いているところが、他の萌えアニメとは違い
感情移入しやすく、見ていて楽しい。
色気<食い気、趣味はお菓子作りの幼馴染、梨穂子がイチオシなのですw
「アクエリオンEVOL」
1万年と二千年前から愛してる~の続編ロボットアニメ。
大真面目にバカやるところが突き抜けてて、面白い。
ロボットの戦闘シーンも良く動くし、ヒロインも可愛いし、
これからどんな展開になっていくのかも楽しみ。
あと、上の三つほどじゃないけど、楽しみに見てるもの
「化物語」「戦姫絶唱シンフォギア」「輪廻のラグランジェ」
「モーレツ宇宙海賊」「ギルティクラウン」…などなど。
今期はオリジナル作品が多くていい感じだよね。
それからゲーム。
年が明ける前ぐらいから、FF零式をプレイしてる。
ちまちまやってるからまだ一週もクリアしてないけど、なかなか面白い。
特に、戦闘がアクションになってるのが良い。
……テイルズでも同じこと言ってたかもしれんけど。
あと、秘密特訓とか言って、スリープモードでも
経験値がじわじわ溜まる仕組みはいいね。
通勤中、職場の最寄り駅で降りる前に秘密特訓開始、
帰宅時、電車に乗ってから秘密特訓終了でだいたい1レベル上がってる。
これは時間のない妻子持ちリーマンには優しすぎる仕様だなぁ。
ストーリーはいつの間にか軍記物になってるんだけど、
なかなか良い展開のストーリー。(まだエンディング見てないけどw)
ペリシティリウム朱雀とかルシ甲型とか、
語呂が悪くて難解な印象を受ける造語がなければ、
もっと万人受けすると思うんだけど、なんでこんな名付けしちゃうかな。
戦闘は本当に面白いと思う。
相手の攻撃の隙や、攻撃判定発生直前に攻撃すると、
即死(または大ダメージ)というシステム「キルサイト」はかなり爽快感がある。
敵の行動パターンを覚えて、敵に攻撃を誘発させ、
それを回避or先読みして、キルサイトを決める。
俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEって気分になる。
本当に良くできてるよコレ。
一部のモーションが遅いキャラが迫害されまくってるけどなw
俺のメインキャラのシンクとか。
詳しい感想は2週ぐらいクリアしてから書こう。
……と言う感じで。
今年もよろしくお願いします。
ども。桶屋です。
ご無沙汰してます。
24時過ぎには寝たいってことと、悠斗が21時過ぎに寝てからは
ねこことのおしゃべりか趣味に時間使ってるため、
どうしてもblog更新がないがしろになってしまうという状態。
くわえて、俺のPCが寝室にあるのも関係しているんだろう。
やっぱりキータッチやクリックの音に悠斗が反応してる気がして...。
そんな状態なんだけども、
今日はねここが俺の誕生日の前祝をしてくれたのでblogに記しておく。
毎年これ言ってるかもだけど、
俺の誕生日そのもは結婚記念日前日なので、
結婚記念日の旅行とだいたい日程が被ることから、
実際の日付とずらしてお祝いをしてもらうことが多い。
だいたい休日である23日になることが多いかな。
ご飯やケーキの写真は後日ねここがうpするだろうから、
特に貼らないんだけど、今年は、
・クリームオムライスとサラダとカボチャのポタージュと
アボカドorトマトの生ハム巻き
・チョコレートフォンデュ
・ケーキ
だった。
どれも旨かったんだけど、今年はケーキがとてもおいしかった。
毎年手作りでケーキを焼いてくれるんだけど、今年が一番だと思う。
チョコ一色のケーキではなくて、ティラミスが混ざってることで、
いつまでも飽きのこない感じなのがとても良かった。
側面に添えられているマカロンもまたチョコとは違う風味だし、
晩御飯のあとっていう物理的容量制限がなければ、結構な量を平らげてたはず。
明日の朝はこのケーキの残りで大歓迎であります!
ということで、ねここさん、ご馳走さまでした。
それにしても31か...。
悠斗と一緒にDDRするときには40超えってとこだろーか。
それまでシリーズが生き残ってるか※わかんねぇけどなw
※年末に新作、DDRX3vs2ndmixが稼動するが、どーなることやら。
ども。桶屋です。
タイトルの通り、ゼロ歳児と妻を放置して出張。
一応、目的は昇格試験的な研修と言うかなんというか。
ただ、インバスケット試験は本当に苦手すぎるので、
戦う前から涙目ですが何か?
昔からそうなんだけど、「まずさらっと全部読む」とか、
「わからない問題が出てきたら飛ばして次へ」が苦手な性格なのだ。
出てくる敵はすべて順番に倒していきたくて、
しかも自分が通った後には敵が全く残っていないのが理想。
だから、無双なんか最終的に敵大将一人になるまで
敵を狩りつくしてしまえるステージばっかり繰り返しやってしまう。
多分、極度の負けず嫌いなことも関係しているんだろう。
一問でも解けない問題が出てくるとスイッチが入ってしまう。
なんで解けないんだ、絶対わかるはずなんだ、考えろ、って。
浪人時代後半は、そのスイッチが入らないようにする訓練だったw
というか、そのスイッチが入ったことを無視する訓練というか。
人間の本質なんてそう簡単に変わらないんだから、
無視ってか、気づかないフリをするのが限界なんだわな。
で、社会人。
幾多の先輩や上司の指導のもと、仕事のやりかたとして、
優先順位の高いものを先にやっていくすべは身につけたつもり。
でも、優先度が高く後から出てきた課題をつぶしているとき、
頭の片隅では最初に出てきた課題のことが忘れられない。
完全に脳のリソースの無駄遣いである。
それでもなんとかやっていけているのは、
チームメイトの協力とか、そんな感じの外部要因なんだろう。
これが試験になるといかんというのが容易に想像できる。
試験では、当然外部要因はないし、その課題の量、難易度たるや、
脳のリソースを効率的に使ってギリギリクリアできる程度のレベル。
優先度の軽い課題を頭の片隅で考えてりゃ無理なのは明白。
ああ、自分で言ってて凹んできたわ。
うん、一言で言うと要領がわるいってこと。
結局それに尽きる。
まあ、そんな感じで当たって砕けろで行ってきます...。
(無茶しやがって...のAA略)
ども。桶屋です。
帰省中の出来事の記録はねここに丸投げして、
ねここが帰省ネタを連投し終わった頃に
夏アニメや新仮面ライダーの感想を書き散らかそうと思ってたら、
さすがの鋼の肩を持つねここ氏もここまでの連投は厳しそう。
なので、帰省6日目の水族館の話は俺が書こうと思う。
で、うみたまご。
大分県にあるそれなりに歴史のある水族館である。
リニューアルされて現在の名前になる前は、
マリーンパレスと言う名前で、
小学校3年生ぐらいのときに家族で来た覚えがある。
実はそれより小さいときに一度来たことがあるらしいが(母親談)
ちなみに、うみたまご行きの言いだしっぺは俺。
大分で他にどこか行きたいとこあるかという義母の問いに、
マンボウを見たい一心でついつい希望してしまった。
…ねここは興味ナッシンだったけどね!
そもそも、ねここは自然に興味がないとゆーかなんとゆーか…。
こんなに近くに高尾山があるのに登ろうと提案しても常に拒否だし、
動物園も水族館も博物館もあんまり興味が無いというw
子どものときに図鑑を読み漁ってた俺にはパラダイスなんだが、
やっぱり人間いろいろタイプがあるもんである。
なので、悠斗がそれなりに育ったら二人で行きまくろうと目論んでいる。
しかし、そのときには多摩動物園も高尾山も近くにないんだろうなぁ。
転勤族的な意味で。
閑話休題。
そんなわけでほぼ俺の希望だけでうみたまごへGO。
写真を適当に貼りながら感想をつらつら書く。
一番印象に残ったのは、今回の目的であるマンボウ。
小さい時に図鑑で見てからずーっと実物を見てみたかったんだよね。
今回、初めて実物を見たんだけど、すっげーいいね。
あの不思議なフォルムでぼーっとした顔して、
ゆらゆらと水槽を泳いでる姿が、ものすごく味わい深い。
誰も急かす人が居なければ1時間ぐらいは眺めてられそうなレベル。
20年も前から見たいと思ってた生き物だから、俺が特殊なのかもだけど。
池袋サンシャインに居るらしいから心が折れそうになったら見に行こう。
なお、小学生の俺がいかにマンボウを気にしていたかは、
当時買ってもらった海洋生物図鑑のマンボウのページに
ガッツリついた開き癖が物語っているw
図鑑の内容も今でも覚えてて、
「海面ジャンプして着地の衝撃で死ぬことがある」
「最大のものは3メートル、2tを超える」
「天気の良い日は横倒しで海面に浮いて体表を殺菌してる」
「卵は1~2億個ぐらいで、でも成体になるのは2、3匹」
デカイのに弱い、成体にもなかなかなれないっていう、
それぞれの要素のアンバランスっぷりがすごく不思議に感じたんだろう。
ちなみに、マンボウの水槽の内側に青いカーテンみたいなのが
ひいてあるのは、衝撃に弱すぎるチキンハートなマンボウたんが、
水槽の壁に激突して死なないようにするためらしいよ。
ほんと、なんで自然界で生き延びていけるんだろう…。
このままマンボウについて1万字ぐらい書いてもいいんだけど、
キリが無いので次の話。
次に良かったのは、ベタだけどイルカショー。
美ら海とかに比べると会場はこじんまりしてた気もするけど、
結果、イルカとインストラクターがすっげー近くにいる。
ホント、手が届きそうなぐらいイルカに近くて、
イルカかわえええええええ!かしけえええええ!ってなる。
相変わらずの芸達者っぷりに全俺が感動。
明らかに0歳児より賢いと思われるイルカ、恐るべし。
会場サイズ的に、プールを取り巻く観客の一体感も強く感じられて、
臨場感はピカ一だと思うし、とても楽しかった…少なくとも大人は。
悠斗はイルカがジャンプするたびに泣いて、果ては寝てたけどな。
同様のことが、他の屋外ショーなんかにも言えると思うんだけど、
時間の都合で見れなかったのが無念。
その代わりに、屋内のトドのプレイングタイムは見れた。
これも面白かった!巨体に似合わぬ芸達者っぷりがナイス。
奴らの笑顔は一度観たら忘れられないw
となりでラッコが泳いでたりもするが、上手く写真とれず。
ラッコもめちゃくちゃ可愛いぞ。
大水槽もなかなか見応えがある。
トンネル上になってるとこもあって海中散歩状態。すげえええ!
でも、うみたまごでこそ、ってのは、こまごまとした水槽の楽しさだと思う。
ベタなとこで、電気ウナギの発電メーターとか、テッポウウオでの狙撃。
タチウオ、チンアナゴ、クラゲ、の水槽なんかは見せ方が綺麗。
見とれてしまうほど幻想的なクラゲ水槽は必見だと思う。
子どもたちの好きなウォーリーを探せてきな展示も楽しい。
南米のカラフルなヤドクガエルは意外と見つけにくいし、
ヒラメなんか完全に忍者だし。
一般的にスポットライトのあたらないエビやカニも、
興味を引くような展示方法がしてある。
マンションというだけあって、部屋の中には家具もあって凝ってるw
夏の特別展示、おばけ水族館なんて趣向も。
凶暴系の魚がおどろおどろしく展示してあり、なかなか面白い。
小さな水槽がどれもとても上手く展示されているの、伝わるかなぁ。
あえて、どこの水族館でも見れる熱帯魚系の魚の写真は貼らないぞw
イルミ状態のクラゲは動画で見せたほうが伝わるんだろうな。
そんな感じで、
限られた時間(悠斗の機嫌含む)の中で、うみたまごを満喫してきた。
海育ちのねここやねここの家族の評価はさておき、
俺にとっては、十分、また行ってみたい水族館だった。
悠斗がもう少し大きくなって、リアクションが取れるようになったらまた行こう。
そんときもマンボウ居ればいいのう。
(大きくなると飼育が難しいので放流しちゃうから)
ども。桶屋です。
最近じわじわと気温が上がってきてるよね。
今日も暑かった...そして我が家ではついに今年初クーラー。
だって八王子、他のエリアより少し暑いんだもん。
設定温度28度で扇風機と併用だから許してくれ。
つーか、そもそも夜間電力は逼迫してないはずだし。
日中我が家のエアコンがついてたかどうかは知りません。
ちなみに、職場のエアコンも相当温度抑えてある。
節電のために階段使用推奨なので、とゆーか
俺はエレベータの閉塞感が嫌いなのでデフォルト階段なんだけど、
飯食って階段上がって事務所に戻ると、
事務所はエアコンが効いてなくて汗だくになっちゃうんだよね。
暑くて仕事になりゃせん...とゆとリーマン的なセリフを全力で吐いてみる。
でも、せっかく支店が各地にあんだから、分散勤務させろー。
ここまでして東京で仕事するメリットがあるような業務内容でもない
はずなんだがなぁ。
ま、明日、内々示なんで異動だったりすると上記実現しちゃうんだが。
今のところ東京に残留という噂を聞いてるけど、水物だからわからんか。
ども。桶屋です。
今日は早く帰ってこれたんで久し振りに悠斗を風呂に入れたり、
お風呂上りの薬塗りをしたり、一緒に遊んだりした。
で、ここ最近は21時30分ぐらいには寝てた悠斗は、今日は23時に就寝。
まあ寝るのが遅くなる原因は風呂に入るのが遅いからなんだよね。
俺がお風呂に入れるとなると、定時上がりでも帰宅は19時前。
それからご飯をささっと食べて悠斗をお風呂に入れるとなると、
入浴開始は19時30分での90分遅れ、結果、就寝も90分遅れると。
でも久し振りにたくさん悠斗とキャッキャウフフできたので満足w
風呂入れる前は「誰このおじさん。。。?」状態だった気がするけどなっ。
ども。桶屋です。
ウチの担当では2週間に一回大阪出張が発生して、
2チームあるチームのリーダーが交互に大阪に行くという
仕組みになっている。
いつのまにか今の担当での勤務が満3年になりそうな俺は、
2年異動がデフォな担当内では一、ニを争う古株になってて、
気がついたらチームリーダーになっちゃってたという。
ズボラな自分の本質は何も変ってないので違和感アリアリだけど
そんなワケで、基本、4週に一回は大阪出張が入るようになった。
今週の木曜日は、本来俺の番じゃなかったんだけど、
別件で水曜日に大阪いかないといけなくなった結果、
「水曜に俺が大阪行って帰って木曜に別のリーダーが大阪行く」
よりも、「水曜に俺が大阪行って木曜に帰る」の方が旅費が安くなって
経費削減になる、という判断で泊まりで行くことになった。
当然、再来週の大阪出張義務は別のリーダに譲渡したけどなっ。
ところで、通信手段の発達した現代で出張って必要なくね?
という話なんだけど、なかなかそうも行かないのが現実。
具体例を挙げると長くなるので伏せるけど、
電話会議やビデオ会議では合意形成に難航するようなネタでも、
面と向かってやりゃ一撃で合意がとれるようなシーンは結構ある。
ツールはデジタルになっても、人間ってば結構アナログなので、
遠隔会議で経費「削減」は出来るけど、経費「ゼロ」は無理だと思う。
で、なんで出張の話をしてるかとゆーと、
本当にねここには悠斗の世話を任せてしまって申し訳ねーなと。
残業で帰りが遅くとも、グズグズ悠斗の寝かしつけは
俺が担当することが多かったので、そこもねここがやるとなると、
確かに通常稼働日と比べると大変になるわけで。
今回、出張先で仕事終えてホテルに行くとき(22時すぎ)に、
ねここから、かなり精神的にキてる感じのメールが来て本当に焦った。
心臓に悪すぎる。
なので、次回からは泊になりそうだったら日帰りを主張しよう。
ま、二日連続4時30分起きはキツイもんがあるかもしれんが、
新幹線の中で寝れるし問題あるまい。
それにしても、大阪のオフィス、冷房効いてて快適だったなぁ……。
ども。桶屋です。
お気づきの方もいるかもだけど、
ブログ更新の間が開いても別に良くね?ということになった。
まあ、大概の場合、間が開く原因は俺になりそうだけども。
で、連休明けの一週間だったんだけど、なぜかものすごく疲れた。
土日がこんなに嬉しいとは…。
最近の夜、特に風呂上りが大変暑い。
悠斗を寝かせるために抱っこしてると、
俺が熱持ってるから、暑がってグズりだすような勢い。
とはいえ、抱っこしなければしないで泣くw
今日は、北の和室と南のリビングの窓を全開にして風を通し、
風の通り道で悠斗を抱っこすることで問題をクリアできた。
エアコンも自由に使えなさそうな今年の夏は、
どうするんだろうね。
それにしても、そんなに熱持ってる俺が
いつまでたってもプヨプヨなことに理不尽さを感じる。
ども。桶屋です。
だんだん気温が上がってきたワケだが…。
電車暑すぎワロタ。
事務所暑すぎワロタ。
もちろん、節電でエアコン抑えてるからなんだけどさ。
でも、事務所は本当に仕事にならんw
OA機器大量稼動&一応高層ビルだからはめ殺し窓なので、
熱篭りまくりで、外よりさらに室温が高い。
真夏になったらどーするんだよコレ…。
まー電車はいわずもがななんだけどね。
とは言え、節電が必要なのはよーくわかってるんで、
エアコンを効かせろとは言わない。
ということで、クールビズなんて生ぬるい。
全員沖縄ばりにかりゆしウェアで仕事すべきじゃね?
…とかいってたら明日は気温13度だと?
あまりの暑さにスーツの上着を事務所に放置してきちゃったが、
どーしたもんかな。